- カテゴリ:
- 単行本 (141頁)
- ISBN:
- 4796643478
- 発売元:
- 宝島社 (2004/11/03)
- 定価:
¥ 1,575 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 2,220 より
最長片道切符を紙上で再現した本です
BS15周年記念で放送され、好評を博した「最長片道切符の旅」を出版したものです。本の体裁としては、43日間の旅行について、1日ごとに見開き2ページの中に「行程」に加え、「駅弁、駅、風景、人々」等、出会ったものの中で印象深いものが紹介されています。BSでは、短時間であったため、通り過ぎてしまった場面も、じっくり見ることが出来、「ああ、この駅弁食べてみたいなあ」「この駅を訪ねてみたいなあ」等々、旅心をくすぐるものになっています。また、43日の旅行のエピソードの紹介以外にも、変った「駅弁」「駅」等を紹介したコラムのページが載っているのも嬉しい所です。
スピード最優先の世の中、じっくり、どこででも、「最長片道切符の旅」を再現できる楽しい本です。
実際に旅をしたい人にも役立つ1冊です。
カラーで細かく掲載されているので、「いつかここの駅弁食べにいこう!」とかワクワクしながら見ることができます。
それに沢山ある写真と、時刻まで書かれた旅のルートを見ると、あたかも鉄道旅行したかのような気分にさせてくれます。
後ろの方には旅人・関口さんの長い長いインタビューも載っています。
彼がこの旅で何を感じたか・・・というようなことがよく分かります。
それと、スタッフの方の裏話もあって面白いです!実際は苦労なさっているので面白いと言ってはいけませんが、
「へぇ〜!すごい!」っていう裏話の数々に、驚嘆したり関心したりして楽しく読めます!
(裏話に関してはもっと長くても良かったな〜と思いましたけど。)
テレビ放送ではあっという間に過ぎてしまう楽しい時間も
本でなら自分の好きなペースで見れるので、より鉄道の旅に浸れると思います。私はこの1冊でお腹いっぱいになるくらい、密度の濃い本になっていると思います。
この本を、私は寝る前にゆっくりと読むのが好きです。
田舎の緑いっぱいの風景や心温まる出会いを思い出して見ていると
安心できるからです。
皆様もぜひ、お茶を飲んだりしながらゆっくり読んでくださいね。
番組は見てなかったけど
パラパラとめくって気に入ったので購入しました。
読み物が充実していて、番組を見ていなくても楽しく読めました。
長距離片道切符は無理かもしれないけど、
ふらっと電車で旅に出たくなりました。駅弁食べたいな。
いつかきっと
NHK BSで観た列島縦断の旅の全記録が一冊になったというので、早速購入。日記調の旅の記録は時代も時間も超越している感じで本当にいいですよ。旅の裏話や名所情報などもあって、12000kmの旅を追体験しているようです。この時のロケの大変さも伝わってきて興味深いものがありました。路線や乗り換え時刻などのデータもあり。いつか自分もこの最長の旅に出たい。
こちらは映像のインパクト
さきに出た絵日記がズバリ「絵日記」なのに対し、こちらは写真集、正確に言えばビデオ映像の切り抜きである。絵日記は断片的にのみ収録されているので、両方買っても無駄にはならない。
2冊を読み比べて思うのは、やはり写真の持っている情報力、インパクトは圧倒的だということ。絵日記はいちど見たシーンを思い出して楽しむものだが、こちらは言うなれば、目の前にある映像をそのまま身体で体験するようなものだ。
巻末には製作関係者の座談会を収録、毎日の中継の恐るべき舞台裏が明かされる。旅人が乗車した列車のデータも絵日記より詳しい。そして最後のページには、あっと驚くものが…。
見た人にも見なかった人にもおすすめ
基本的体裁は、番組の進行そのままに見開き2ページに1日分の写真や文章を並べたもの。別途小林しのぶ女史の選んだおいしい駅弁や、旅人:関口知宏とスタッフへのインタビューなど。附録のDVDは(撮影時期は一緒らしいが)別途編集された車窓風景で、関口氏は出ていない。
特典のDVDが秀逸
NHKーBS 15周年企画の番組内では紹介しきれなかった駅や車両、駅弁、駅舎
などの情報が詰まっている。他には旅人 関口知宏のインタビューやスタッフの座談会などがあり、番組づくりが大プロジェクトだったことが理解できる。特典のDVDには、各地の車両と景色が納められていて、秀逸。残念なのは、写真が粗い(演出上わざとなのかもしれないが)こと。
