- [著]後藤 武士
- カテゴリ:
- 単行本 (253頁)
- ISBN:
- 4796646485
- 発売元:
- 宝島社 (2005/05/27)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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「タイトル」が良すぎるかな
大学受験の際、駿台予備校から出版されているこの手の本にお世話になった
経験もあり、かなり期待していたのですが、この本にこのタイトルをつけるには
ちと苦しい感じがします。
伸び悩む高校受験生や超苦手な大学受験生にも一読の価値あり!
本当に帯のPR通りか、ペンを片手に精読し終えた社会人です。
本書の対象として、文章を読むのが苦手なお子さんには、筆者も平易な表現を用いていますが、多少無理があるかも知れません。
国語の得意な難関中学受験生が問題演習に入る前に学校等ではなかなか得がたい読解・記述の基本、テクニックを習得するには最適だと思います。
また、伸び悩んでいる高校受験生などの方にも、特に『第二章 四つの対立概念を理解する』、『第四章 記述の基礎』、『第五章指示語を極める』が参考になるでしょう。
尚、苦手な方は『出口汪の新日本語トレーニング』から入るのもいいと思います。急がば回れ。。
子供が拒否反応
中学受験を経験した親です。以前購入してやらせようとしたところ子供が拒否反応。合格した方から薦められた別な本をやらせてみると3ヶ月で偏差値が急上昇。テキストも千差万別、お子様にあった本を選らばないと時間とお金の無駄遣いになります。
国語が苦手な子には・・
国語が苦手な中学生の息子に・・と買ったが、
最初のページを見ただけでイヤがり読まなかった。
中を見てみると文字が細かい字でぎっしり!
国語が苦手=読書が嫌い な子にとってこの本は無理であった。
本屋さんで中身を見てから買うかどうかを決めた方がいい本です。
他書では見られない国語の基本
中学受験で、国語の問題を解くときの根幹となるテクニックをまとめた本。
具体と抽象、絶対と相対、特殊と普遍、主観と客観、事実と解釈と考え、
を区別して読むようにしろと主張している。
中学受験向けでここまで突っ込んで書かれたものはないだろう。
小学生一人では読めないが、親が読めば、子供に国語を教えるとき役立つ。
前作「最短期間で成績を上げる最強最後の学習法」とあわせて読むとよい。
大人がそばについてあげてください。
本書は、子供に与えるだけではいけないと思います。子供のそばに大人がついてあげてください。そして一緒に考えて、問題を一つ一つ解いていきましょう。そうすれば、必ず効果が期待できます。
社会人である私には物足りないものの…
私は、本を読むことが好きである。そんな私が、最近強く思うようになったことがひとつある。それは「文章を正確・精密に読み、それに書かれてある内容を100%頭脳に吸収したい」ということだ。
それを実現すべく、このサイトで「読解力」と打ち込んで検索して見つけたのが本書である。
さて、本題の、本書の感想であるが、この本の対象年齢は小中学生がメインだということで、書いてあることが基本的すぎて、社会人である私が読むと、「なんだ、こんな簡単なことなの?」と、少々拍子抜けしてしまう。本書には「資格試験、昇級試験にも役に立つ」というようなことが冒頭に書いてあるが、「そうかなぁ…」という感じでイマイチ納得感が得られない。
ただ、叙述は平明であるし、本書の本来の想定読者である小学生・中学生が読めば(その年頃の子供たちが興味を惹きそうな書き方をしてある)学力向上の一助になるかもしれない。国語を勉強したい学生、子供に勉強させたい親御さんは試しに買ってみてもいいのでは?
