- カテゴリ:
- 大型本 (95頁)
- ISBN:
- 4776201151
- 発売元:
- アスコム (2003/10)
- 定価:
¥ 1,260 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
見るだけでなく、是非作って欲しい
このカフェタイムブックスシリーズは、実際のカフェ・レストランでだされているレシピを紹介しているものと、料理研究家やフードコーディネーターの方のレシピを紹介しているものがあります。
この本は後者のタイプで、前者のものにくらべて家庭でも作りやすいレシピがたくさんのっています。
(同シリーズの野菜のごはん、は前者のタイプでレシピ・材料の入手ともにちょっと手間のかかるものが多めでした。)
紹介されている21人、レシピの難易度・必要な材料の数も異なりますが、
渡辺有子さん、ケンタロウさん、根本きこさん、ウー・ウェンさんあたりのレシピは本が届いたその日に作れるような気軽なレシピでした。
4種類のスープをつくってみましたが、どれもおいしかったです。
また、レシピ全般に野菜・雑穀・ハーブが豊富な点も好みでした。
ビジュアルも美しく、しっかり実用的なスープ本だと思います。
他の方もかかれていますが、この本で新たに<おきにいり>の料理研究家に出会えたことも収穫の1つ。おすすめします。
あまりそそられない
写真の感じは確かにクウネルに激似です。
読み物として眺めるには楽しいです。
でも、思ったより「作ってみたい」と思えるレシピがなかったです。
おいしそ~っ、っていう印象を与えないんですよね。
実用的ではないかも・・・・
表紙や中身もとてもおしゃれでした。スープのことだけでなく、眺めながら台所をこんなふうにしてみようかな・・・など思わせてくれる本です。ただ、家庭で気軽にスープを作るための実用的なレシピ集・・・とはいかないかもしれません。作れそうだな・・・というものもありましたが、この本は見て楽しむものではないかと思います。見ていると心がほかほかしてきます。のんびり紅茶を飲みながらゆっくりとした自分の時間をすごすときに見るのにいいのではないかと思います。
おいしいレシピが満載ですよ
実際にこのレシピで作ってみるより、眺めるのが楽しい本、というご意見の方も多いようですが、いやいや、実際作ってみると、おいしいレシピがいっぱいで驚きでした。
もともと野菜たっぷりのスープが大好きなのですが、一度レシピを見ただけでは、「本当にこの組み合わせでおいしいのかな?」と思えるものも確かにいくつもありました。
それが、作ってみてびっくり!の連続。これまで5種類作ってみて、すべてとても美味しくできました。
根菜類や豆類などもたっぷり使えて、体も元気な気分だし。「手間をかけずにコトコトと煮込む」、体にやさしいそんなレシピ集です。
気に入った人の本をまた買ってみたり、今後も役に立ちそうです。
私は、料理の本じゃないと思ってる。
今をときめく、料理家21人のスープの本。
でも、私は未だ、どのスープも作ってみたことがない。
なぜなら。
その、ひとりひとりのキッチンの写真を眺めていると、
そこで起こるであろう、色んな光景が頭の中にもやもやしてきて、
とてもじゃないけど、スープのことまで目が届かなくなるから。
「私だったら、この人のキッチンがいいわぁ」
「家を建てるんだったら、こんな風にして人を招こう」
そんな空想の時間が楽しくて、気分が良くて、買って良かったぁ
とつくづく思える貴重な本。
そのうち、スープの味見もできる日が来るでしょう・・・。(笑)
あったまります
写真が何より「こんなスープ飲んであったまりたいなあ」という気持ちにさせてくれます。「お料理が得意」というより「お料理している時間が好き」な方にお勧めの1冊です。
「おうちのスープ」というタイトルなのですが、おうちにある材料で簡単に作れるわけではなく、作るためにわざわざ揃える必要があるものが私にとっては多かった・・・。
やっぱり買っちゃいました
スープのレシピ自体は、シンプルなものあり、創作ものありなのですが
レシピを参考に作ってみよう!といよりも、先にレビューされていましたように「クウ○ル」ファンの私としましては、この本が好き!といった具合です。言葉では表現できないけれど、いい雰囲気の中でお料理されている姿を真似したくなる、素敵な方々といい写真です。
見ているだけで心まで温まるスープの本。
何と言っても、本題のスープのレシピ自体だけではなくて、温かい誌面ディレクションが良い。スープ以外の写真も、温かみに満ちた写真をたくさん採用しているだけあって、全体的に温かく、穏やかなまとまり方をしているから。
ひと言で言い表せば、「心まで温まるスープのレシピ集」
-これは傑作だなって思う。作った編さん者の「わが意を得たり」的な策略に引っ掛かったと思えばそれまでだけど。
特に、最近ひそかに話題の人気雑誌「クウ○ル」ファンには、この本の誌面がたまらなく感じると思うね。―つか、「クウ○ル」愛読中の方、この書籍―レシピは要チェックですよ。マジで。
