- カテゴリ:
- 大型本
- ISBN:
- 4796646051
- 発売元:
- 宝島社 (2005/04/28)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
- Amazonポイント:
- 13 pt
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ユーズド商品:¥ 646 より
ワクワクした当時の気持ちが蘇ります
『ぐりとぐら』のカステラ、
『ちびくろさんぼ』のパンケーキにあこがれて買いました。
(絵本の中では、パンケーキではなくて“ほっとけーき”だったような気もしますが、
違っていたらごめんなさい)
子供と一緒に楽しめるような、
温かな気持ちになれるレシピブックが欲しかったので、
そういった意味では買ってよかったと思います。
ですが、レシピそのものは至って普通の内容で、
特別おいしいスイーツができあがるというワケでは……。
でもやっぱり、自分が子供だった頃のワクワクした気持ちを思い出させてくれたので、
そういう点で評価させてもらいました。
雰囲気重視
レシピなどはアバウトな感じですが、創作意欲がムクムクわく、とてもかわいらしい本。ほっこりします。
幸せとはいえない
頂いた本に星2こは申し訳ないのですが。
私は加古里子さんが大好きなので、からすのパンやさんの作品は…これはたいそう残念でした。
その後出たMOEの特集は、この本を意識したとしか言い様のない完成度の高いパンでした。
パンを焼いたことがない自分でも、もしもチャンスがあったならあの形にはしないでしょう。
他の古典作品(ハイジなど)は抄訳本からの引用で、格調がなく本好きには満足出来ません。
お料理が好きな人にはいいのでしょうが、本を眺める方が好きな人でしたら
赤木かん子さんの「子どもの本とごちそうの話」を先に読まれることをおすすめします。
バターはどこに行った?
「ぼくらのなまえはぐりとぐら」(福音館)にのっていた「ぐりとぐらのカステラ」作りに
失敗したのでこちらの本を試してみることにしました。
ところが!こちらの作り方には「バター」が入っていない!ぐリとぐらがえっちらおっちら
運んでいた物の中にはありましたよね、たしか。
揚げ足をとるようではありますが、些細なことのようにも思えますが、でもでもお話に書いて
あることだけは守って欲しかった。作者の中川さんも「ホットケーキとの違いはバター」と
言っておられるのですから。
昔憧れた絵本の中のお菓子たち
小さい頃、食いしん坊だった私が繰り返し読む本。
それには「おいしそうな食べ物」が出ている物が多かったような気がします。
「ぐりとぐら」のカステラ、「ちびくろさんぼ」のパンケーキ・・・
とっても憧れました。
本屋で初めて見かけた時は胸踊りました。
眺めて楽しい、可愛いレシピ本ですが、、中身は期待してた程ではなかったかな。
やっぱり、「夢の味」という訳にはいきませんね(苦笑)
レシピを見てる時点で分かりますが、材料や作り方自体は至って平凡。
元々絵本に出てくる物がシンプルだって事もありますがね。
まあ「ぐりとぐら」のカステラはフライパンを使うという所が独特だとしても、中身は普通。
パンケーキも普通のパンケーキの作り方・・・なんだかがっかりしてしまいました。(ごめんなさい)
優しい味にするためお砂糖は三温糖を使う、とかはありますが、出来あがりの味が想像できてしまうんですよね。食べて見ても、やっぱり普通。なんだか夢から覚めたような感じです。
色々食べてきて、舌も肥えてきてるでしょうし、、大人になってしまった自分のせいなのか。(というか私の腕が悪いのか?)
個人的には、子供とお母さんが一緒に作るにはいいんじゃないかと思いました。
楽しいし、難しくない。子供の頃ってオヤツというだけで嬉しいですしね。
リアルタイムで作った方が満足感が高いんじゃないかと・・・。
昔のあの絵本のお菓子が忘れられなくて・・・という方は、作るためというよりは眺めるために購入する方がお勧めかもしれません。
ただ、このようなスタイルのレシピ本を出してくれた・・・という点では、とても評価が高いです。
あったらいいな、が形になったというのは嬉しいものです。なので評価はちょっと甘め。
不完全レシピです。
印刷ミス?初版かな?と思いました。3刷目。レシピとして求めては駄目です。眺める本として買う本。でなきゃ、オーブン温度は自分で決める?
ぐりとぐらの魔力
絵本を読むとおなかがすく。なかがわ氏が実際の保育現場で子供たちに食べさせたいと思ったカステラとはどんなものなのかは謎ですが、あの絵本を読んだ者なら誰でも、自分でも作ってみたくなるのが「ぐりとぐら」の魔力なのですから。
ぐりとぐらのカステラ!
表紙のおいしそうなぐりとぐらのカステラに惹かれて買いました。
どうやって、フライパンであんなに綺麗な焼き色を・・・と思ったら、
やっぱり専用のフライパンを使い、オーブンで焼いていました。
他のレシピもココアは美味しかったのですが、後はあんまり作ってみたいものはありませんでした。
でも、見ているだけでかわいい本です。
そういう意味では写真集のような感じ?
新たな料理のジャンル誕生・・・とまでは行かず
食べ物を通して、絵本という空想の世界とボクらの世界をむすびつける
という志しの高さは買います。こんなチャレンジングな本を待ってました。
オープニングを飾る作品は、言うまでもなく『ぐりとぐら』のカステラ!
絵本好きのママさんやチビッコたちは大興奮となること請け合い。
『ぐりとぐら』という作品そのものの評価は色々あるでしょうが、
今でも人気の高いシリーズであり、いまだにこの作品の呪縛にとらわれ
ている絵本の作り手も多い名作ですから当然ですね。
もちろん紹介される絵本は今昔内外と幅広く網羅されており、料理という
切り口での作品ガイドとしてみても楽しめます。
ただ、空想の世界の前に立ちはだかる現実の壁の大きさも実感しました。
ちぼくろさんぼのトラバターなんて作れないことは百も承知ですが…
普通にパンケーキの作り方が紹介されていたりするとちょっと寂しいです。
そんなところに作者の限界を感じてしまいました。
つまるところ料理の最後の仕上げは、想像力ということか。
無理を承知であえて空想の世界にいどむパワーがもっと欲しかった。
ちなみに第2弾も出てますが、こちらは料理をアレンジしすぎて
絵本から逸脱したレシピになっているのでお勧めできません。
憧れの絵本の登場人物気分
小学生の娘と1巻目と2巻目どちらを購入しようか
迷った末、娘が「ぐりとぐらのカステラが食べたい」
ということで、まず1巻目を購入。
すぐに子供とぐりとぐらのカステラを作りました。
材料も身近なもので簡単においしく出来ました。
子供の頃絵本のなかの料理に憧れた
私にとっても見ているだけでも楽しい本です。
レシピを作って楽しさ二倍。
レイアウトも素敵なので
2巻目も購入しようと思っています。
