英文法解説

  • [著]江川 泰一郎

カテゴリ:
単行本 (548頁)
ISBN:
4760820094
発売元:
金子書房 (1991/06)
価格:
¥ 1,785 (税込)
Amazonポイント:
17 pt
在庫状況:
通常24時間以内に発送
Amazon.co.jp で商品情報を見る

ユーズド商品:¥ 998 より

この商品をブログに貼り付ける

2,245 位
評価: 4.5
2008
07/15
Tue

半永久的に使える

100.0% (1 / 1)
[No.44] posted by TenderBerry

受験用としてはかなりハイレベルの部類に入ると思われます。例文が指摘されているように古いものが多くコミュニカティヴな側面から読むと若干欠点が目立つ。が、大学に入って以降もずっと使えます。大学でのリサーチペーパーや論文を書く際にはきちんとした体裁の元に無駄の無い正しい文章を書かないといけません。この英文法解説はそのようなアカデミックな世界で英語を使おうとする人間にとって非常に役に立ちます。

2008
06/28
Sat

一通りやったほうがいい文法書

[No.43] posted by ティプトリー君

高校までで文法を勉強したのである程度は知っているという人でも文法書を読むと勉強になることが多いと思います。高校までに習った単語の並べ方とは違うものも書いているからです。受験勉強では覚えることが多いために、細かなニュアンスを表すためにどんな表現を用いればいいかなんて考えずにいたことでしょう。少なくともこの本を読むことで、こんな表し方もできるんだと感心し、表現の幅が広がると思います。異なる表現は必ず異なるニュアンスを持っているはず、と大津由紀夫さんは文法の本のなかで書いていましたが、それが本当か間違いかはわかりませんが、そのように考える方が、言葉を大切に扱える気がしますね。本書はSwanのPEUやQuirkのCGELやその他たくさんの本の叙述を比較しながら、それらを切ることすらします。というわけで、たくさんの本を自分で調べなくてもいいから読者は楽できる本です。ただ読んでいて、言い切ることが少ないのですね。Swanの本とはそこがちがう。曖昧なまま、そうかどちらもありなのか、とか煮え切らない気持ちで読み進めなければならない時があります。ともうしております僕も部分的な章を読んだにすぎません。がんばって、全部読破したいと思います。中学生や高校の頃からこの本を勉強したなら、無駄のない勉強ができたでしょう。一生使える本なのではないかなとおもっています。

2008
05/06
Tue

こんな面白い本がこの値段で買えるとは

100.0% (1 / 1)
[No.42] posted by zenji54

ハードカバーでこのような内容の本が2000円以内で買えるなんて驚きです。英語人口が数学などに比べ圧倒的な証拠ですね。英語学習者の福音です。この本は読んでいて著者のユーモアあふれる記述が随所にありおもしろいです。たとえば、It's no use crying over spilt milk; it only makes it salty for the cat.

2008
04/26
Sat

いや、英語は変わるんですよ?日本語のように単一国家だけでしか話されていない言語とは違うんです

35.0% (7 / 20)
[No.41] posted by トマッケーク

僕が言いたいのは、時代を超えて、とか、一生愛用できるとレビューしている人がいますが、
一生愛用できるような文法英語解説書はそこそこあります。
むしろ英語に関係する本ですから、その内容はほとんど似たり寄ったりで、違うところといえば例文と踏み込みの深さぐらい。
たとえばマークピーターセンさんのロイヤル英文法なんかも結構よかったです。決して高校程度の英語だけではありませんでしたし、十分役に立ちました。
また最近では「表現のための実践ロイヤル英文法」これもピーターセンさんですが、こちらもよかったです。例文が現代風にアレンジされています。
ただほとんど同じような内容なんですね(当たり前なんですが…)
そこで何をこれら解説書に求めているかによるんですが、「実際にネイティブと話せるような英語を学べて、それでいて長い文章や難しい文章も理解できる」ような英語を学びたいんでしたら、何もこのような古い英文書に依存しなくてもいいんじゃないでしょうか。
っていうのも、アメリカで英語を学んだ際、先生に言われたのは、英語はだいたい5年周期に少しずつ変化している、というものです。
常に一定ではないんです(アメリカっぽいですね…)
その先生は長年教師を勤めていらっしゃる信頼のおける方なんですが、とにかくなんでもそうだと思いますが、時代は動いていますので、今教師の方、もっと深く英語を勉強しなければならない方も、比較的新しいものでも十分に通用しますし、役に立つと思いますよ。
この本が英語学習のバイブル的な見方はどうかと思いました。
確かに良い本ですが、やはり古い感はいなめません。
できるならば比較的新しいオックスフォード関連の英英でも見れると良いんですが、
とにかく、これと一緒に新しい本も読んでみることを勧めます。
ただ良い本でしたよ。
買って損はしません。
ただ若い人は「表現のための実践ロイヤル英文法」なんかでもいいかと思います。

2008
04/20
Sun

書棚の定位置に

100.0% (3 / 3)
[No.40] posted by Ph.D.を目指して

個人的には、ロイヤル英文法より使い勝手やわかりやすさの点で
優れていると思います。この本をしっかり学習すれば、
文法が得意になりますから、文法嫌いの方にこそお勧めしたい本です。
いつでも手の届く書棚の定位置に置いて、何度も繰り返し当たりたく
なる本です。

