- [著]城平 京
- [イラスト]水野 英多
- カテゴリ:
- コミック (184頁)
- ISBN:
- 4757522215
- 発売元:
- スクウェア・エニックス (2008/02/22)
- 価格:
- ¥ 410 (税込)
- 在庫状況:
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ユーズド商品:¥ 53 より
絵、ギャグ、戦闘、全てを兼ね備えている
色々なマンガを読んできたが、これほど絵が綺麗なのはそうそう無い
シリアスな場面が多々あるものの、しっかりギャグもやってくれてる
理緒が爆弾かなんかで部隊を全滅させるのは驚いた、その詳細も見たい気がしたが
なにより亮子が雨苗に競り負けるとは思わなかった
登場回数が増えてきた伊万里の今後の活躍に期待している
さすがにおもしろい。
最初は主人公を変えてしまったことに若干違和感を覚えたのですが今となっては浅月・亮子の主人公ぶりにしっくりきてます(浅月・亮子がスパイラルの頃から好きだったからかもしれませんが)。
「爆裂ロリータ(笑)」はやはり頭がキレ、なおかつ戦闘でも活躍してくれます。しかし彼女はこのあたりで本編からフェードアウト。まあ裏でキヨタカに何か仕事をさせられてる可能性はありますが。
ゲストキャラの「謎の美少女」も登場しスピンオフの企画“らしさ”とスピンオフとは思えないほどの構成力は見事。この巻のラストでは衝撃の発言(まあ予想はつくかもしれません)があり次巻で物語は終焉を迎えます。巻末についてる次回予告もワクワクさせてくれます。
さすがのデキでした。
驚きの展開です。
雨苗さんの正体とか考えた事なかったせいか、ラスト辺りの伊万里ちゃんと会話してる時の雨苗さんのセリフに物凄くびっくりしました。
城平先生の作品は構図が二転三転していって、なかなか先が読めないのが魅力だと感じているのですが、アライヴも例外じゃないです。やっぱり城平先生の作品なんだなーと思いました。
あと、まさかのあの人の登場が嬉しかったです。おなじみのセリフもばっちり言ってくれて!
…いや、おなじみって言う程推理の絆の方でも言ってない気もしますが、それでもこの人と言えばこのセリフ!って言うのを言ってくれて。
理緒ちゃんは爆裂ロリータ(笑)の本領発揮と言いますか、とにかく強いです。凄いです。
伊万里ちゃんの暴走ぶりも相変わらずで、もっと登場してほしかったので、次巻で終わりと言うのが淋しいです。
全てを解き明かすのは、たったひとつのシンプルな鍵だった…
あとがきにも次巻5巻が最終巻とあり、佳境を迎えた『スパイラル〜推理の絆〜』のスピンオフ作品。
雨苗雪音を突き動かすこの一連の事件の“根底にある謎”に関してはこの巻の最後にほぼ明らかになります。
そのため、ミステリー的には4巻でクライマックスを迎えほとんどの謎解きが終わったとも言えますね。
感想としては「いやぁ、そこかー。裏取られたなぁ。」と唸るしかなく、思わず笑ってしまいました。
読者の勝手な思い込みでまっさきに排除していたものが実はアタリ。
既にアタリのない山の中から答えを探してもそりゃあ見つかるわけがありません。
だって答えは既に自分の後ろにある捨てられたものなのだから…といった塩梅に示された真相は、あまりにも古典的すぎてかえって盲点だったと言わざるを得ないです。
前作である無印のミステリーが最終的には遺伝子云々という所に飛躍し、個人的には城平さんのミステリートリックを構築する才を信用してなかったのですが、今回のそれはシンプルながらも見事だったと思います。
また、1巻当初こそ主人公であれ、その後は作品の空気を掻き乱すだけですっかり存在意義が疑問となっていた伊万里。
その彼女の“役割”もここにきて納得させられる節があり、キャラ使いやミステリー構築の巧さなどが感じられました。
本編より劣化することの多いスピンオフの傾向から見事に外れた良作ではないかと。
といったわけで、全ての伏線を解くためのツールは既に明かされました。
あとは物語の収束へ向けて風呂敷を畳む過程を残すのみといったところ。
1巻と2巻の間に相当のブランクを挟んだため完結までに日数こそかかりましたが、実際の物語は無印より遥かに短く冗長さを伴わない分だけ作品の完成度は高くなりそう。
5巻の発売が楽しみです。
爆弾はとても危険です。
前回に比べて沢村、雨苗、伊万里の三人の出番が増えましたが、面白いだけでストーリーからすればあまり必要の無い伊万里とその友達二人の出番がどうしても少なくならざるを得ないようで何とも残念です。
次巻で最終巻と言うことですが、巻数の制約があるのでしょうか?読者からすればストーリーにとって無駄な会話とかも織り交ぜて欲しい気もしますが。あとがきに書くくらいなら使ってー!
今回は、理緒が、面白いですよ〜。そして忘れた頃に登場するあの人。あ〜・・・もっと続いて欲しいなー。
