- [著]まつい なつき
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (254頁)
- ISBN:
- 4795815925
- 発売元:
- 情報センター出版局 (1994/02)
- 価格:
- ¥ 1,020 (税込)
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ただ今妊娠4ヶ月
心配性の私でしたが、この本を読んで気分が楽になり、自分と違った思考に関しては視野が広がりました。
出産マニュアル本ではありません。「人間、下を見れば楽になる」とか「内容に一部偏りがある」という著者の前書きの通りで、妊娠・出産・育児に不安がある方が気軽に読み、自分のフィルターを通し、自分なりの捉え方をすればいいのではないかと思います。
出産と子育てを楽しくしてくれた本
私の子育てがいつでも楽しいのは、きっとこの本のおかげ。
子育ては“こうでなくてはいけない”という思い込みでがんじがらめの人、
“自分は良い母親にはなれないのでは?”と心配な人には特に読んで欲しい。
可愛いと思えば思いっきり可愛がって、自分らしく笑いながら育てればOK!
そう思って育てた娘は、天真爛漫にすくすく育って、今や12歳。
妊婦になった友人知人にもよくプレゼントした本。
根っこはこんなところにあるのかも・・・
面白いから読んでみたら?と本書を紹介された時、
表紙の絵がずいぶんと品が無いように感じられ嫌でした。
しかし、実際読んでみるとなかなか面白いです。本書は。
少し大袈裟かもしれませんが、人が根っこで感じている
ようなことを実にさりげなく、しかも上手に紹介して
くれているように思えます。お産に関する細かいことは、
横に置いておくとしても、多くの女性の本音や夫婦で
取組む生活や育児の根っこを改めて考えてみる良い刺激に
なるのではないでしょうか?
マンガではありませんが、マンガのようなお産関係の
本なんて!と頭でっかちになりがちな人にこそ、
一読の価値があるような気がしてなりません。
自分の出産にマジで役立ちました
出産の苦痛をまぎらわすためにまついさんが編み出した必殺技とは!?
私は妊娠中にこの本というかシリーズを知り、実際に自分の出産に
とても助けになってもらいました。
まず出産は病気ではなく自然なことで、自分にはきちんと耐え抜く
力があるんだ、と本気で思えたこと。
出産までのあの激痛を、まついさんの体験談を読むことで事前に
予想できたので、痛いは痛いんですけど、「絶対乗り切れる!」と
自信をもってかまえていられたこと。
特に痛みを「どうやり過ごすか」を思い出して爆笑する余裕すら
ありました。
出産経験のないひとや男性にこそ、このシリーズを読んでもらい
たいです。きわめて個人的でありながら、きわめて普遍性の高い
内容ですので。
それにしても3人の男児をもうけた後でまさか離婚とは・・・
そのへんのてんまつも見逃せないですね!
未婚、妊娠してない女性も読んで欲しい
自堕落でハイテンションとうつの間を行き来していたまつい先生が現在の夫と出会い(この出会いの適当ぶりも笑、共感できる)子供を作って「母親」になり次の人生の喜びに目覚める様が気取らない筆で書かれる。文章と漫画がまざった本。文章も漫画も面白い。ちっとも綺麗ぶっていないので、すごく共感できる一作。自分の人生の救いになりそう。
出産ガイド
これから出産を経験する夫婦に、手引き書としていいでしょう。漫画と文章でつづった妊娠・出産日記になっています。コミカルなイラストも豊富で、気安く読めます。妊娠・出産期の新鮮な不思議・驚き・発見がわかります。何かと不安・心配がある妊娠・出産を控えた人が読むといくらか心の準備ができるかもしれません。活字・行間も大きく読みやすいと思います。
こんな形もあり。
まじめな出産本が多いなかで、とても気楽に読めました。
参考になるとは思いませんが、気持ちは楽になります。
なんとかなるもんだなぁ、という感じです。
私もつわりの時期はひたすら眠く、著者のように一日20時間くらい寝ていたこともあるのが、おかしかったです。本当にひとそれぞれなんですね。
彼らのように楽しく育児ができたらいいなと思います。
出産体験本です
出産本としてはいまや古典になってしまったのでしょうか。
こういう出産体験本って、「主観」バリバリですよね。
「子育て・子どものXXなところって、XXだからじゃないか!?」
という、なんか、自己完結的なところがあるんですよね。
その「XX」(理由・原因)としているところにどれだけ共感できるか、ですよね。
あと「○○は、まあいいじゃん」っていうのに共感できないとすごい気持ち悪いです。
このあとまつい氏の子供の数だけ計3巻でています。
文章と、その下に挿絵がある本ですが、どちらも「へたうま」系です。
まああまたの出産体験マンガよりはましかもしれません(画質的にひどいのがおおいんで)
私としては、続編は持っていないし、「もう素人(の体験)本はいいや」と思ってます。
ライター・マンガ家としてプロかどうかというのではなくて、子育てに関してどうか、って言う意味なんです。
フツーの人は生んでも育てても1〜3人だし。
誰でもすることを1〜3回したってだけで本を書くっていうテーマ、他になかなかないですわね。
まあ家建てて本書く人もいますけどね。
そんなことを思わせてくれた本でした。
色々な方がおられますね。
文章は投げやりで、飛んでる感じですが、かえって伝えたいことは良く分かるように思います。
お産の参考書というよりも、”こういう方もいてはるんや”というような感じで、自分の考え方が少し楽になるような本です。マニュアルをお探しでしたらお勧めしませんが、こういった本も面白いと思いますよ。
あくまで、自分は自分、他人は他人、です(笑)
肩の力を抜きたいときに
とかく神経質になりがちな初産なのに「こんなにお気楽で良いの~?」といぶかしくなるほどの大胆さで、ただただ驚かされました。
あれもこれも考えに考えて生むのもあり、まついさんのように豪快にありがままもあり…。
参考にはならないですが、肩の力を抜くにはいい本だと思います。