2008
02/10
Sun

質の高い例文の宝庫

92.3% (12 / 13)
[No.39] posted by ユリシーズ

まず、例文の秀逸さに驚かされる。例えば、Sheep and sheep products are important exports of Australia.のような例文には、単複同形の名詞sheepのあとにsheep productsという普通名詞の複数形を置いて、その複数形の違いを明確に意識させる配慮がなされている。他に、When you make speech, don't look up at the ceiling or look down on the floor. Look your audience in the eye.という例文は、lookの自動詞と他動詞の用法を端的に示しているといえよう。

次に、かゆいところに手が届くような解説に膝を打つことが多い。例えば、否定語fewの用法について、単独でfew friendsと使うよりも、very few friendsまたはnot many friendsと言うほうがよい、としている。このことは英語に長く親しんだ者にとっては実感として感じられるはずだ。

現在ある高校生用文法参考書では、名詞・代名詞・冠詞・形容詞・副詞の5項目がその後半で解説されているが、本書はこれらを最初に置いている。これは私の実体験に基づくのだが、限られた学習時間のなかでは、この5項目に貴重な時間を割くよりも、まず準動詞などのより重要な項目のほうに十分時間をかけるべきだという考えが現場には根強いように思える。しかし本書は英語の根本を理解するためにはまずこれらこそを先に学習しなければならないと説いているかのようだ。少なくとも私は通読してそう感じた。実際、この5項目を起点にそのあとに続く否定・比較・動詞と文型などに非常にスムーズに連結されているのだから。

本書を高校の現場で使えないものだろうか。高校生用のものとさほど値段が変わらないことを考えれば、本書を思いきって高校2年生ぐらいから上級者用の参考書として持たせるということがあってもいいのではないかと思う。授業で上に挙げたような例文を生徒らに参照させている教員の方々もいると聞く。

最後に、本書のことを指している例文を挙げておく。

There is every reason why the book should have so wide an appeal.

2007
10/24
Wed

精選英文法への招待

42.9% (3 / 7)
[No.38] posted by ポン

大学入試レベルの英文法知識はあったが、もっと深いところまで究めたいと思い、大学の教授から薦められた本書を手にした。

さまざまな分野において、私が求めていた“英文法の神髄”が盛り込まれてあり、多くの例文を通じて体系的に学ぶことができる。今までの知識を確固たるものに仕上げるために最適な一冊である。

2007
06/18
Mon

色あせない英文法書の定番

86.4% (19 / 22)
[No.37] posted by Lupa

私が本書の第2版を買ってからなんと40年にもなる。最近、その第3版が継続して刊行されていることを知り、驚くと同時にうれしくなった。これだけ息の長い英文法書は皆無だろう。それには理由がある。本書は小手先の知識を与える受験参考書ではなく、適切な例文で英語の「つくり」を徹底的に理解させてくれる文法書だ。しかも難しい理論を振り回すこともない。読者のレベルに応じて、それなりの使い方ができる。本書と最新の用例豊富な英英辞書とを併用することを薦めたい。社会人になってからでも、構文解釈に迷ったときや不自然な表現を避けたいとき、頼りになる1冊だ。私も是非手もとに置いておきたい。

2006
12/03
Sun

受験参考書の域を越えている

91.3% (42 / 46)
[No.36] posted by だじゃれ

 超難関校の英語の入試問題でもこの本の内容までは要求されないと思います。私は使い始めたのは
社会人になってからです。例文も豊富で説明も的確です。上級者向けの解説の箇所は読みごたえがあります。英語教師や仕事で英語、特にライティングが必要な方にお勧めします。これまではレファレンス的に必要な箇所を見るだけでしたが、1年前くらいに全ページ通読しました。今後とも座右の文法書のひとつとして頼りになる存在です。 

2006
11/27
Mon

英語教師は必読。

87.9% (29 / 33)
[No.35] posted by Takeshi

「受験生」にとっては、彼らのレベルにより必要・不要がありそうですが、
英語教師の必読書でしょう。特に「受験指導」には不可欠なものです。

英語は「これ一冊で完璧」なんてことは無いので、
文法書は相補分布で捉えるべきです。
そういった意味で、本書は特に英語と日本語に存在するギャップ
を埋めるのに役に立つでしょう。

「名詞構文」に関する記述などはその良い例だと思います。

また、他の文法書では記載されていない時制の概念などの詳細な説明は
英作文等で必ず必要とされるでしょう。

「なぜ?」に答える英語教師になるための一冊です。


CD・DVD・楽器 | インテリア・寝具・収納 | おもちゃ・ホビー・ゲーム | キッズ・ベビー・マタニティ | キッチン・日用品雑貨・文具 | ジュエリー・腕時計 | スポーツ・アウトドア | ダイエット・健康 | 水・ソフトドリンク | パソコン・周辺機器 | バッグ・小物・ブランド雑貨 | レディースファッション・靴 | 花・ガーデン・DIY | ペット・ペットグッズ | 家電・AV・カメラ | 車・バイク | 食品 | 美容・コスメ・香水 | 本・雑誌・コミック | 旅行・出張・チケット | 不動産・住まい | 学び・サービス・保険 | 百貨店・総合通販・ギフト | デジタルコンテンツ | 車用品・バイク用品 | インナー・下着・ナイトウエア | 日本酒・焼酎 | ビール・洋酒 | スイーツ | 医薬品・コンタクト・介護 | メンズファッション・靴