- [著]相原 一吉
- カテゴリ:
- 単行本 (93頁)
- ISBN:
- 4579207807
- 発売元:
- 文化出版局 (2001/09)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
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ユーズド商品:¥ 1,449 より
勉強になります
読んでいるだけでお菓子作りの腕が上がりそうな本です(笑)
お菓子作りをしていると浮かび上がってくる疑問を、丁寧かつ簡潔に
説明してくれているのがこの本です。その疑問を解決させるかさせないかでは、
実際のお菓子作りにも影響してくると思います。
私もこの本を読んでから、お菓子作りの手際が良くなったと感じています。
でも☆4つなのは、作ったスポンジケーキがあまり美味しくなかったからです。
作り方は家庭でも簡単に作れるように工夫がしてあるけど、配合があまり
美味しくなかったんです・・
卵1個・小麦粉30g・砂糖30gバター10g〜20gの基本の配合で
作るからか、可もなく不可もなくといった
感じでまた作りたいとは思えませんでした。
あと「超とか特選という字のついた超薄力粉よりも、一般的に求めやすい
小麦粉の方が粉のうまみを感じるスポンジが出来る」と著者は言っていますが、
私はやはりスーパーバイオレットなどの製菓用小麦を使った方が、
美味しいスポンジが焼けると思います。
確かにスーパで売っている小麦粉でも十分美味しいケーキは出来るけど、
それでも超薄力粉<普通の薄力粉という事はないと思うんです・・・
実際にス−パーバイオレットを使っているけど、フワフワな仕上がりと口どけは
やはり素材の力です。
それでもこの本を評価をするとなると、高い点数をつけたくなります。
隅から隅まで読んでみると、上記のように?な点はあったけど
勉強になったことは沢山ありますから。矛盾するようだけど
「お菓子作りの腕をあげたい」と思っている方には是非読んでほしいです。
コレは手放せません。
失敗していた理由「なぜ?」がわかる。
上手に作れるのは「なぜ?」なのかも分かる。
行程の手順全てに意味があるのがわかる。
だから、上手に作れるようになる。
この本を読んでからお菓子の失敗はなくなりました。
1680円は高い・・・と思ってたけど、買って本当に良かった。
実用書として一番ためになる。
タイトルの通り、「なぜ?」に答えてくれる本
レシピ通りのお菓子づくりをすると、
上手にできるものとそうでないものがありました。
「もっとおいしくできないか」
そんな時にこの本を見つけました。
発行から年数は経っているものの、
レビューの評価がよいので購入しました。
スポンジ、ビスキュイ、バターケーキ、
タルト、シューなどの生地づくりから、
カスタードクリームづくり、
日本のりんごでもおいしくできる
タルト・タタンのつくりかたetc...
ポイントをおさえ、手順を追って、
わかりやすく説明がされています。
一見難しそうなお菓子も「つくってみようかな」
と思えてくるから不思議。
砂糖は分量にしたがった方がいい理由など、
疑問に思ってもなかなか知ることができなかった
答えも見つかります。
この本でお菓子づくりの基本を学びたいと思います。
習いに行くより確実に上手くなる
最初、本の大きさの割にテキスト部分が少ないなと不安に感じましたが、読んで納得。簡潔にして要を得た文章で、理路整然と「お菓子作りの化学」が解説されています。それはもう圧倒的なまでの説得力です。「このほうがフワフワになります」的な抽象的な表現を排除し、素人が手を抜きがちなポイントの大事な点もきっちりと説明されています。
例えば全く同じ配合で、手法だけを変えて焼いた4種類のカトル・カール。切り口の写真を見れば、それぞれの手法の長所・短所が一目瞭然。今まで自分が「面倒そう」と敬遠していた卵別立て方のメリットが心底納得できました。
また、単に理論書としてだけでなく、収録された基本+アレンジのレシピもとても美味しそうで惹かれます。今まで自分でつくる気がなかったパイやタルトにも挑戦したくなってしまいました。ずっと手元に置きたい「頼れる教科書」です。
初心者でもふわふわに焼けた!
