- [著]苫米地英人
- カテゴリ:
- 単行本 (189頁)
- ISBN:
- 4796661271
- 発売元:
- 宝島社 (2008/06/14)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
- Amazonポイント:
- 13 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 799 より
抽象度をあげるのです!
今までに読んだことがないような衝撃がありました。
プロフィールを見ると苫米地さん自体家柄が金持ちなので、
さすがに貧乏人には参考になりますね。
他の作者の似たようなジャンルの本が腐るほどありますが、
苫米地さん独自の経験や知識が集約されててかなりためになりますね。
話の内容のレベルが高いので、
読むだけでかなりセルフイメージが高まるんじゃないかな?
逆にレベルが高いので読んでも理解できない人がいるかもしれません。
覚悟した方がいいかもです。
ありがとうございました。
お金に対する概念が打ち砕かれます
苫米地英人氏著のの「年収が10倍アップする超金持ち脳の作り方」を読みました。率直な感想は、面白い。ややパラダイムシフトが起こった感じです。
本のタイトルだけ読むと、お金至上主義的な内容かと思っていたのですが、まず最初に書かれているのは、お金は絶対不変の価値があるわけじゃない。お金の呪縛から脱洗脳せよ!ということ。
この説明は、確かに納得できるし、この後書かれているバーチャルバリュー、ベネフィシャルオーナーファンドなどの話も新鮮でためになりました。
しかし、金持ち父さんなど他の本にも書かれている借金の概念に関しこの本でも説明がありましたが、頭では理解できても、なかなか行動に移す勇気はわきません。
あまりページ数も多くないので、さらっと読める感じです。欲を言えば、もうちょっと内容を掘り下げた説明の本も書いて欲しいですね。今後に期待です。
自分にはできない
起業家向きの手法です。
バーチャルマネーのお話などはFXをやっている方であれば当然わかっているお話だと思いますがそうでない方は目から鱗かもしれません。
本書では借金から富を生み出す手法を勧めていますがそれにもやはり才能が必要だと感じます。ちょっとしたヒントはくれていますが、世の中にはいろいろなノウハウを持ちながら起業し、借金に借金を重ねて大変なことになっている人々もたくさんいらっしゃいます。本書のノウハウだけで実行に移すにはちょっとリスキーではないかと感じました。
※お金がなくても食べていけるという点も実際は厳しいと思います。この部分に関し得ては説得力に欠けると感じたのですが他の方は納得されたのでしょうか。
真実と本質を面白く過激に表現しています。
某大手証券会社に10年以上在籍していた私がとよく似たアイデアで仰天しました。
リッツカールトンの15000円のハンバーガーのことから170万円のカクテルの
ことまで書かれていますし、面白いですよ。また、ヴァーチャルで生み出された付加価値で
お金を儲けることについて書かれています。とにかく、この本を読まないと始まらないと
感じます。金融のプロも納得の内容です。ただ、残念なのは、米国のサブプライムローン
問題について一切触れていない点です。是非、コメントを賜りたいと思いました。
また、著者は、ダイヤモンドの市場価値と財産価値についてあまり詳しくありません。
ダイヤモンドは、資産価値がある、ダイヤモンドの価格はコントロールされていると
書いてあります。間違ってはいませんが、0.3カラット以上のダイヤモンドは、単に
換金が可能なだけで財産と呼べるものかどうか疑問です。いい加減な記述や読者を甘く
見ている部分が気になりました。
著者は、「石油の埋蔵量は、実は増えている」と暴露していたり、ロックフェラー氏と
知り合いだとか、秘密裏のファンドオブファンドについても書いています。
フリーメーソンのメンバーであることを著者は匂わせています。
超お金持ちになるためには、「デイトレをやめること」とも言っています。
とにかく、読んでみることをオススメしますよ。他の著書に比べるとノリが軽いです。
自分としては実行するのは難しいかも
考え方としては、なるほどそういうやり方があるかと思えるが、
実践するにはなかなか難しいのでは?と思う内容。
物理的世界ですぐに実行すべきこととありますが、普通の人には
すぐにはなかなか難しいかと。
リスクも何もかも受け止め冒険できる方なら可能だと思います。
こんな事言ってるから自分はあかんのだろうか?
