- [著]鷹姫
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (224頁)
- ISBN:
- 4796656898
- 発売元:
- 宝島社 (2007/02/17)
- 定価:
¥ 1,470 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 955 より
内容がとても深く、真実を語ってしまっているので、
評価が二極化する本だと思いました。
この本を読んで、「旬教育」の意味するところを正しく理解することができ、その意味の中に子育ての真髄を読み取ることができた方。そして、自分の子育ての目的も「旬教育」の目的の方向と一致していると思える方。また、自分の子育てを「本物」に近づけたい、という向上心のある方が読まれれば、得るものが多く、また新たな知識がなくとも、時折読み返し、日々の子育ての舵方向を調整するための羅針盤として、大変有意義な書籍と思い、間違いなく星五つになるだろう、と思いました。
その反面、子育ての意味・目的を別におく方からすると、目新しい情報が特にないつまらない本と思うだろうなぁ、と思いました。
(実際そのようなレビューになっているようですし)
また、利害関係の絡む(教材販売関連や塾経営の方とか)方からは、批判がでてしまうかもしれない、と心配するほど、「教育」の本来必要なものを絞ってあり、「本物」を求める方には、大変ありがたい本だと思います。
「本物」の子育てを求める人が、この本で取り上げられたものであれば、間違いが無い、と安心できる、そういう本だと思います。
また、今まさに子育て中の母親ならではの、実感がこもっており、現在進行形なので、そのまま現在にあてはめて使えるところも、この本ならではの良さであり、日々読み返す価値のあるところだと思います。
特に、仕事と子育ての2足わらじで、子育てを研究する余裕など持てない、でも、子育ては、添加物でごまかしたくない、限られた時間の中で、本物の子育てを!という考えのお持ちの方には、ぴったりなのではないかと思います。
この本は、現在の社会では、今のところ、残念ながら、読者を選らんでしまう面もあると思いますが、子育て中の方で、この本を良い本だと思えるような人が一人でも多くなることを祈ります。
繰り返しになりますが、こういった教育関連書物から、手っ取り早い「学校の成績」などの見た目の評価の効果を目的とする、サプリメントや特効薬のような効果を期待するような本ではないことは確かのようです。
息子さんの将来が楽しみです。
著者の鷹姫さんが7才の一人息子さんのために費やしたお金と時間(現在進行形)は大変なものであったのだろうと容易に想像できます。教育熱心ですごくよく研究されていると思います。しかし、他の方も書かれているように内容は既に他の育児書や教育書などに書かれているようなものですし、全ての子育てママがこの方のような子育てができるとは思えません。(時間的、経済的な面で。)この本に書かれている内容の一部を実行するにしてもわざわざ買う価値があるものだとは申し訳ありませんが思えませんでした。この方はE-Bookも出版されているようですが、一般書籍の10数倍するであろう価格でどのような内容の事を書かれているのでしょうか?
