なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

  • [著]田坂 広志

カテゴリ:
単行本 (224頁)
ISBN:
4569692311
発売元:
PHP研究所 (2007/07/19)
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28,007 位
評価: 4.5
2008
11/15
Sat

新任マネジャーにいつもプレゼントをしています

[No.7] posted by あみ太

こころに刻まれる言葉のひとつひとつ。マネジャーになった際に、ぶつかる壁。葛藤。そういうことに悩めること自体が感謝だと思えるようになったのは、この本のおかげです。この本に出合えてよかった、読めて本当によかったと思える本です。人を束ねる役職についた後輩や知人には、必ず贈るようにしています。

2008
04/25
Fri

日々のマネジメント業務に閉塞感を感じたら読んで下さい

100.0% (1 / 1)
[No.6] posted by 舞枯寺

すぐ読めました。短い文章ですが良く練られていて一言一言が沁みます。
筆者の実体験から来る言葉は重みだけでなく凄みを感じさせてくれます。

日々のマネジメント業務に就く者が、趣味でも酒でも気を晴らせない時に読むと心に力が湧く本だと思う。
また、マネジメント業務には無縁の人でも文中に出てくる“邂逅”という言葉に触れることによって人間としての仕事とは何かという永遠の課題に参考となるかもしれない。

2007
09/29
Sat

マネジメントとは人間のあり方そのもの

100.0% (3 / 3)
[No.5] posted by INNOVATE

部下を預かるようになった瞬間から、誰しもがもがき苦しむ悩みについて、一つの指針を与えてくれる書。マネジメントについては、さまざまな考え方があろうが、人間のあり方に踏み込んだ筆者の定見には共感するものがある。若いマネジメント層におすすめの書。

2007
09/07
Fri

管理職のみならず、全ての方々が働く意味について腑に落ちると思います

57.1% (4 / 7)
[No.4] posted by ユータスロータス

田坂広志さんの本からは、いつも新たな気づきを与えてもらえます。
今回も期待以上でした。
自分自身のサラリーマンとしての仕事観が新たな観点から再整理できました。
もし、若い社員から仕事観について相談を受けた時、自分なりの生き方を説得力を持って説明できるのではないかと思いました。
短時間で読めますが、内容は深いです。
何回も読み返しながら何回も自分の考えをまとめなおす、
そのような過程を通して自分を成長させてくれる、素晴しい内容だと思います。

2007
08/18
Sat

部下の人生を預かる重荷

40.0% (2 / 5)
[No.3] posted by plateau

マネジメントの道を歩む際の心構えを述べた書です。

著者の数多くの著作との重複も多く、目新しい箇所はそう多くはありません。

マネジメントとは、部下の人生を預かるという重荷を背負うこと。
では、なぜそのような重荷を背負うのか?

それは、その重荷を背負うことにより、自分自身が成長できるから。

『自分自身に本当の自信がなければ謙虚になれず、自分に本当の強さがなければ、感謝が出来ない。』
(臨床心理学者 河合隼雄氏との対談にて、同氏談)

書物を読んで分かった気になるのではなく、職場という修行の場で、自分を高めていかなければいけません。
著者自身、心を強くするため、いろいろなことを10年以上に亘って心がけているとの事。

人と人との出会いは、それ自体が奇跡的なことであり、「有難い」もの。
その出会いを大切にしたいものです。

2007
08/17
Fri

感謝、感謝そして感謝

80.0% (4 / 5)
[No.2] posted by リンタロー

明快な内容、明確な情報です。文章を読みながら、考えて読める工夫でしょうか、行間、¬括弧にも読者への配慮を感じます。論理の組み立て方、追求の過程もとてもよく理解できました。心の課題を摩訶不思議に終わらせず、具体的・実践的なアドバイスをいただき、ありがとうございました。

2007
08/05
Sun

マネジメントとしての喜びとは何か

75.0% (9 / 12)
[No.1] posted by hbspmd

広い地球上における人間と人間との出会い、とりわけ「上司」と「部下」の出会いは奇跡的な巡り合いである。そこにおけるリーダーとしての苦しみや喜びとは何か、何が我々をしてマネジメントの道を歩ませるのか、を語った一冊である。既に仕事と人生に関する著者の記述は何冊も眼にしているが、本書も改めてマネジメントのあり方、深みを感じさせてくれる。
部下の人生を預かるリーダーは、部下の成長に責任を持つ。成長することによって、相手の気持ちが分かり、場の空気が読め、自分のことが見えるようになると定義されている。自らの成長によって、相手がどのような深い人生を送って来たか、苦労を重ねて来たかが透けて見えるようになるというのは真理であるように感じる。
あたかも修行僧のように、苦しい修行を続けて来た者だけが到達出来る『悟り』のようなものがそこにはあるようである。仕事を通じ、上司・部下・仲間と共にこうした高みに登って行くことが人生の深みをもたらし、マネジメントとしての喜びをもたらすのである。


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