- [著]上坂 吉則
- カテゴリ:
- 単行本 (281頁)
- ISBN:
- 4795201382
- 発売元:
- 牧野書店 (2000/12)
- 価格:
- ¥ 2,730 (税込)
- Amazonポイント:
- 27 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 2,870 より
初心者向けの良本
たいていのMATLAB本は、無秩序で、例文とその解説に終始しているが、本書は数少ない良本である。MATLABの基本単位であり、特徴である行列の扱い・操作が体系立てて書いてあり、参照する際にも非常に便利である。構文も基本的なものは網羅してある。グラフィックスに関しても、その仕組みから分かりやすく解説してあるので応用がきく。本書を学べば、基礎は充分身に付くと思う。
とりあえずMATLABを動かしたい人へ
僕はこの本をMATLAB EXPOという展示会(確か12月、今年もあるのかな?)で中を確認してから、購入しました。MATLAB関連の書籍が非常に豊富に販売されていて、その中からこの本が僕には最適だと思いました。とりあえず何が出来るのか知りたい、簡単なプログラムを体験したい方に最適ですね。カタログだと何でも出来るように書いてありますが、基本は一つのプログラミング言語なんだ、と納得しました。これからMATALBを学ぼうとする人にはまずこの本から取り掛かればとっつきやすいですね。
コンパクトで読みやすい、理解しやすい
MATLABに関する入門書ですが、プログラミング言語の入門書にありがちな「冗長な例が長々とつづいた後に息切れして肝心の部分がのっていない」というようなことがなく、歯切れのよい説明がしっかりとされています。
またプログラムを書く上での作法・不文律も適宜書かれており、割と短期間で習得できると思います。この本とオンラインマニュアルで大体のことは済んでしまうのではないでしょうか。
MATLABの参考書を1冊選べといわれれば、この本を推薦します。
Matlabがとっつきにくいと感じる人に
基本的な行列計算、グラフ描画、データの読み書き、簡単なシミュレーションについてしか触れていない。でもそこがいいのである。基本しか書いていないから本が厚くない。ソフトを触りながら2,3日かけてこの本を読めば、あとは製品のマニュアルやヘルプを参照して自分でどんどん学んでいけるようになるのである。Cybernetホームページの初心者向けチュートリアルを試してみて「いろんな機能があるのは分かったけど、結局Matlabって一体何なのだろう」ともやもやした感じを受けた私のような方に是非お薦めしたい。とっつきにくさというMatlabの最初の壁を乗り越えるのに最適な入門書。
とりあえずこれから始めるのが良いのでは
研究室で複数のMATLAB関連書籍を購入して利用した結果,ダントツで皆の
支持が高かった1冊です。特にFORTRANやCを利用してきた人がこれからMATLABを
使おうという場合にも,MATLABで初めて数値計算を学ぶ人にも。
MATLAB独自の行列概念,その構築,利用方が詳しく説明され,また大きな問題となる
「繰り返し文」における速度の著しい低下についても例を挙げて詳しく説明されています。
本書で基礎を学び,応用はhelpやWeb上の情報を利用するのも,コストパフォーマンスが高い
方法であると思います。
非常に親切!
この著者がきっとMATLABを学んだり教えたりする中で
こう教えたら/こういう参考書があったらと言うことを
考え書いた本なんだろうなと感心します。
目次から素晴らしい。著者が教えたい/書きやすい順番
ではなく、本の買い手が利用したいページを検索しやすい
目次になっているし、中身も十分対応している。
索引も力が入っている。
ただしひとつだけ注意すべき点は、演習問題は載っていない。
演習はサイバネットHPなどでやるなどと考えれば問題ないと思われる。
もっと広く知られ、利用されるべき本だと思われる。
最初はこれ!
MATLABはじめるならこれ!なんと言っても、for文やwhile文から説明してくれるなど、CやPASCALといった言語を知らなくても、この本でそれなりのことは出来てしまうんです。もちろん上級のことをやるには不十分でしょうから、それぞれの分野に応じた本をもう一冊買えばそれでOK。計量経済学を勉強している人で、従来のパッケージを使った分析だけでは物足りないという方、GAUSSを使うのも良いけど、日本語の入門書はありません。その点、MATLABにはこの本があります。ぜひこの本を使ってみてください。
