- [著]高濱 正伸
- [著]丹保 由実
- カテゴリ:
- 大型本 (112頁)
- ISBN:
- 4794215436
- 発売元:
- 草思社 (2006/11/25)
- 価格:
- ¥ 1,260 (税込)
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ユーズド商品:¥ 850 より
昆虫と虫は違います。
レビューで「くも」の定義について書かれていましたので、一言。
専門家でありませんのでさらりと反論します。
一般的に『虫』とは、獣・鳥・魚介類以外の小動物を指すものであり、ムカデやクモは昆虫ではありませんが、広義において虫の範疇であると認識しています。
したがって本文が間違っているとは言い切れないのではないでしょうか?
でもまあ、対象年齢を考慮すると「配慮を欠いた設問」であることは認めます。
楽しく精読力がつきますよ
酷評もあるようですが・・・
私は良くできた本だと思います。
まだ論理エンジンの低学年版がなかったので、正しい日本語&精読力はどうしたら身に付くか?
と探し、見つけたのがこのドリルでした。
”4つの文章をグループに分ける”問題は特に素晴らしいと思います。
一読しただけではパッと答えられない文章で違いを発見させます。
・自分の行動を示したものと相手の行動を示したもの
・人に命令している言い方と自分に言い聞かせている言い方
・人と人を比べている表現と自分の過去と比べている表現
を見つけ出せるか?
日常よく使う言い方を使った設問で低学年の子にぴったりです。
国語力を養うはずが・・・、開いた口が塞がらない
国語が苦手な子供に、夏休みの課題として購入しましたが・・・。
なんと、第1問目が、重大な問題ミス。
子供に「やってみて」とやらせたら、最初から、「出来ない」と泣き出しました。
言葉の意味から、小分類から大分類のピラミッドを完成させる問題でした。
いきもの
むし/さかな
くも/せみ/さけ/さんま
答えには堂々とありましたが、
子どもは「くもは虫じゃないよね。理科で習ったのに!」と言います。
調べてみると、節足動物とすれば、せみとくもが一緒に分類できるようです。
もしくは、くもを「とんぼ」「もんしろちょう」などに変える必要があります。
正しい問題でなければ、正しい国語力はつきません。
誤った知識を頭に残してしまうくらいなら、
悪問や文章の間違い探しなどはさせない方が良いと考えています。
他の問題の質にも、不信感があります。
買って損したと思いました。
他の方は、きちんと問題を読んでいるのでしょうか?
高評価に大疑問です。
購入したのは初版でした。
まだ、ネット情報でも、公式な訂正発表などはないようです。
訂正箇所について、早々に出版社は対処すべきです。
クイズ形式により家族で楽しみながら思考力の基礎を養える良書!
2007.11.20更新
本書は小学生が楽しみながら読解力や理解力をはじめ国語(思考力)の基礎体力を養うのには最適である。
大人でも読むことで新たな発見や意外な発見があるかも知れない。並んで一緒に読み考えることで親子の絆が一層深まるかも知れない。
そんな気にさせる本である。
以下は蛇足だが、中学生や高校生でも国語(現代文の分野)が超苦手な方は気軽に本書→『考える力がつく国語 なぞぺー〈おかわり!〉 』→『出口汪の新日本語トレーニング 』
と読み進めることをお薦めする。
『出口汪の新日本語トレーニング 』終了時点で日本語の運用能力及び国語力、論理的思考力が格段に身に付いたことに驚かれることでしょう。
急がば回れ。。
ちなみに、「『YAHOO!知恵袋』の解決済み回答」から引用させて頂くと、蜘蛛は昆虫ではありませんが、虫だそうです。「虫」は、象形文字で蝮が伏している形にかたどっていて、昆虫類や動物の総称で、昆虫ではない虫とはムカデ、蜘蛛、ダニなどだそうです。
これは楽しい!
系統的に何かを学ぶということではなく、
楽しく、頭を使いつつ、国語のエッセンスを伝えようというコンセプト。
これはこれで、アリだと思います。
国語の重要性が叫ばれる一方で、
国語の力が楽しく身につく方法を、皆が探している。
本書は、少なくとも、興味関心を引き出せるという点で、有意味です。
漢字ドリルでも、読解ドリルでもなく、
国語のごった煮のドリルもいいものだなぁ、と思いました。
夜中にこっそり!
会社から帰宅し、食卓を見ると無造作におかれた『国語なぞぺー』が。
何の気もなくペラペラとめくっているつもりでしたが、ふと気がつくと夢中に
なって問題を解いている自分がいました。 この問題集は今までの国語というイメージを
根底から覆すような衝撃に溢れています。
大人でも楽しめる内容ですよ、今では毎晩帰宅後の楽しみになっています!
低学年時から国語力を養うべき
国語はまさにあらゆる教科の基礎である。
低学年のころにどれほど豊かな表現力や精読力を培うことを出来るかがいかに大事なことかは、昨今の10代20代の人たちの語彙の少なさや日本語の言葉の崩壊を目の当たりにするにつけ嘆かわしく痛感する。
このユニークな問題集は楽しみながら文章を読み取る力を培うことが出来 ゆっくりとしたペースでいつのまにか豊富な語彙を身に付けていくことが出来るところにある。
文学作品にたくさん触れることとともにこういう問題集が必要ではないかと思う。
