- カテゴリ:
- 単行本 (125頁)
- ISBN:
- 4796662375
- 発売元:
- 宝島社 (2008/02/07)
- 価格:
- ¥ 650 (税込)
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中国見たまま ありのまま
反中国を貫く「別冊宝島」の健筆がここに結実した渾身の一冊。しかしだからといって、ウソを書いているというわけではない。大げさに書いているというわけでもない。きちんと取材して、そのままを書いている。悪意はあるが、捏造はない。この出版社の一貫したスタンスだ。そして本誌も、滞在経験者のレビューにある証言のとおりだとすると、きわめて客観的な報道ということになる。ならば、こういう国で五輪を開催するというのは、やはり間違いなのではないか。
日本でも四十年以上も前に五輪を主催したが、まあ、発展途上の国で、まだまだ十分ではなかった点もあったであろうけれども、少なくとも“偽装国家”ではなかった。
いま現在、五輪開会中だが、テレビで見ていて思うのは、やっぱりIOCの選択はあんまり正しくはなかったな、ということだ。
話はズレルが、しかし本誌の出版意図にかかわるが、その中国に対しておもねるヤカラが日本にたくさんいるっていうことが、やっぱり悲しい。よその国とは仲良くしなければいけないけれど、それにしても、と思う今日この頃なのである。
楽しみだなぁ
私も1度だけ北京に行きました。
もう二度とあの国には行きたくはありません。
今の楽しみはオリンピックで「マラソン」の時、選手にお構いなしにコースを横切る
中国人の姿が全世界に映ることです。
それでなければ、そうはさせじと警察官と軍隊がコースを警護する姿が映らないかなぁ。
全く有り得ないとはいえないでしょう。
この本、本当の話だから冗談ではなく恐ろしい。
笑えます
この国は最早コメディーです。
北京五輪と銘打ってありますが、中国に関する入門書と言っても良いでしょう。
会社の机の上にひょいと置いてありますが、みんな興味を持って読んでくれます。
皆さんも是非、この本で中国を知りましょう。
お値段も手頃。
一家に一冊。
みんなで笑いましょう!
タイトルが全てを語っています
北京五輪を観戦を予定されている方は一読をお勧めします。
北京五輪を間近に控え、多くの懸念事項が紹介されます。果たして
こんな国が五輪を開催する資格があるか疑問を投げかけた一書です。
具体的には、大気・水汚染、治安が劣悪。賄賂で法より役人への賄
賂が優先される無法治性。人民の公共の衛生感覚ゼロ、道路には唾や
タンをはきまくり、公共のトイレは不衛生極まりない。WHOの発表では
世界の大気汚染が深刻な10都市中7都市が中国。先日のサッカーの
試合のように愛国無罪の中共政府の政策を忠実に実行する中国人選
手や観客による暴行暴言も危惧されるところです。
ひとまず、知識として
北京市内に1ヶ月滞在したことがあります。
この本は、どちらかというと「悪い」イメージの記載が目立ちますが…とお思いの方。
実は全部本当です(笑)「便器があっても流す穴が無い」「ペットボトルの水でも安心できない」 お菓子から虫が出てくるなどは当たり前で、中国人は「蛋白質が入っててラッキー!!」程度にしか思いません。中国に1ヶ月でも居ると、日本が衛生に厳しすぎるのか、中国が普通なのか本当に感覚が麻痺してきます。
最後に、中国に渡航される方は、日本の常識が通用しないことを十分に理解する必要がありますが、この本の記載内容は「ほんの断片的な情報に過ぎない」ことを心に留めておいてください。現地はもっと凄まじいです。
凄い真実!!凄すぎて信じられない
宝島社はよほど中国が嫌いなのだろう。中国は12億人(日本の10倍)ちかくいるのだから、善い人もいれば悪い人もいる。町中の強盗は鉄槌団といって突然ハンマーで殴るとか、ラーメンからネズミが出たとか、大漁を狙って毒を水に流し大量の魚を毒殺したとか、鉄筋が全く入ってない橋が崩落したとか…凄すぎる。写真入りでこれでもか!というくらい解説してある。まあ中国旅行をして生きて帰ってきた友達もたくさんいるので、中国行き=命の危機 とは大げさだろうが、いい加減さのスケールが桁外れということだろう。中国事情が入手しやすい日本人は気をつけるが、欧米の人たちは驚くかもしれない。同じアジア人として日本人も同じ風にみられるのは嫌だ。(スペインへ行ったとき日本人=中国人は同じ人種とよく言われた)
あり得なさそうなキャプションも中国ならもしかして、と思ってしまう
挙げればきりがないほどの中国(人)のモラルのなさを、写真と解説文で紹介した書。タイトルからもわかるように、北京五輪などに行くのはやめましょう、というメッセージが伝わる。写真週刊誌を読む程度の時間があれば読破可能。
『餃子の袋に毒物が外からしみ込むことが確認されたので、日本で混入した疑いがある』などと馬鹿なことを言い出す国が中国である(もしそうであれば、餃子以外の全ての中国食品も危険だと言っていることに気づいていない)。このような国でオリンピックが開催されることを危惧した編集者が制作した特集号である。彼らはきちんと列に並ばないので、割り込まれないように、隙間を空けずにぎゅうぎゅうに詰めて並ぶことや、ペンキをそのまま流したような河川汚染などがこれでもかと並べられている。それらは信頼できそうなネタだが、どう考えても冗談としか思えないネタもある。たとえば、会場に雨が降らないように、ミサイルを雨雲に撃ち込んで化学薬品をまき散らすなどは、その理由(会場に屋根を創る予算がないから)の馬鹿馬鹿しさから考えてもギャグにしか思えない(ミサイルも高額だと思うが)。タンクローリーが横転したら漏れたガソリンを奪い合った、というキャプションも、単に除去作業をしているだけの写真を無理矢理こじつけた感もする。中国人のマナーやモラルが低いのはよく理解しているし、手抜き工事の巨大な端が崩落した事件などは信用できると思うが、記事のあまりのすごさ(惨状)に、どこまで本気にしていいかさえわからなくなってくる内容だ。
裏がとれていない記事もあるように感じるし、どう評価していいか感覚がマヒしてくるような本(作品)だ。読み物としても話のネタとしても面白いが、野次馬的な感覚で眺める程度にとどめないと憂鬱になってくる書。中国版とんでも写真集と思って、職場に一冊あれば十分。個人的には北京に行く気は毛頭なく、中国人には日頃からあきれかえっているが、本書で大騒ぎするのもどうかと思う。評価困難な書で、とりあえず星3つとしてみた。
五輪を機会に情報規制をなくせ
画面ではわからないが、表紙の絵はガスマスクをしたマラソンランナーだ。
一瞬、ジョークかと思ったが、そういえば、女子マラソンの世界記録保持者ラドクリフも
マスクをつけて走りたいといっていたことを思い出した。
中を見ると大変な写真ばかり。まさか南京事件のような偽写真ではないだろうが。
食品、大気、河の汚染はだいぶ知っていたが、建築物もメチャクチャとのこと
(鉄筋のはいっていないコンクリートで橋をつくるので橋がよく落ちると書いてある)
話が十分の一でも凄まじいが、多分、実態はもっとひどいのだろう。
とにかく、人の命の軽さにあきれる。
何から手をつけていいのかわからないが、五輪を機会に情報開示ぐらいはまともにやって
欲しいものだ。
旧ソ連も改革(ペレストロイカ)と情報開示(グラスノスチ)から、まともになってきたのだから。
五輪に目一杯期待します。