しかしながら、このような一生懸命なお母さんに育てられた現在7才(?)の一人息子さんの将来がちょっと楽しみでもあります。がんばって下さい。
お疲れさま
まさにお疲れさま!という感じです。他の方のレビューにもあるように育児本に書かれてあることを実践した育児記録という感じでした。しかしながらこういう類の本がよく売れているという事実のほうが心配ですね。子育てに自信のない親やサポートしてくれる人がいない実態が浮き彫りになっていると思います。もっと柔軟に親自身が子育てを特別なもの!ととらえずに常識的な生活や人付き合いを子どもに見せていくことのほうが大切だと書かれている内容よりも逆の発想で参考になりました。
特に新しい視点は。。。
なかったような・・・いろいろな育児書を読んだ人には物足りないかと思います。「しりとり」ならぬ「あたまとり」とかも、他の育児書にばっちり紹介され済みです。
子ども一人育てただけで「教育プロデューサー」と自称していたり、息子さんについて「・・・その点うちの若鷹は・・・」と親ばかっぷりがちらほら見られ、なんだか苦笑してしまいます。でも良いお母さんだとは思います。
いろんな育児書のまとめ
育児書(教育・おもちゃ関連)をいろいろ読んでから読みましたが、ほとんどどれかで読んだようなことでした。店頭でなら買わなかったかも…。一家庭の実践記録と思います。
まだ結果は出ていませんが。
本を読む限り、筆者の息子さんは一人っ子で、その時点で小学1年生。「この教育が1番!」と結論を出すには、あまりに早い気はします。
好奇心旺盛で、素晴らしいお子さんだということはわかります。
私には現在、大学生と高校生の子どもがおりますが、早期教育で投資したわりには元々の資質に何ら変わりなく、優秀でおしゃべりだった上の子は有名大学へ進学して女子アナ目指しているし、色々な物を作ることが好きで協調性に欠ける下の子は独創性が求められる進路を希望しています。
大きくなった近所の子ども達を見渡しても、小さい頃の資質のまま、進路が決まっているように思います。だから、小さい頃に親ががんばり過ぎるのもな〜と思ってしまうわけです。
この本はあくまでも「子どもに合う教育を親ができる限りサポート(その情熱たるや、ものすごいけどね)している一例」であり、筆者と同じ教育をしなさい、と言っているわけではありません。積み木、立方体折り紙、百科事典や地図、虫の飼育、歩いて公園に行って調べる等、大体の親は生活の中でごく一部しかできないでしょう。お金も時間もかかるし。
筆者もノウハウは「参考にする」程度でいい、と述べています。一番大切なのは、子どもの資質を見極め、親も子どもも気楽に楽しめることをする、の一言につきるようです。
遅かったかも...
レビューを読んで鷹姫さんのことは初めて知りましたが、さっそく購入しました。本の内容はすばらしかったのですが、なにせうちは小学校高学年。ちょっと読むのが遅すぎたかな?というのが率直な印象です。それで、幼稚園の娘さんがいる友達に宅急便で送りました。お子さんの対象は小学校低学年までがちょうどよいかしら、と思います。
子育てが楽しみになる一冊
私がこんな風に子育てしていきたいとイメージしていたそのものズバリを実践されている
方がいたのだとびっくり。(現在1歳8ヶ月の息子の母親です)
何気なくおすすめから読んだことがきっかけでしたがまさに運命の一冊。
絵本についてはまさに、これでいいんだと後押ししていただきました。
子供とこの本に書かれているように過ごせたらなんて素敵なことだろう。
親の仕事ってなんて楽しいものなんだろうと感じさせられました。
人任せにしてはもったいない!!
さきざきが楽しみになってきました。
親の役目
我が子が将来広い選択肢を持てる様に、その為の力を引き出してあげたいけれど、親として“今”「何をしてあげれば良いのか?何を与えてあげれば良いのか?」。そして頑張るけれど行き詰っている母親への著者からのメッセージがいっぱい詰まっています。
幸せな親子づくり
メルマガとテキストも愛読していますが、
本書も購入してよかった!
いつでも手元において読み返せるのがいいです。
高い教材を購入しなくても、
机に向かって勉強させなくても、
家庭の中で、身近にあるものを使って、
我が子がぐんぐん伸びていく手助けをすることができる。
親として、こんなにワクワクすることはありません。
旬教育とは、親は楽、子は楽しい、これに尽きると思います。
そして、根底に流れているのは、鷹姫さんの温かい気持ち。
”一組でも多く、幸せなおやこが増えますように。”
このメッセージに、とても心を打たれました。
鷹姫さんがたくさんの時間を費やして得たものを、
書籍という形で還元してくださった姿勢に、
鷹姫さんのお人柄があらわれていると思います。
また、子どもは親の模倣をする、その通りですよね。
子育て中の母親同士、その大変さを理解し合い、
お互い助け合っていく…私も実践していきたいとあらためて思いました。
