- [著]佐久間 馨
- カテゴリ:
- 単行本 (207頁)
- ISBN:
- 4774510297
- 発売元:
- 現代書林 (2007/10/13)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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練習しないで劇的に上達する…?
サブタイトルにあるように「練習しないで劇的に上達する」とはとても思えません。
書いてある内容としては、メンタル部分についてのポジティブな考え方、というものがメインです。
ただゴルフはメンタルもとても重要ではありますが、技術のほうも大事です。
メンタルで行き詰っている人には良いアドバイスとなるかも。
メンタル面のコントロールができる
「メンタルを強化することはできません。メンタルはコントロールができるだけです。」
とあるように、肉体と違ってメンタルを訓練して強くすることはできないことを前提と
している。
コントロールするための具体的な方法が記載されていてわかりやすかった。
例えば「ティーショットは良かったのに、3パットだった」という場合は、
ナイスショットと3パットはまったく関係ない事実と認識し、
「ティーショットは良かったのだ」と肯定的に捉える様にとある。
また、良くなかったホールでも良かったホールでも次のホールの前に
一度気持ちをリセットすることを勧めていた。
悪かったホールは当たり前としても良かったホールでも、そのままだと
「よし、次のホールも決めてやるぞ」と思うことで余計なアドレナリンが出て、
気分が高揚し、いつもどおりのスウィングができなくなるという。
なるほどーと思った。
他にも自分のナイスショットのイメージをいつでも簡単に引き出し、
気分的にプラスになれる方法や、自分がなりたいと思っている自分になる方法など、
簡単にできるメンタル面のコントロール方法が満載で非常に良かった。
いかにも練習しなくてもうまくなるんだよ、と捉えている人もいるようだが、
練習しなくてもうまくなるとはどこにも書いてありません。
例えばそれまで平均125の人が「自分でも80を切る」と決心してからは、
熱心にアドバイスを求め、スイングの研究をするようになった、とあるように、
まず意識下で明確に目標を決めることで、自分から進んで練習をするというのが
本書の論旨だと思います。
この本は、向いている人と向いていない人がいるのかな?
ここでの評価が高かったので、購入してみましたが、、僕には全く役に立ちませんでした。
思い込み(?)でゴルフを修正していくという発想は、ゴルフはメンタル面が大きいスポーツなので、一理あるかもしれません。
しかし、最低限の筋力はトレーニングしなければいけないし、タイミングは繰り返し玉を打つ事で体に覚えこませていく必要があります。
基礎ができていない人、運動したことがない人が劇的に上達することは、妄想だと思います。
今まで読んだゴルフの心構え本で、一番よかった。技術の話しはこの本には出てこないので注意。
NLP(Neuro Linguistic Programming)ゴルフの解説をしている本。ラウンドする二人の会話形式の部分がわかりやすい。実際的。
前回の本より、練習ぎらいはゴルフがうまい!―プラスハンディが考えた合理的スウィング作り (ゴルフダイジェスト新書 7)
こちらの本のほうが良いと感じた。
まったく技術的な解説はなし。
しかし、考え方や、フレームの作り方でこうも違うものかと目からうろこが落ちる。
ここで禁止されていること。いっつもやってるなぁと反省することしきり。
特に、
「タイじゃなくてマスになる。」や
「〜のに、を〜のだに変える。」
「アンカーリングでリソースフルになる。」
「WHYをやめ、WHATに集中」
「承認・完了の儀式をもつ」
などは、非常に参考になった。
素晴らしいゴルフ本だった。筆者のゴルフレッスンに行ってみたい気になった。
宗教じみている
宗教じみていて、読み進むとだんだんいらいらしてきて、最後まで読めませんでした。
感動しました!
読みながら、確かに!確かに!なるほど!なるほど!の連発でとても面白かったです。
目からウロコ!!!
レッスン書を読み漁り、毎日のように練習場に通えどもいっこうにスコアに結びつかない…そんな自分でしたが、この本と出合って生まれ変わりました。
練習すれば上達する。プロに習えばもっとよい。でも自分はサラリーマンで暇もお金もないし、運動神経もイマイチなので自分には限界がある、などなど…それらはすべて「ゴルファーの呪い」だと著者は言います。
ガツンと頭を殴られた思いでしたね〜。
でも、いまでは自分もできると信じています。
サラリーマンなんて関係ない!本書を座右の銘としシングルを目指します。
ありがとうございました。
