- [著]ニール・ドナルド ウォルシュ
- [原著]Neale Donald Walsch
- [翻訳]吉田 利子
- カテゴリ:
- 単行本 (249頁)
- ISBN:
- 4763193740
- 発売元:
- サンマーク出版 (2001/04)
- 価格:
- ¥ 1,890 (税込)
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サイババと言っても、多分・・・
済みませんが、読まれた方が、この点で誤解されている方がおいででは?と、この本が気に入っている私としては、どうしても気になって、余計なお世話とは思いましたが・・。この本の始めのほうで神様が取り上げている“耳を傾けたひとたち”の人々の中に仏陀、イエス、アリストテレス・・etcで取り上げられている「サイババ」は多分、今の怪しい!?サティア・サイババではなくて、本国で今尚、崇められているというシルディ・サイババさんを指していると思います。このシリーズを読んで、本当に神様との対話かどうかは、それぞれが決めたら良い事。私はこの本を読んで気持ちが軽く、心の視界が広がった感じがします。
興醒め(気を取り直して)
神との対話シリーズも含めは数冊は興味深く読みました。
この本を手に入れ読み始めたのですが、数ページ進んだところで、神のメッセンジャーとして
ブッタ、キリストと並び「サイババ」・・・ 目を疑いました。いゃ〜一気に興醒め。
サイババ批判するつもりはないのですが、手品師でしょうに・・・例え覚醒者であっても頻繁に
物理現象で人の注目を引くというのは!? 迷える人々を新たな迷路に招き入れる可能性大と
考えています。
他の書籍に関しても懐疑的になってしまいました。
(一週間後)
気を取り直して再度読み直してみました。
その他の部分に関しては、確かに私にとっては「真実である」と言える内容でした。
『神との対話1〜3』は作者のレベルに合わせて話が進むので、まどろこしさがありましたが、
この本は結論のみなので読み易く、自分には適した構成でした。
(『神との対話』は高飛車でなく、平凡な人間が神と対話するといった内容で、神の存在に
親近感が沸きます。)
この本の内容が充分に理解出来るに至った「人生」に感謝しつつ星4つ!
(しかし、サイババなぁ〜 本物ってことかなぁ〜!? それが無ければ星5つ^^;)
(H20.05.21追加)
恥ずかしながらシルディ・サイババは知りませんでした。神様、今度からフルネームでお願いします。
てっちゃんさん、ご指摘有難うございます。最終評価として星5つに訂正させて頂きます。
神との対話より良かったです
本書での神は宗教的なものでなく生命という意味です。神との対話3部作を読んだことのない方でも単体で十分に楽しめる内容です。
神との対話ではかなり冗長性があり正直イライラさせられる場面も多かったのですが、本書は対話形式ではないため非常にストレートでわかりやすいです。内容も順を追って理論だてて書かれており読了後の後味もよかったです。
宗教を持っている方にとっては映画「マトリックス」を初めて観たときのようなパラダイムシフトを経験するかもしれません。罪や裁きは存在しない、天国への条件などない、など既存の宗教観からかなり逸脱した話が展開されます。更には「人生で起こる出来事や経験には何の意味もない」とまで書かれてあります。
これだけ既存宗教を否定しておきながら、無常ではなくどちらかというとポジティブな考え方が示されています。結局のところ、すべては幻想であり現実を創り出すのは我々ひとりひとりであるという明るい結論となっています。
求めよさらば与えられん
不可思議な経験と思惟、疑念、疑問、違和感、とらえどころのない存在の感覚、しかし自信・確信のなさから既存の概念で塗り込めてきたそれらを、それこそがより確からしい己への道だと認識させ安堵をもたらす本に、ここ一年は立て続けに出会ってきているようだ。この本もその一つで、しかもより明瞭に分かりやすく語ってくれている。言葉という壁があるので注意深さは必要だと思うが、本当に神からの贈り物だと思う。勿論バイブルにする必要はさらさら無く、そこがまた偉大なる友として素晴らしく近しい存在である。「神との対話」3部作の後「神とひとつになること」を読んだが、日常の世界で気付く不変の感覚と、ふと何かが見えてくるようで嬉しい。
神との対話1〜3を読んで、この本を軽く敬遠していた。
神との対話は、対話形式で記述されているため、その対話の中にどっぷり填まってしまった。「対話は3冊で完結するだろう。」と対話の中で読んだその台詞に囚われ、その後に出版された本だけに敬遠してしまった自分が情けない。
この本は人間が産み出した10の幻想について分かりやすく説明がしてある。必要性。失敗。分裂。不足。などなど。
ちょっぴり難しいが、読む価値はある。
神の愛は「無条件」だが、神からの褒美には「条件」がいる?
