- [編集]ケリー伊藤
- カテゴリ:
- 単行本 (95頁)
- ISBN:
- 4796627987
- 発売元:
- 宝島社 (2002/06)
- 価格:
- ¥ 890 (税込)
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This Is The Last Book To Eliminate!
Skimming through this book, I'm sure I can recommend it to those who still get bogged down in notorious, stilted, and dull English or those who have had difficulties to deal with English. The main reason is that it involves a lot of easy but practical articles,which even lightens the loads of beginners. As I have dealt with a lot of Kelly Itoh's books, I noticed something common among all of them; Mr. Itoh have been emphasizing conciseness and plainness instead of wordy and complicated stuff. Especially when it comes to coping with pronunciation, he specifies how to articulate English sounds by showing the readers his demonstrations in every picture. I'm afraid even some advanced English learners I know can miss this crucial point, which is likely to lead to a real disaster. Take 's' and 'sh' sound for instance. I got so shocked to find a friend of mine confuse 'pushy' with 'pussy'. I already knew he intended to say the former, but still I couldn't hide my embarrassment. How come I got so embarrassed? That's because the latter has a lot to do with pornographic stuff! If I was a hypersensitive woman, I would've punched him and/or given him the cold shoulder!
Now let me get to the point: you'll get burned if you discount articulation! Wrong pronunciation will lead to misunderstanding, that's for sure. Let's buckle down to this tremendous book, no matter what happens!
いわゆる英語音声学の教科書を超える本
英語の発音は避けては通れない問題だ。発音がよければ、黙読することも効率があがる。会話だけではないのだ。
さて、かんじんの具体的にどのようなトレーニングをすれば発音がよくなるのという問題だが、この疑問に答えてくれる音声学の教科書はほとんどない。アメリカ発音とイギリス発音の違いといった些細な事実は述べられているのだが。
この本にかぎらず、ケリー伊藤氏の本は、その、日本人学習者が一番知りたい疑問に答えてくれる。指が三本はいるまで口を開けなければならないなど、はじめはエキセントリックに思われるかもしれない。しかし、きれい事では上達しないのが英語の発音だ。
英語音声学の教科書用語を知らなくても理解できる、実行すればかならず結果の出せる本だ。
星六つつけたいぐらいですね
星六つつけたいぐらいですね。LとRの問題ですが、これ以上説明のしようがないほど、たねあかしされていると思います。著者の顔の大写しの写真で説明されています。なんじゃこれは?と最初は思うでしょうが、アメリカのミネソタ州で実際にブロードキャスターをしていた人が書いているのです。訓練された発音の仕方を理解しようと思えば、この本しかないと思います。
テリーではなくケリー伊藤式英語のエッセンスが詰まっています
著者の本は何冊か読みましたが、あえてこのテキストを買った理由の1つは、なんとケリー伊藤氏ご自身のアップ写真+CD音声+解説による「スピーチ・マスル・トレーニング」が掲載されていたからです!以前の本にも、発音についての解説が多少あるものもありましたが、今回は“巻頭カラー”でより力が入っています。
まず「L」と「R」を徹底練習して、その後、日本人が間違えやすい英語音10個を練習するようになっています。
以上が最初の発音とリスニングの章で(ほかにも絵本の紹介や映画2本からの表現いろいろの解説もあります)、その後は
[2] インターネット(生の英語に触れるためのおすすめサイト、e-mailの書き方10か条など)、
[3] リーディング(やさしい英語をインプットするための新聞、雑誌、本、広告、ホワイトハウスの英語など)、
[4] ライティング+スピーキング(お馴染みのプレインイングリッシュ10か条、100基本動詞の使い方と450文例集など、
[5] TOEIC(日本人がよく間違える文法項目の解説など)、
[6]英語辞典の選び方など、となっています。
発音練習とならぶ本書のもう1つの目玉は、100基本動詞の450例文“全て”が著者によってCDに吹き込まれていることです(このほかに、本書内のいろいろな例文も録音されています)。
欲を言えば、発音記号は全部を取り上げ、前置詞の文例集も収録して欲しかったですが、いろいろ盛り沢山でCD(約63分)も付いていてこの価格なら悪い買い物でもないと思います。
