- [著]松澤 喜好
- カテゴリ:
- 単行本 (175頁)
- ISBN:
- 4756145272
- 発売元:
- アスキー (2004/09/22)
- 価格:
- ¥ 1,890 (税込)
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なるほど画期的!
英語で嫌いといえば、発音記号。同じ発音を選びなさい
問題は本当に苦手だった。
英語に必要な母音、子音を練習する作品だが、英語音声学
を学んだ方にはすんなりと頭に耳に入ると思う。
発音記号が目に浮かぶようになってきます。
かなり退屈な発音練習で、飽きてきそうであるが、
発音の仕方、舌の動かしかたなどを覚えると
それもストレッチなんかしながらでも繰り返し練習が
出来そうです。
著者も洋楽を良く覚えたそうで、歌うことが好きな私も
英語の多くを洋楽に学びました。
これを繰り返しながら、洋楽の曲を歌う練習も再開しようと
思っています。
タイトルに比べオーソドックスな「読み物」
もっともよく目にする本です。日本語と英語の音の違いを重視し、発音できないとリスニングも出来ない とする一連の発音書の代表格かと思います。
発音記号の一つ一つを改めて、解説し、繰り返してくれますが、以前に聞いた事例と異なると感じるものもありました。
さらに、オウム返しに何度も発音することの重要性や、その後の英語学習方の紹介などが続きますので、タイトルがトリッキーな割に、内容は従来通りの英語テキストだと感じました。
情報量多く、めりはりの少ない内容なので、読むだけで満足してしまうかもしれません。
間違い多し。
以前書いたレビューに数十人の方々の支持を得ていたのですが、何故か削除されてしまいました。本書の問題点は2つあります。
1.前半の記述内容が、英語の実情に照らして誤りが多い。
一つだけ例を挙げると、[æ] の発音を、[e]に始まり[a](日本語の「ア」よりも口の開きが大きい)へ移行すると書いてありますが、実情とは違いますし、発音を学ぶための方便としてもうまくありません。
同じ誤りの重複も含めると、このような誤りが100箇所以上あります。
2.CDの音声と本文の記述が一致していない。
ナレーターは元々イギリス系の発音を持っているのに、無理にアメリカ系の発音をさせられているようです。同じ音が同じリスト中でアメリカ風とイギリス風の間を揺れ動いている例が多々あります。著者は責任を持って録音のモニターをしたのでしょうか。または、その能力がなかったのでしょうか。
後半の、英語学習法の提案については特に言うことはありませんが、前半があまりにもひどい内容なので星は1つです。ずいぶん売れ続けているようですが、一種の社会悪と言っても良いぐらいです。これに替わる、内容の正確な本が早く現れて欲しいものです。
買う価値は本当にあります!
この本は、英語学習の基礎として必須だと思います!!発音の大切さが身にしみて分かりました。
受験英語で終わっていた英語を音読本から始めましたが、発音が出来ていないと効果が無いと感じ、発音からやり始めようという時にこの本に出会いました。結果的に、この本で発音を一通りマスターした後は、音読の練習もはかどり、リスニング力も格段に飛躍しました。発音は何よりも基礎として最も重要だと感じました。
また、外国人の友人も私の英語をすんなりと理解してくれるようになりました。以前は、私のカタカナ英語がほとんど通じず、正直途中でイライラしたものでした。簡単なgrape(ブドウ)という単語さえ、Rの発音が出来ていない時は理解してもらえるのに10分くらい説明したものです。
この本は、ボリューム的に丁度良く、練習もしやすいと思います。私は、最初の3日間、6時間ずつ熟読して一通り発音の仕方を理解し、その後二ヶ月、朝の身支度時に30分程練習しました。
また、日本人が日本人のために書いているので説明がとても分かりやすいです。外国人の友人に発音の説明された時は、結局分からなかったことが、この本の説明を熟読するとすぐに出来るようになりました。日本人にとって難しい理由などが書かれているので、なるほどなと納得できます。