選ばれた人にしか神は褒美を与えないのか?
神の手(本当は人間の幻想)によって作り出された「悪魔」が神以上の力をもって「神」の存在をおびやかす?
まことしやかに語られている、または信じている事にヒビが入りだす。
この幻想を幻想として捉える事は難しいけれど、「幻想」を理解する事が出来れば「マスター」に一歩近づけるかも?なんて思います。
目が開く おすすめ
人間が、人類が、自分自身を縛り上げた幻想によって、がんじがらめになっていることがわかった。神様が記述したかどうかはわからなくてもいい。しかし、この本によって目が開いた気がする。映画マトリックスのネオのように。
「完全な自由」を手にするために
なにも聞かず、とにかく読んで欲しい。
なぜなら、この本は「Salvation」―「真の意味での」魂の救済―を
可能にするからだ。
まさに「魔法」である。
一人でも多くの方が読まれることを心から願う。
この地上に天国を創造するために。
神とひとつになること
タイトルで何か遠慮してしまっていた方勿体無いです(以前の私ですが・・)
わかりやすい文章でありながらその意味するところ深遠。私は何回繰り返しても「よし、わかった!!」とは言いきれないところも多くあり、だからこそ魅了されずにはおれません。個人的には宝物みたいな本です。
ともかく、読んでみたらいいと思います。
神との対話シリーズにおいて、ウォルシュとの対話形式ではなく、全て神からのメッセージからなる一冊。このシリーズはどの本をとっても、自分の行き方を振り返るきっかけや、生きる指針、落ち込んだときの慰めになりえますが、とくにこの一冊は密度が濃いように感じました。他のシリーズを読まなければ戸惑われるかもしれませんが、「人生には意味がない。あなたがたが決めるのだ。」「人生の一瞬一瞬を死として体験しなさい」など、途方もない考えが次々に示され、圧倒されます。しかも、それらの考えはあらゆる宗教や、思想、哲学の最良の部分と比較しても、矛盾をあまり感じさせず、かえって理解しやすいように感じられるのです。
神との対話シリーズはいつもそうなのですが、生きることに対して興味㡊感謝と喜びを増してくれた、いや今でも支えてくれている一冊です。
「ビンボー浄土真宗」と「インチキ神との対話シリーズ」
私自身最初は、この人を信用というか疑ってかかっていたし、 今もそうですが・・・(笑)ここまで真面目な人もいないとも思いました。
人はみなフレーム問題を無視できる、無神経さを持ち合わせているし、 それがないと、生き残ってこれなかったはずで・・・・ しかし、この本を読んで思ったことは、それすら、 越える、それ以上に大事なことが書いてあると思いましたし、 その上の考えさえ、エクスキューズ(言い訳)に過ぎないと思い始めました。
それぐらい、いいことが書いてあるし(私にとってですが)、 マックス・ヴェバーとニーチェの価値自由とも重ねたり、 最近のアフォーダンスの考えとも重ねて考えたり、 とにかく、この本を読むことは私にとって有意義でした。 こうゆう風に読まれている人がいるならうれしいことです。 また、タイトルなのですが、日本の仏教の考えたと彼の考えが、非常に似ているし、共感できたということでこのタイトルにしました。
