- [著]ケリー伊藤
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (222頁)
- ISBN:
- 4796617493
- 発売元:
- 宝島社 (2000/03)
- 定価:
¥ 788 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 1 より
紛らわしい英単語を知る究極の一冊
英単語には、和訳すると同じ言葉になるものが数多くある。簡単な例を挙げれば、hearとlistenなんかが思いつく。この場合、hearは「無意識的に聞く」、listenは「意識的に聞く」といった感じである。
本書の内容は、例に挙げたhearとlistenのように和訳すると同じ言葉になる英単語の用途の違いを徹底的に解説するというものである。本書を読めば、暗記力に頼らずに、紛らわしい英単語の使い方を効率よく覚えることが出来る…と断言しても過言ではないと思う。それぐらい、本書は英語学習者にとって画期的な内容の本である。英語を学ぶ日本人なら万人に読む価値がある究極の一冊だと思う。
コンパクト、明快、ニュアンスわかる、練習できる!
名詞、動詞、形容詞、前置詞それぞれの単語の中で、特に日本人がよく間違う単語のニュアンスの違いを教えてくれる本です。たとえば、trip, journey, votage, travel, tourの違いをそれぞれ挙げれば、tripは、ある地点からある地点への「2つの場所の間の移動」を表していて遠い近いは関係がないこと。よって車から玄関からでもtripが使える。journeyは苦難を伴う長い「陸路の旅」。voyageはそれの「水路の旅」travelは、「移動することそのもの」よって、光などの動きもtravelであらわすことが可能。tourは「出発点に戻ってくる移動」従って、見学や観光旅行に使える。などこういったはっきり区別できる説明がなされているので、読んでいて発見が多いです。
また、練習問題もあるので、読んでそのまんまにならずに本当に自分がわかったのかをチェックすることができます。
やや前置詞に関してはページ数が少ない感があります。前置詞の違いを知りたい人は、これとは別の本を買う必要があるでしょう。
さらなるニュアンスの違いを調べていくのであるならば、Longman Activetor dictionaryか日本語のほうがよいなら清水建二という人が書いている似ている英単語の使い分けBOOKなどがよいでしょう。
似た単語同士のニュアンスの違いを明快に解説してくれる
名詞,動詞,形容詞,前置詞の中で利用頻度の高い単語,誤解率の高い単語を取り上げ,似た単語同士のニュアンスの違いを明快に解説してくれる本.相手の意図を何となく理解できるレベルからはっきり意図を理解できるレベルへ,あるいは,少しおかしいけれども通じることは通じる英語からはっきり意味の通じる英語へのステップアップとして貴重な一冊だと思います.