新しいオーブンレンジを買ったのをきっかけにケーキ作りに目覚めましたが、スポンジが膨らまなかったり粉をふいたりで、1週間ほど毎日焼いても少しも上手に焼けませんでした。この本には「何故膨らまないのか」「何故粉をふくのか」等、初心者が犯しやすいミスとその原因・解決方法が丁寧に判り易く書かれていて、本の通りに実践した所、コレほんとに自分で作ったの?!というくらいふっくらフワフワで美味しいスポンジを作ることができました。写真も多く、とても満足のいく一冊です。
すばらしいです
スポンジがすごく苦手で、何度焼いてもキメが粗くぼそぼそしてしまうのが悩みで、
色んな本で試してみてもなかなかうまくいかなかったのですが・・
この本で一気に解決できました。
ふんわり、しっとりなスポンジが焼けて感動でした。
失敗の原因も細かく書いてあるし、ホント分かりやすいです。
ロールケーキも生地がわれずにちゃんと綺麗に巻けます。
スポンジがうまくいかないーという方に特にお勧めです。
永久保存
どの本見ても、理由が書いてない。
だから失敗しても良く分からない、自分が作りたいようにならない。
この本を読めば、「何のために・どうすればいいのか」が良く分かります。
載っているレシピはあまり活用していませんが、お菓子作りをする人なら1冊持っていても損はないと思います。
■最初から知っていれば…■
この本をお菓子を作り始めた時に知っていれば…ケーキがおみくじクッキーみたい!
膨らんでもオーブンから出した途端萎む!
スポンジがボソボソしていて美味しくない!!
この本を読めばそんな失敗とはさようならです。
目次より(この本で作れるお菓子の数々)
スポンジ生地 @共立てジェノワーズ(アーモンドパウダー入りジェノワーズ・ココア入りジェノワーズ・ロールケーキの生地・イチゴ入りロールケーキ・ディプロマットクリーム)
A別立て法ビスキュイ(チョコレート入りビスキュイ・バナナのビスキュイ・ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール・マジパンのケーキ)
デコレーションのクリーム(クレームシャンティイ、クリーム・オ・ブール、クリーム・ムスリーヌ、ガナッシュ、パータ・グラッセ)
バターケーキ生地 カトルカール @別立て法(ドライフルーツ入りバターケーキ、マーブル模様のバターケーキ)A全卵すり込み法 B共立てジェノワーズ法 Cシャラント風(ガレット・シャランテーズ)
タルト用生地 @パートシュクレ(洋梨のタルト、アーモンドタルト、あんずのタルト)
Aパートブリゼ(りんごのタルト、テゥルトー・フロマジェ)Bフィユタージュ・ラピッド(タルト・オランディーズ、ビジョン・ア・ロランジュ、ポンポン・オ・ショコラ、タルト・タタン)
シュー生地 シュークリーム、カスタードクリーム
私のような初心者でも充分美味しく作れますし、
中級者の方でも充分楽しめます♪『スポンジケーキは難しくないんだ!』
そう自信を持たせてくれるような本です。
追記*
この本を
この本を知るまで
お手軽簡単ケーキ=味もそこそこ
美味しいケーキ=プロ並みのテクニックが必要
…と考えていましたが、
この本では基本をしっかり!味も美味しいですし
購入して1年ぐらい経ちますが、いまだによく開いて見る本です。
バターの量なども腕にあわせて●グラムまで増量可など とても詳しく載っています。
美味しいお菓子が焼けます
スポンジで行き詰まっていたときにこれに出会いました。
私はいつも共立て法でやっていたのですが、普通の本だと『湯せんで泡立て、少し温度が
上がったら外す』というものばかりだったのに、この本は『(卵液が)40度になるまで高
速で泡立て、湯せんから外して今度は冷めるまで泡立て続ける』という、聞いた事のない
方法が書いてありました。
半信半疑で、でも、とりあえずやってみるかと思い実行すると、フンワリとした美味しい
スポンジが焼きあがりました。
これに気を良くして、ロールケーキを焼いてみたのですが、ここでも、中に包むクリーム
が生クリームではなく『ディプロマットクリーム』という巻きやすいクリーム。
卵黄と砂糖をよく混ぜ、そこに白ワインでふやかしたゼラチンを入れて6,7分立てにし
た生クリームと混ぜて使うのですが、クリームがだれてこないので、お土産に持っていく
のに、崩れたりする心配もなく、しかも味もよくて(コクが出て、生クリームだけよりも
美味しい)とても気に入りました。
あと、パウンドケーキですが、同じ配合なのに4通りもの作り方が紹介されています。
興味本位で3種類ほど作ってみましたが、不思議なことに作り方ひとつでこんなに味が変わ
ってくるものかと驚きました。
マーブルクグロフも作ってみましたが、とても美味しくできました。
とまぁ、すごくお勧めな本ではありますが、お菓子作りが全くの初心者なんです!という
方でも、もちろんいいとは思いますが、ある程度お菓子作りをされている方に向いている
ような本・・・そんな感じがしました。
私のように、他の本で色々試しに作ってみたけど納得いくものができず、行き詰まって
しまった、こんな方にはさらにお勧めの一冊です。
おいしい!
おいしいスポンジケーキが焼けました。
基本が丁寧にかかれていて、タイトル通りのなぜ?がわかります。
どのケーキもあっさりしているので、たくさん食べ過ぎてしまいます。笑
お菓子の基本を学ぶには良い本だと思います。