ただ、ドカンといけないまでも、内容を参考にしてみたいと思える
部分も色々とありました。
一つの方法としては…
著者の主張するように、”稼ぎ方”の方法としては、
理屈にかなっているし、実際に有益な情報だと思う。
この本は、方法論で言えば、実践できるかどうかは、
少し疑問が残る部分も多いが、読み物として捉えた場合、
いろいろな仕組みが理解できて、楽しい内容だと思う。
極論的な部分もあるが、「確かに」と納得されられた部分が
あることも事実である。
ご確認ください
根拠が誇張されていないか、結論が正しい論理から導かれているか。
苫米地氏の履歴は学会で活躍している脳学者と誤解されやすい記載ですし、また内容がとんでもないものが多いので注目しています。 大学人以外は客座教授とか博士号の実際の意味をしらないかもしれません。
金持ち脳を知りたい御仁は少し離れた棚のバフェット関連の書籍を参考にされてはどうでしょう。借金をしてリッチになった人は多いですが、リスクをおかして成功するのはありがちなことですが、道徳的なリスクをおかすのであって、不道徳なリスクは犯罪です。この本はその点を踏み越えていないでしょうか?
勇気を持ってレッドカードを出しましょう。
常識的なお金の価値を疑うことができるようになる。
苫米地氏の著書はどれも胡散臭さがあるがそれ以上に知的好奇心が満たされる。本書にあるように情報としての依存症にさせられていることを否定することができない。
今回は銀行のしくみや銀行から借りたお金は返さなくよいという理屈に衝撃を受けた。ただ、預金を今すぐに解約して、ダイヤモンドや金に投資するほうがよいという理屈にはどうかと思える。ダイヤモンドや金は資産でよいのだろうか?
著者自身が価値がコントロールされているものの例にあげているにもかかわらず、話が矛盾しているように思えた。さらに盗難にあったときのリスクを考えるとが預金をしておくよりはるかに危険に思える。
苫米地氏は収入のすべてを即、投資にまわし預金はまったくしていないのかの説明がなかったのが残念だが、内容的には十分満足できたので星4つ。
有用だが、実践するには倫理が邪魔をする内容。
本著は、脳機能学者の著者が、特に「金持ちのメンタリティ」を習得することを主目的として、知識とテクニックを紹介したもの。
個人的には、わたしたちが日常生活でお金に対して抱いている「執着」の本質と、飢餓感からの脱却のしかたを教えてくれているところなどが目新しく感じた。
結果、我欲の強さから生み出される悩みからの解放の端緒を開いてくれる。
著者の言うとおり、本著を読み終わった後には、お金に対する感覚と意識が百八十度変わる。
ただ、これは戦後教育を受けたわたしの思い込みなのだろうが、三章の「借りて、借りて、借りまくる!」での借金をして資産を増やしていくところの手法や、世界の超金持ちたちや著者の考え方、在り方などは、正直なところ自分の倫理が強く邪魔をしてきて、読むのがつらかった。
こういうところが、超金持ちとの差なのかとは思うが、こんなアンモラルな在り方を習得しなければ超金持ちにはなれないのか、と少々打ちひしがれてしまったのも事実である。
反面、五章の「情報をコントロールして、需要と供給を操作する」では、自分の商品やサービスに無限のバリュー(価値)を生み出し、利益を無限化することの本質を、実にシンプルに教えられた。
こういうところは、下手なビジネススクールで学ぶより、本質を穿っていて、わかりやすい。
「あ、これなら本当に100億円くらいなら価値を生み出せるかもしれない」と思えてしまった。わたしも自分の事業でさっそく試してみるつもりだ。
トータルでの感想はといえば、本著の「年収が10倍アップする金持ち脳」を作るには、著者がこれまでも主張してきた「自分の内部表現の書換と、煩悩の巨大化=悟り」が体得できていないと、わけがわからない読後感だけが残るだろう。
相変わらず、読む人を選ぶ本を書くお人である。
なので☆はまあ三つくらいが妥当だろう。
なるほどという点も
第3章の銀行のの準備率の説明で、銀行は預金の何倍も貸付可能で貸し倒れでもとの説明は驚きました。
預金のデメリットも参考になりました。
借金と貯金は同じという説明がなかなかわりにくい印象です。
借金を合法的に踏み倒せとの部分等すんなり納得行かない点もありました。
実践するには全体的にもう少し説明を詳しく、特に第1章のお金の呪縛からの脱洗脳について詳しく記載して欲しいと思います。
