- [著]横峯 吉文
- カテゴリ:
- 単行本 (199頁)
- ISBN:
- 477284077X
- 発売元:
- ゴルフダイジェスト社 (2007/04)
- 価格:
- ¥ 1,260 (税込)
- 在庫状況:
- 在庫あり。
ユーズド商品:¥ 686 より
反面教師に。
言えることは、ただひとつです。
この教育を受けた子供たちは、果たして本当に幸せを感じているのか。
この本を読んで、現実にこの教育を受けている子供たち、もしくは、この教育を受けて育った青年たちの言葉や思いを受け取る必要があると強く感じました。それほど、この教育法は、子供を早く大人に仕立てるためにあるな、といった印象を受けたからです。
子供は皆天才!という信念や、
○才で、何冊の本を読破する、○才で絶対音感を習得する等・・・
他の誰かより優位に立てそうな言葉に、教育者や保護者は良くも悪くも反応してしまいます。なので、この教育法が注目されてしまうのも、残念ですが、納得というところです。ですが、教育とは一体だれが、だれの将来を創造するためにあるのでしょうか。
巻末に、筆者が保護者の質問に答えるところがありますが、
その質問者の子供がどんな子供か、今どんな状況にあるのかといったことは抜きにして、とにかくヨコミネ式を!とすすめてきます。
育児に迷いが生じたとき、悲観的になってしまったとき、
何でも良いからすがりたくなってしまったときに、このような思想に出くわすことは、非常に危険だと思います。お母さんの頭が、この教育法に支配されてしまう可能性が高いからです。
あくまでも反面教師として読むのであれば、ひとつの指標にはなるのではないかなぁ・・・という程度の本でした。
私は良いと思う
子供の持っている強靭な環境適応力を最大限利用し、生命力、知力、体力、感受性の潜在的成長力を目一杯伸ばしてやる良い考え方だと思う。
疑問を感じつつ、いい点は取り入れようと思います
多くのレビューにもあるように「3歳以上は抱きしめてはいけない」にもひっかかりましたが
「父親は育児に参加しなくていい」と書かれていることには大きな疑問を感じました。
しかし自分で学習を促すやり方は参考になります。
納得できるところは取り入れて、この本を買った人自身も
「自分で考えて」取捨選択した方がいいと思います。
発想の1つとしてはアリ?
家庭での教育法について述べられているものの、
実際は、ヨコミネ式幼稚園、保育園にでも入らない限り
逆立ちダッシュな子どもは育たないかも…
読書を勧めている点は共感できるが、
皆さんのレビューにあるよう抱きしめない子育てには疑問…
あくまでもヨコミネさんは、教育機関の園長であり、
母親ではないもんね!と納得しないと疑問が残りまくる一冊。
幼児期の教育者に、こういう視点・発想もあるんだ!と
気づいてもらうにはいいのかも。
これは天才というより・・・
これは『天才』っていうよりは『神童』か『秀才』なんじゃないの?
エチカみましたが自分もあの教育に違和感がありました。
テレビは「天才」を美化しすぎというか
秀才、天才、神童の区別ができてないですね
わざとやってるんですかねアレ
人間はどんな英才教育しても完璧な人間なんてできやしないということです
たぶん高い評価をされてる方は小さいお子さんがいる親の方なんでしょう
でもテレビでそういってたから信じるというのはある意味危険だと思いますよ
天才と秀才の違いはまだはっきりとは決まってませんが一般的に説明すれば
■天才は、一般人ができて当たり前で簡単なことができない反面、一般人には難しくてできないことを容易くやってのける
■秀才はすべてにおいて高い理解力があるが天才はアンバランス
■物事の理解力は秀才よりかは低い その反面、物事を理解したときの成熟度でいえば秀才を圧倒的に凌駕する
■過去の天才とよばれた偉人の多くは家族や周囲に迷惑をかける型破りで非常識な厄介な人物であることが多い
■天才(過去の偉人も含めて)脳や心などの障害に苦しんでいた事実もある(サヴァン症候群)
などです
あと天才かどうかを判断するのにIQ「知能指数」の高いほうがよいみたいな固定観念がありますが
最近では人の知能を数値では断定できないとするみかたが学者の間で増えてきています
(知的障害であった有名な画家 山下清は絵の才能で知られていますが、驚異的な映像記憶能力ももっていました)
人格破綻したエリートを育成する
同じような教育で育てられた兄弟がいます。
二人とも昔はよく笑う子供でした。勝つ事にこだわり、幼稚園でバク転もしました。学生時代は常に学年トップ、兄は大手企業に就職し、弟は博士号を取り研究者になりました。
二人とも外から見ると素敵な男性に見えますが、中身は全く幸せそうではありません。
兄は極度の依存症、家はゴミ屋敷状態。
弟は自殺願望から抜け出せない。
二人の親は、子供を抱き締めず、褒めるのもうわべだけ、とにかく勝つ事が大事なのだと教える母親でした。
結果、二人とも、社会的に見ると『勝ち組』になりました。排他的で批判的で自己正当化をする事には長けていて常に渇望感でいっぱいな孤独な大人になりました。
塾ならこの教育方針でも良いと思います。
しかし家庭では、絶対にうのみに取り入れてはいけない、至極危険な教育方針だと思います。
共感できぬ部分が多い
横峯さくらの叔父の本。鹿児島に複数の保育園を経営している彼の教育方針が書かれた本。
