- [著]飯田 康夫
- カテゴリ:
- 単行本 (141頁)
- ISBN:
- 4796110585
- 発売元:
- 駿台文庫 (2004/10)
- 価格:
- ¥ 945 (税込)
- Amazonポイント:
- 9 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 654 より
いや、使えるでしょう
僕らの頃は「700」しかありませんでした。
英作、確かに、まずは文法をやって構文をやって、それらをやりながら日常的に英文を書き、使いたい単語があれば調べ、それが理想でしょう・・・時間があればな。
英作対策本は近年増えてきましたが、従来のものはどれもまず同じように文法事項から入り、重要表現などを盛り込んでいくタイプです。
・・・じゃあ総合英語系か文法本を書けるようにすればいいはずじゃん。
それに対し、出来るやつらがやっていた方法をまず本にしたのが700でしょう。
基本的な1行文を丸暗記、書けるようにする。
(後に世に出てくるZ会の英語の勉強方法も極論を言えば全ては単純な1行文の暗記に集約される・・・ていると思う。)
めんどくさく考えずにとにかくやる、理論的に考えながら作文できるようになろう!といきまいてる本に比べれば驚くほどの短時間・単純作業で力がつきます。
で、書けるようになったころには他の勉強(文法や構文や単語力)も進んでるから英語を総合的に考えられるようになり、基本例文から脱却、はじめて自分で考えながら色んなことが書けるようになってるってもんです。
で、実は、自分が受験勉強していた当時から「700は多くね?どうせ途中から考えて書けるようになっていくわけだし・・・。」
と思っていました。
英作に取り組もうとする受験期としての初級者は、この300で充分すぎるでしょう。
基礎力が鍛えられます
700選に比べると若干解説があるので、この本を単独で使っても勉強になるかと思われます。
良問が多く、この本に掲載されていない英作文に対応できるよう、英語的考え方が日本語で直訳調にヒント化されているので応用が利きます。
英文のバリエーションは700選より少ないわけですが、基本を徹底的に頭に叩き込むにはまずこの本から暗記していくといいと思います。その後時間的余裕があれば700選をオススメします。
万全の参考書です
本だけで完全に理解できるのか?という疑問には、著者のブログである
「英作文道場」で質問すればほぼその日の内に回答があります。したが
ってこれほどよい教材はありません。すばらしいの一言です。
バランスがいい
独学で行う際,英語的発想の日本語は非常に役に立ちます.
我流の逐語訳をしなくなるからです.
英文の選定も素晴らしいのです.
が,私自身は著者の講義との併用でしたので,リンクしている点も多く,理解しやすかったのですが,講義無しではどうなのか,良書には代わらないと思いますが,何か勿体無いというか,物足りないという感が正直なところあります.
また,そういった事より,安易に人には勧めません.
というのも,本だけで完全に理解できるのか?という疑問があるからです.
ただ,英作文の参考書として,内容は良いと思いますので星4つです.
