- [著]苫米地 英人
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (268頁)
- ISBN:
- 477620410X
- 発売元:
- アスコム (2007/03/30)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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過去の出来事で苦しんでいる人は一読の価値があるかもです
内容的には「理想の自分になるにはその姿を思い続けること」がメインかと思います。私にとっては良い本でした。購読当時、色々と悩んでいたので「過去こそ変えられる。なぜなら未来さえ良くすれば過去の悪いこともその為の糧であったと思える」という内容の部分にはとても心が救われました。
星500個!!
自己啓発書やNLP、脳力(能力ではありません)活用などあらゆる願望実現に関する本を超えた究極の内容だと思います。
普段から必死で自己啓発し、自分の夢に向かって走り続けているという類の読者であれば目から何枚もウロコが剥がれ落ちることでしょう。
逆に自己啓発書を読まない方、読んでも実行してこなかった方にとっては掲載ノウハウがゼロに近い、星1つの書籍だと感じるかもしれません。
洗脳というタイトルになっていますが、多くの自己啓発本に洗脳された脳を自分で洗脳しなおすための本です。ノウハウが多く書かれている本ではなく、読み進めていくうちに考え方そのものが変化してしまうような本です。(わたしは「最高のテクニック」が載っていると思いましたが、人それぞれでしょう。)
繰り返しになりますが、これまで自己啓発を必死でやってきたという人にしか価値がわからない内容だと思います。ナポレオンヒル、フランクリン・コヴィー、マーフィー、神田昌典、本田健や宝地図など実践しておられる方であれば必ず満足できる良書だと思います。
※この本を読んで共感するものがなかったからといってその読者を否定する意図はありません。誤解なきようお願いします。
洗脳の怖さを実感
なかなかいい本ですわ。
気に入ったのは、パラレル思考とシリアル思考の箇所ですかね。
確かに、シリアル思考で捉えると思考速度も遅いくなりますし、理解力も乏しくなりますからね。
そういう意味では、パラレル思考のトレーニングをする際の参考例があって良かった。
こんな心理学の本もあるんだなぁと感心しました。
それにしても、洗脳とはげに恐ろしいということですな。
苫米地さんの思いつきエッセイ
例えば『洗脳護身術』のほうが技法的な話が多くて、本書は野狐禅好きのおじさんが書いたただの思いつきエッセイ。洗脳護身術がテクニカルで面白かっただけに残念。やはり金儲けは大事ですから仕方ないでしょう。いたるところで魔境に転落してしまった坊さんの如き発言が出てくるから腰が抜ける。すなわち、幸福感を得るためにはキリスト教的な時間把握はよくない、仏教的な時間把握をしなさいといったところで、キリスト教の予定説と仏教の因果論をごっちゃにして説明していたり、瞑想はとても快感なのじゃとのたまうところは、完全に魔境に陥っている証拠。瞑想によって悟りを開くという目標を忘れてその場その場の快感に溺れるとは。キリスト教と仏教についての記述が結構寒いものがあった。非常に残念。
洗脳力
ほとんどが著者の主観的な意見で、肝心なノウハウは、
ほとんど書かれていない。
しかも、わずかなノウハウも、
ごく一般的に言われていることで、とても専門家が書いたとは思えないような
お粗末な内容である。
それはほんとうにあなたの夢ですか。。?
巷によくある「夢かな本」より一癖も二癖もある(?)、脳機能学者らしいアプローチの
「夢をかなえるとは?」を語った1冊だと思います。
自分では夢と思っていたこと(大きな家に住む、大金持ちになる、社長になるetc・・)が
はたして本当に心の底から願う夢なのか?
「私自身が心の底から願う夢」ということについて、自分自身の夢を見直すとてもいい機会になったし、価値観が大きくゆさぶられた。
この本にかかれてあるテクニックを駆使するか否かは個人の姿勢によるところは
あるけれど、抽象化のテクニックや共感覚のテクニックは自分ひとりでも日常的に楽しんで
実行できる技法じゃないかなと思います。
レビューでも賛否いろいろありますが、少なくともこの”苫米地節”、
私は嫌いじゃあありません。
(別にこの本に”洗脳”されたってわけじゃないですけどね(笑))
深いですね
表面的には分かりづらいというのがこの本のよさ。
深いです。
読み方でずいぶん変わると思います。
表面的に見れば、あまりノウハウは書かれていない。
深いレベルでは具体的なノウハウが満載。
何度も読み返したい本の一つです。
役に立たない
まずは、タイトルから見直した方がよい。
内容とまったく一致していないタイトルをつけるべきではない。
具体的なことはまったく書かれていないので、
著者の自慢話として読むとよいと思う。
こういった部類の本を、自己啓発書とかビジネス書というジャンルには入れてほしくないものである。
一気に読みました
ひさしぶりに一気に読み終えました。面白いです、実際。
文章が読みやすい。
でも、洗脳そのものにはあまり触れていない。
そういう意味では拍子抜けがします。
もしかしたら、テクニック的には書かれた他はそんなにないのか?
それとも、出し惜しみしているのか?
世界平和を祈るのが最高である、ということを伝えるために、洗脳というセンセーショナルな書名を使ったのでしょうか?
だとしたら、さすがです。
おもしろい、すごくおもしろい・・・
あまりにも「新しい切り口」で解釈されていて衝撃だったので、もっと知りたくって著者の他著作も
かたっぱしから読んでしまった。自分の中でぼんやり感じていたことをしっかり説明してもらったようなかんじで「そうだったのか・・そうなのか!!!」と目からウロコ。特にマンガとかアニメ好きで、「そっちの世界のほうがたまに現実より臨場感ある」笑タイプのオタ(もろに私はそうなのだが)は、ちゃんと読めばかなり世界の見方が変わるし、非オタのかたより理解しやすいかも。
私は常々「天才とは、元々生まれ持ったナマの能力に対して抑圧をかけない、かけさせない人たち」だと思っているのだがまさしく苫米地さんは天才だと思った。
彼の著作を読んで私もぜひ自身にかけられた無意識の抑圧(洗脳)をとっぱらいたい笑!!
