- カテゴリ:
- 単行本 (298頁)
- ISBN:
- 4796110453
- 発売元:
- 駿台文庫 (2002/04)
- 価格:
- ¥ 1,000 (税込)
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ユーズド商品:¥ 264 より
中途半端にやりすぎ…
この熟語帳を使うならば、フォーミュラなど別の熟語帳で暗記してから使用してください。なぜなら情報が詳しすぎます。
語法や前置詞のニュアンスなど情報が詳しく書かれているので純粋に暗記だけしたい方には向きません。さらに、熟語と例文1:1の割合で書かれていません。したがって文章で確認したい方には不向きです。
しかし、別の熟語集を完璧にしてから見ると頭の中が整理されていく感覚を体感できます。特に最初に書いた、語法・前置詞のニュアンスが絶妙にシンクロし、ひとつ上の次元に引き上げてくれます。よって、これを完璧にすれば、文法・長文の学習効率が上昇します。なお、前置詞のニュアンスだけ学びたい方は『30語超発想英会話』高山英士著をオススメします。英会話となっておりますが、This is in now.やI'm between men.を正確に訳せますか?
やりこめば、決して揺るがない自信がつく
おそらく、熟語集の中ではトップレベルの収録数でしょう。大抵の本は1000語前後ですが、この本は実に1400語以上収録されています。これだけ覚えれば大学入試では、熟語に関しては困らないと思います。
ミニマムフレーズというグループ分けにより、その熟語の特徴も分かりますし、重要な熟語は2,3回繰り返し出てくるので、記憶に残りやすいです。
熟語は文法問題だけでなく、読解や英作文にも使える非常に便利なものです。私はこの本を使い始めて2ヶ月たちましたが、4ヶ月以上かけてもいいと思います。ちなみに、この本では覚えられないという声がありますが、反復なしでは決して覚えられません。十回、二十回と繰り返さないと覚えられないのはどの本でも一緒で、受験生の宿命といってもいいでしょう。
ターゲットやZ会の熟語集よりもお買い得であることは間違いありません。
霜 康司
このサイトの星印があまりよくないので買ってみた。確かに「見にくさ」はあるが、「解説を理解して覚える」ということを考慮して、星5つにしました。特に「この本の使い方」に「早慶上智」と名指しで書いてあったのに気に入りました。これは個人的意見ですが。もう1つは「英作文で直接使える熟語集」だと思います。「英作は文法と熟語でどれだけ正しく文をつなぐかが勝負」と思ってます。やたらに単語を覚えても意味がなくて、やっぱり頼りになるのは熟語だとおもいます。この本をたんなる「熟語集」で終わらすのはあまりにももったいないです
しっかり整理された参考書
動詞や前置詞ごとにかなりまとまっていて、覚えやすいです。
まとまり、収録単語の質はかなり高いのですが、少し煩雑さや見にくさがあるかなぁという感じ。
ただそこを差し引いても十分良書といえると思います。
悪書ではないのは確かです。
私は、システム英単語をやっていたので、このシステム英熟語も買って最初はやっていたのですが、何か覚えにくくてZ会の速読英熟語に途中で変えました。
前置詞とかのイメージで覚えるとかの発想はいいんですが、それならば長文読みつつ構文と熟語を完成できるZ会の速読英熟語のほうがいいと思います。
でも間違った熟語の意味が書いてあったりなどはないし、確実に悪書ではないのは確かなので、(単語帳には平気で長文で全くでない意味を赤字で書いているものがたくさんあります)
今これを使っている人は、世評に惑わされずにこれを仕上げることに集中するのも重要だと思います。
これを仕上げたら相当の実力がつくと思います。
少しでも自分のレビューが参考になれたら、うれしいです。
受験は大変だけど、頑張ってください。
シス単が良かったから買ってみたんだけど
この本には致命的な欠点があります。
それは「記憶の確認ができない」ということです。
したがってこの本で熟語を暗記するのは非常に困難であって
熟語集としてこれは致命的といえます。
理由
・ページ内に用法が日本語ででかでかと書いてあるので赤シートで赤文字を隠す意味が無い
・レイアウトが上から下に流れてばかりなので、特定の場所を隠すことができない
・熟語が同じ用法ごとに分けられているので記憶の確認をしようとすると予想できてしまう
「読み物として使うのが良い」等と書いてありましたが、
経験上そういった使い方は暗記の効率が非常に悪くなると思います。
副読本的な使い方をする読み物としては良いと思いましたので星二つにしました。
頭の整理と読解への応用のために
動詞そのものの持つ意味や前置詞の意味に注目することで、その熟語がなぜそのような意味なるのかを丁寧に説明した本。
この熟語集は、基本的に「同じ意味を持つ熟語」や「同じ意味の前置詞を使った熟語」をグルーピングしていますが、これによって忘れにくく、頭の中でごちゃごちゃになりがちなことが整理されていきます。英語の勉強が進むと、似た表現同士の区別がつきにくくなってくると思いますが、その際に同じ表現を知ることで違う表現を区別して覚えることができます。
ただ同時にこの本のこういった構成は、暗記効率を悪くする要因にもなっています。なぜなら意味や形によって分類することで、頻度順(もしくは難易度順)に熟語を収録することができなくなってしまうからです。このため暗記が得意な人にとっては使いにくいだけの熟語集でもあります。
それでもこの本がいいのは、英文を読む際に「同じ形」から「同じ表現」を見抜くのに役だつからです。等位接続詞による反復表現も大切ですが、こういった未知の熟語に対する類推力をつけることも、英文の同意表現を見抜くには必要な知識であると思います。
同様の趣旨で作られた英熟語集としては『解体英熟語』(Z会)や『早わかり英熟語』(語学春秋社)などがあります。特に『解体英熟語』は頻度順になっているので、その分『システム英熟語』ほど体系的ではありませんが、実用的です。
良い点も悪い点も‥
はっきり言って覚えにくいです。それに確認もしにくいです。
ですが、基本動詞や前置詞のイメージはいいと思う。
というわけで、良い点も悪い点もあるので星3つ。
英熟語は前置詞のイメージが命。
英語は基本動詞と前置詞・副詞の組み合わせで多彩な句動詞(いわゆる「熟語」の多くはこれ)を作るという特色をもっていますが、それらはネイティブでない人間にはひたすら煩瑣で意味不明なものに見えがちです。しかし、それら一見したところ不条理かつ無秩序な英語の句動詞も、個々の前置詞のイメージをつかむ事によって、直感的・統一的な理解が可能になります。この本は、そのための優れたツールの一つなのです。
桐原英熟語の代わりに買ったのだが・・・
題目どおり、桐原の頻出英熟語1000からこちらへ乗り換えた。
システム英熟語の熟語の振り分け方にはかなり驚いた。
基本的な単語や前置詞からここまで体系的に分類できたとは、
これまでの頻出度順での配置は、確かに後半より、前半を覚えるほうが
効果があるのだが、問題は覚えにくいというところにある。
熟語1つを単体で覚えるよりも同類の他の塾語とまとめて覚えるほうが
記憶に残りやすいのは明白である。
レイアウトもシステム英単語と同様に見やすく親しみやすいように
なっている。
今回星4つとしたのは
赤シートが使いにくいことが大きい
改訂前よりは格段に使いやすくなっているようだが、いまいち使いにくい。
シス単からこちらへ来た者からすると、がっかりせざるを得ない。
もっとも例文は洗練されていて、覚えにくい熟語は例文丸ごと覚えるのが得策である。