もっと、評価されてよい
非常に正統的な、というより固い表現で構成された
例文集。全体に「品」があります。
全部に目を通すのは無理、とおっしゃる方。中ほどの、
『接続詞と副詞節、疑問詞節』のあたりだけは要チェック。
本書で文法構文順の整理ができたら、同じ著者の「攻略
の新技術」(桐原)へ進んで表現順演習を。
いずれも最初は易しくないです。何度も目を通して、慣れる
以外名案はありません。
英文解釈における自然な日本語書き換え術を覚える目的で使用なさる
のも良いと思います。
毎日少しずつでは、うんざりでしょ。 苦痛!ですよね。
短期で一気に仕上げるつもりでドーゾ。
飯田 康夫(書き換え)
この本は少し英作文とは違う気がする。文法、構文色がかなり強く、英作文に必要でない要素が含まれていたり、逆に英作文に必要な要素がかけている。英作文には、動詞と名詞に相性(微妙な表現であるが)ある。つまり、日本語の文章の中では、その動詞、名詞をくっつけても可能に見えるが、英作文では日本語ではいけそうである単語も、実際は使えない場合がある。だから、単語王にはやたらに近い意味の言葉に(同意義語として)掲載しているが、本来は、英語の意味としては、同異義語は少ないと思われる。ただ、大学がそのような入試問題を出すから、単語王も仕方なく、あのようになってしまう。この本で言えば、文法項目別であるため、少し難しい大学だと手が出ない可能性がある。ただそれは大学別の対策になるので、使える、使えないはご本人がおきめになることである。しかし、文法問題や整序英作には仕える。勿論英作の使える表現としてストックできるが、やはり、本格的な英作には向かない。それと、英語的和訳文、英語の日本語文に下に書いてあるが、きわめて不自然感じになっている。英語の日本語の訳を「訳して」いるが、私がいくつかの英作文の参考書を読んできて思ったのは「意味を伝えること」が一番大事である。この本は「難解な日本語を簡単に訳している」だけのように思う。それを英語に訳して当てはめている。著者は文法の解説が不満で改訂を出したと書いているが、まだまだだと感じたし、「もっと簡単に英語の(内容、伝えたい意味)表現に出来るのに」とおもう。もっと簡単に表現かつ、意味を伝えたいと思うなら、Z会の「英語構文必修101」を著者の渡辺寿郎氏が書いている、英作文のトレーニング「はじめる編」がとてもおすすめ。一つの文に対して、いくつもの伝えたいことの表現仕方を書いてくれている。国立2次にも十二分に対応している。
覚えれば覚えるだけ書けるようになります。
本書の特徴はそれぞれの英文に対して普通の和訳と「英語的和訳」が付されていることです。これによって英文の構造は理解しやすくなり学習者の負担は著しく軽減されますし、日本語を英訳しやすい形に作り変える「和文和訳」の要領も知ることができます。「英作対策として暗唱用例文集は必要だとわかったが、700選はシンドイ」という方におすすめします。
英作文のコツ
これはかなり使えます。自分は試験直前期の二月のあたまに購入したのですが、分量もさほど多くなくて全部やり終えることができ、リスニング対策にも活用しました。また例文自体も文法の確認としても使えますし、自分で少し工夫すれば、この300選だけでなく、様々な言い回しを考えれるようになるでしょう。とにかく効率的な活用法は、全部この本の例文を覚える事です。そうすれば、英作文は恐れるに足りないでしょう。
付属CDが優れている
付属のCDがとても使いやすいです。
なぜなら、1文につき2回読んでくれるからです。
強く読む位置を確認したくても、1回聞いただけでは把握できません。
その結果、巻き戻してもう一度聞く羽目になります。
2回の音読は、そのような面倒を省いてくれます。
この本をやって、1文につき1回しか吹き込んでいない教材をやると、とても勉強しにくく感じました。
1文につき2回読むというアイデアが優れていることを実感しました。
ミニミニ英文法書、改。
英作文、ひいては英語そのものの力の土台を作るための例文集です。
タイトルどおり300個の例文を一つづつ見開き2ページで、左ページに日本文、右ページに英文と直訳調の日本語、ページ下のスペースで文法・語法の解説と、非常にシンプルな構成になっております。改訂されてCDが付属されるようになりました。
この本のいいところは、一つ一つの例文に偏りなく理詰めの解説が加えられていることと、例文が文法項目ごとに配置されていて、一冊やり終えれば文法の基礎が一通り出来上がるようになっていることでしょう。300個という数も多すぎず少なすぎず、いい感じです。
また、超基本の文法書としても使えます。意外と細かいニュアンスを解説している項目(未来の表現の微妙なニュアンスの違いや、unlessとif、withoutとinstead ofの使い分け方など)もあるので、やり終えた今でも気になったら参照しています。
英語の問題に多くあたればわかってきますが、例文は過去に早稲田の法学部で出た条件英作文や、その他の大学で出た文法問題から引用したもので編集されています。
この本の例文300個全部覚えて、なおかつ1つ1つの例文の重要な文法事項を理解して自分で説明できるぐらいになれば、地味ですけど確実に力つきますよ。英語力に少し、でも確かな重みが加わるのを実感できると思います。
