暗号のしくみ・・種明かし
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[No.17] posted by papillon
結城さん、
暗号化の仕組み・・・共通鍵暗号方式や公開鍵暗号方式・・・等について、
百聞は一見に如かずで、明快にビジュアルに見せてくださいました。
数学的な予備知識等も不要な構成になっていて、
共通鍵暗号方式の冒頭、とっても丁寧なXOR(排他的論理和)の説明があり、
XORを使うことで、暗号化したり複号化したりできること・・・・
それをベースにすると、どこまでも複雑な組み合わせで考えることができることがわかります。
「暗号学者の6つの道具箱」として、
・対称暗号
・公開鍵暗号
・一方向ハッシュ関数
・メッセージ認証コード
・デジタル署名
・擬似乱数生成器
を、それぞれ丁寧に説明し、各々の道具によって、
「機密性」「認証」「正真性」「否認不可能性」「予測不可能性」「再現不可能性」
が担保されること。
そして、この道具を組み合わせると、
難解で近寄りがたかった
RSA、PGPやSSL等のしくみも、手品の種明かしのようにわかるようになっています。
今後の動向として、盗聴されるとデータ破損して盗聴されたことがわかる「量子暗号」
の開発が進んでいる一方、力ずくの暗号解読の攻撃(ブルート・フォース・アタック)が、
飛躍的に可能になる量子コンピュータの出現のどちらが先になるか・・・
究極のいたちごっこ・・・についてもきちんと紹介されています。
ところでどうだい、この本を見てどうおもう?__すごく、よみやすいです
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[No.16] posted by くるっくー
私はセキュリティ(暗号関連)に興味があり、まずは初心者でも分かる本を探しておりました。
そこで、レビューなどを読みながら探していたところ、この本を知りました。
感想ですが、すごく読みやすいです。
それぞれの項目(パスワードを使っての暗号化や、公開鍵の作り方などなど)にわかり易い図が入っており、文章を読みながら理解することが出来ます。
セキュリティについて興味があるけども、何から買えばわからないという方にお勧めいたします。
わかりやすい。暗号技術に親しみが持てる
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[No.15] posted by nekot
暗号技術が非常にわかりやすくよくまとまっています。
さらに、GarfinkelのPGP本など他の本も読みたくなります。
この1冊で暗号の世界が一般人に親しみやすくなったのではないでしょうか。
著者に感謝です。
欠点は内容ではなく本の大きさ
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[No.14] posted by くつげん
現在のインターネットで使われている暗号技術をやさしく書いたものです。
暗号技術について例を踏まえて書いてあり、かつ例題も非常にわかりやすく、ぐいぐいと読んでしまいます。
どんな暗号技術が載っているかと申せばたとえば…秘密鍵暗号方式、公開鍵暗号方式、電子署名など。
初めて暗号技術を学ぶ方や、あまり暗号に詳しくないけど知識として必要だと思う方、
例を用いてやさしく暗号技術を学びたい方にとてもおすすめです。
あえて欠点を申せば内容ではなく本の分厚さと大きさ、書店で手に取れればお分かりいただけると思いますが、
通勤電車などでたって読むのはつらいです、イスに腰掛けてじっくり読みましょう。
買ってよかったです
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[No.13] posted by オータム
RSAやSSLの仕組みについて知りたかったので購入しました。
技術的な記述が多くて実用面の記述が少ないのではないかと心配していたのですが、そんなことはありませんでした。
暗号技術の古典から最近の技術までを、幅広く分かり易く取り上げており満足できる内容の本でした。
暗号技術のイロハを知りたいという方にお勧めです。
暗号っておもしろい?
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[No.12] posted by もぐら
暗号について無知だったので購入しました。
読んでみるととても面白い内容で、どんどん読めました。
数学的な記載は少ないので、数学が苦手な方も読むことができると思います。
暗号技術を知っておくことはこれからの世の中で必要になると思います。
高評価の理由
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[No.11] posted by daepodong
たいへん好評のようですが、わたくしも大変わかりやすい良書だとおもいます。暗号関連の書籍はすでに何冊か読んでおり、今回はSSLや量子暗号等について知りたいと思ったために購入して読んだのですが、最初の暗号の基本であるシーザー暗号からはじめて大変わかりやすく書いてあります。ただし、数式もプログラムもあまり登場しませんので、わかりやすい反面、実際のコードを作成する用途には向いていないと思われます。ただ、そのためにはオライリーをはじめいろいろ出版されているので、そちらを利用すればいいと思います。
やや価格が高いのが難点ですが、内容はお勧めできるものだと思います。
とてもわかりやすい
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[No.10] posted by てとり
図がわかりやすく、文章の理解を助けてくれました。
また難しい数式などが一切なく、数学と言うより算数程度の理解力で理解できます。
量子暗号、量子コンピューターについて最後のほうで触れられていますが、内容がなさ過ぎて、これらについて知りたければ他の本を読む必要があります。
基礎教養力アップに
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[No.9] posted by fomalhaut(
Webサイトを利用したショッピングやe-バンキングの利用など
一般のユーザーにとっても暗号技術はなくてはならないものになっています。
しかし、暗号技術を解説した書籍は技術者向けの
高等数学やプログラミングの知識が必要なものがほとんど。
本を開くと数式がたくさん並んでいて、
さらに追い討ちをかけるようにプログラムコードがずらずら・・・
学ぶ意欲をそぎ落とされた方も多いことでしょう。
この本は「どんな場面でどんな技術を使えばいいのか?」
といった一般のユーザーの疑問に答える数少ない本の一つです。
難しい数式は使わずに図を用いて直感に働きかけることで
理解を促してくれます。
一通り読んだあとはなぜこの技術を使っているのか、
なぜ本人だという証拠になるのかといったことを
理解できるようになっているでしょう。
一方で数学的な証明やソフトウェアに実装する方法が知りたい
といった方には本書はむいていません。
暗号を学ぶならこの本
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[No.8] posted by 貨物列車を止めた男
暗号学者の道具箱と呼ばれる
・対称鍵暗号
・公開鍵暗号
・一方向ハッシュ関数
・メッセージ認証コード
・デジタル署名
・擬似乱数生成器
について非常にわかりやすく説明されてます。
暗号技術大全では細かすぎる、または難しすぎるという方にお勧めです。
またAESなどの暗号技術大全に載ってない暗号アルゴリズムにもふれてますので、暗号技術大全を持っている人にもお勧めです。
図もわかりやすく丁寧ですし、クイズも疑問に思ったようなことを書いていて理解を深めるのに役立ちます。
難易度も難しすぎず、簡単すぎずでちょうどいいです。
唯一気になったところは、「どのモードを使うか?」のところで結論だけ出してしまって、詳しくは他の本を参照してくださいで終わってしまっているところです。
それさえ除けば、本書は読みやすく、丁寧で万人に薦められる良書です。
仕事で暗号を学ぶ必要のある人から、ただ興味本位で読む人まで幅広く対応できる内容を持っています。