1.二歳以上は抱きしめないで突き放す。褒めすぎるべきではない。
2.ズルしてでも勝つことが大事。
3.三度までならミミズ腫れになるくらい叩いても良い
母親の私には、以上の三つが、非常に引っかかる。自分の子供を「ミミズ腫れになるくらい叩いても良い」と書籍で発言している園長が経営している保育園には、自分の子供は絶対に入園させたくない。
「3回までならミミズ腫れになるまで叩いてよい」とは、一体どういう根拠で「3回」なのだろう。
その説明もなされていない。
子供をプールにほおり投げている写真(!)や、ブリッジした子供の上に子供が立っている写真も掲載されている。私自身は「自分の子供がこんな風に扱われるのは嫌」だと嫌悪感すら覚えた。私自身は、溺愛でもなく、自然派の保育園に自分の子供を預けているが「園長や先生に言われてされている感」が写真から伝わってしまい、何だか嫌〜な気分になってしまったのだ。
子供をプールにほり投げなくても良いのでは…。
厳しいですね。某ヨットスクールのようです。。
このような保育園が、全国から様々な教育者が見学して、驚嘆のする保育園なのか、非常に疑問。結局、保育園(この時期)の子供は、誰でもどんなことにも興味を持ち、吸収する能力があるのは、子供を育てたことがあるお母さんならご存知であると思う。
著者の気持ちが「文章力」のお陰で読者に誤解を与えているのであれば、著者自身がまず著者の言う「文章力」をお勉強しなおしてくださいw
厳しさは必要だが「2歳以上になった男を抱きしめると性的衝動が抑えられなくなり、マザコンやニートになる」という点については、著者は「〜〜であると思う」と綴っている。結局科学的根拠は何もないようで、また、これといったデータも示されていない。統計を取った様子もなく「性的衝動が抑えられなくなり、マザコンやニートになる」と言いきってしまう筆者に不信感すら覚える。また「褒めること=子供に媚を売ること」と書かれているが、その根拠については特に示されておらず「〜〜である」「〜〜だと思う」と綴られているのみ。
残念ながら彼の保育園を卒園した卒園生のその後については触れられていない。結局、子供を朝〜夕方までにしか保育していない人が自分の保育園内だけの中での教育方法について書かれているだけ。子育てってそれだけではないってことは、世の中のお母さんは十分に分かっていると思うが。
「帯にはエチカの鏡で大絶賛された」とある。エチカの鏡というTV番組で大絶賛されたからといって、それが素晴らしいとも言えないと思う。TVは常に取材対象を変えるのだから、この方の教育法が数年後も大絶賛されているかどうかは分からない。
字が大きく、1時間ほどで読めてしまうので、書店で立ち読みしたから購読するか否かをお決めください。
詰め込み教育っぽい臭いのする本。適応できる子には良いかも
詰め込み教育的なにおいがする。このやり方に順応できる子は良いが、下手すると器用貧乏な子供、勉強ギライな子供になりそうな予感がする。何より、3歳児を机に座らせて毎日1時間勉強させるのは現実的に無理。(抵抗される。集中できない)
横峰式保育園では、集団の力(友達が皆やっているからつられてやる)というのがあるかもしれないが、家庭でやろうと思ったら、6歳くらいになるまで待ったほうがいいのではないか?
私は子供の頃、囲碁教室に通っていて友達に負けてばかりいた。性格的にシャイな子だったので、そこでしっかりと劣等感と自分は駄目だというコンプレックスを植えつけられた。負かしてやろうという、気の強い子では無かったので。横峰式の「絶対負けるな!一番になれ」と言う教育をシャイで気の弱い子にやらせると逆効果になりそう。
「窓際のトットちゃん」と対極の本です
知人に薦められました。
一読して驚きました。黒柳徹子さんの『窓際のトットちゃん』と対極の本です
ヨコミネ式の教育の本質を一言で言うと「自分さえよければいい」と私は感じました。
もし、この本がベストセラーだとしたら、世の中、自分の子どものことしか考えない身勝手な親が増えている証しといっても過言ではないでしょう。
内容も疑似科学的で、とくに抱きしめるなの根拠は全く理解できません。
その教育内容の特徴は、「1、即効性のあるもの、2、目に見えるもの」の2点です。
ビジュアル的には優れており、保育園の格好の宣伝材料にはなり、保護者ウケは良いですが、これもあくまで目先の視点。
幼児教育とは本来20年先を考えたものです。
少年犯罪の犯人は、幼い時は親のいうことをよくきく、いい子だったのに・・・という話は日常茶飯事です。
ヨコミネ式を学んだ幼児が大人になった、その時が本当の成果です。
ヨコミネ式を選んだ親に感謝するのか?
それとも実は間違った教育であり親を一生恨み続けるか?
真実はいったいどちらでしょうか・・・・・。
大切な幼児期、失敗は許されませんので。
テレビで見た内容をさらに深読みできます
子供を二人保育園に預けています。はっきりいうと保育園にはあまり期待していません。やっぱり今はどうしても父兄がお客さんになっていしまうし。これを読んで自分でもできる教育があると自信がもてました。
大人にも通じる考え方。まず楽しむ方法で学ぶこと。そして続けること。それは才能にも勝るということを10歳までにみっちり教える。そうすればあとは勝手に成長するということです。
昨日から私も英語の勉強を始めました。