個人的には、母音と子音の数の話に衝撃を受けました。日本人のカタカナ英語は、外国人が日本語の「ありがとう」を言おうとして「あらがたあ」と言ってるようなものだというものです。だから、私のカタカナ英語はなかなか理解してもらえなかったんだと実感しました。
これから英語を始めようとしている人は、絶対にこの本で発音から始めるべきだと断言できます!!(ちなみに、他の有名な発音の本は値段が高かったのでこの本を買いました)
舌筋肉痛
本のタイトル『英語耳』実にうまいですね。当然私もリスニング向上を目的に本書を購入しました。結果として、私にとってまったく未開の領域であった発音を、真剣に練習するきっかけを与えてくれたよい本でした。とにかくひたすら発音の練習です。ひとついえるのは、本のタイトルが英語耳でなくて、英語舌とかだったら、多分私は手を出していない本だと思います。
本書での学習を終えた今感じるのは、発音記号に従った正しい発音方法を知ると、単語の発音からスペルが分かったり、初めて見る単語の発音を大体予想できたりと、リスニング以外にも総合的な英語力強化がかなり図れたと思います。
各発音記号ごとの発音の練習は、お世辞にも楽しいものでは有りませんでした。しかし、発音の練習で顔や舌、喉が筋肉痛になると、それは自分の成長の証拠であり、なんだか満足感がありました。洋楽を使った学習は1曲だけですがキチンとやりましたが、私は個人的に歌の歌詞を重要視しないで音楽を聴く方なので、この学習はあまりなじみませんでした。いまは、単純に音読をしています。
気合を入れて練習する気がある人にはお勧めですが、読むだけで何らかの効果を得られるような類の本では有りません。
良書。もちろんこの本だけでは足りないけどね
内容】3分の2位をひたすら英語の発音方法を記載
残りは勉強方法など
批評】発音方法だけを徹底して重視した本ですから
これだけでは足りないですね。
先日、高校生に英語に教える機会があったのですが
根本的に単語を覚えていないので、語呂やダジャレで覚えると良いと薦めた後
語呂で覚えると発音が可笑しくなるので、発音も何度も発声して覚えると
いいよと薦めました。
物によりますが、映画の英語だってそれほど難しい英語は使っていませんが
知っている英語ですら、別の英語に聞こえます。
基礎となる中学英語レベルの単語を聞き取れれば、部分的な単語は分からなくても
映画の内容は把握できるようになります。
私の勉強方法が、単語を正しい発音で暗記→映画を見るだったため
私は逆に英語が全く出来ない人に、この本を読んでもらいたいと思いました。
戯言(ざれごと)ですが、中学時代にきちんとした英語を発音できる子は
クラスで浮いてしまいます。子供時代はクラスで浮くということは
いじめや仲間はずれの原因になってしまうため、いつの間にか
きちんとした英語を発音していた子が、カタカナ英語を喋っている状況がありました。
学校教育において、教える先生がいないのに小学校から英語を習わしたり
文法を重要視して、生きた英語を教えない教育のあり方になんだかなぁと思う今日この頃です。
この著書の内容を、英語学習の初期の教育課程に組み込んで欲しいと切に願いました。
なるほど、赤ん坊が言葉を覚えるプロセスが、言語学習において最も効率がいいはずだ。
人間は発音が出来るようになった言葉から記憶されていくという話は目から鱗だ。
そういえば、赤ん坊がバブバブって言っているのは、周りの人の声を真似しているのだと聞いたことがある。
なるほど、赤ん坊が言葉を覚えるプロセスが、言語学習において最も効率がいいはずだ。
とても良かった
初心者でも分かりやすく、キレイな発音に近づけるアドバイスが満載している本だと思いました。英会話レッスンの前にこの本で予習をしていたので、上達のスピードが上がりました。お勧めです。
米語耳
基本的には面白い本だと思いますが、イギリス式の発音にこだわる人にはお勧めしにくいです。
イギリスでしか使われていない発音は割愛されているようです。買ってみてびっくり。そしてちょっとがっかり。
決して「使えない本」ではないのですが、そこの所注意してください。
英語耳ドリルの次に購入しました
ドリルのバイエルは、私には理解できず、英語耳を購入しました。
口が筋肉痛になる?って思いながらも、続けてます。
本当に英語耳となれるか、今後が楽しみです♪
