- [著]吉見俊彦
- カテゴリ:
- 単行本 (208頁)
- ISBN:
- 479733603X
- 発売元:
- ソフトバンククリエイティブ (2006/10/25)
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図に基づく解説が欲しかった。
テクニカルについてある程度、「体得」できている人でないとこの本は読みにくいのでは?と思います。特に、図形的な話を文字で説明している分、読みにくい(理解しにくい)箇所が多々ありました。もう少し、テクニカル自体に興味を持っていればがんばってよめるのかもしれませんが、「入門」というにはちょっと・・・。
個人的には知らないテクニカル指標の話もあり、ためになる部分もありましたが、いかんせん、読みにくいという印象です。
テクニカル分析を一通り理解したいならこの一冊
株式投資をする際にファンダメンタルとテクニカルという2種類の分析手法がある
多くの人がこの中長期投資を信条とする投資家はファンダメンタル重視、短期投資、とくにデイトレーダーといわれる人たちはテクニカル重視で日々投資を行っていることと思う
ただどちらかを重視することはあってもどちらかに傾倒すべきではないと私は考えている
要はバランスが大事であり、毛嫌いする人も多いが、株式投資をする上においては是非テクニカル分析を最低限知っておく必要があるのではないかと思う
その上においてやや難解な箇所がありながらも、懇切丁寧にベーシックなテクニカルの手法を学ぶのに本書は最適である
とくに日米のテクニカル分析の発祥過程の違いから適用の仕方に至るまできちんと解説しているところなど実に痒いところに手が届いているように思う
ここ数年、投資熱が高まるにつれて簡単に儲かるかのような宣伝文句の投資本が粗製乱造されている感があるが、私はジム・ロジャーズもおっしゃているように"homework"、つまり自分できちんと勉強することこそが投資には必要であると信じている
この考え方に共感される方は是非一読していただきたい!!
まず、この一冊をやってみれば確実に新たな道が開けます
実際のチャートを下敷きに、株式投資の根本的な戦術を解説するところが、本書の最大の特徴だと思います。
ひとつひとつのケーススタディを的確にこなしていけば、着実にチャート分析の力が身につき、
私自身、自分自身の頭で考え、良くも悪くも納得できる投資ができるようになりました。
チャート分析に関するあらゆることを網羅しており、この一冊をまずやってみれば、
株式投資の新たな道が開けると思って差し支えないと思います。
チャート分析の重鎮の教え
タイトルにあるとおり、伝説の証券マンである著者は、チャート分析の重鎮。
このチャート分析は、やり始めるととめどなく奥深い。
しかし、やればやるほど、知れば知るほど、
相場に対する自信、自分の判断に対する自信がついてくるから面白い。
エリオット波動論、グランビルの法則、ポイント&フィギュア、一目均衡表など、
素人にはやや敷居の高い課題もあるが、読んでみると、「あっ、こういうことなのね」とすんなり頭に入ってくるからおもしろい。
なけなしの金をはたく個人投資家は、自分自身の判断基準としてきちんとチャートを勉強すべき。
レベルの高い参考書
いまさらながら株の奥深さを感じているこの頃。
株業界の生き字引といえる著者の書に出会った。
論理的で、明晰な分析法は本当に役に立つ。
もちろん100%儲かる、というものではない。
それはどんな本を読んでも、どんなセミナーを聞いても同じことだが、
自分の投資への納得感を極限まで高める手段としてはレベルの高い参考書だ。
数十年先まで役立つ、チャートの根本を習得できます
見た目は難そうでしたが、実際読んでみると、とても分かりやすかったです。
株関連の本は本当にたくさんありますが、きちんと勉強したい人には良い本だと思います。
実際、チャートの基礎から応用まで、この一冊でひと通り勉強できました。
このチャートの教科書は、すぐに陳腐化する小手先のテクニックではなく、
数十年先まで役立つ、チャートの根本を習得できます。
強くオススメします。
ホント、役立った!
本当に役に立ちました。
さすが50年以上、相場を見続けているという著者。
自らの理論でチャート分析を極めてきたその極意を、
そのまま勉強できる本書、
本気の人にはおススメです!
理屈がわかれば、視界が開ける
チャート分析というと、ちょっと難しい感じがして、
目に見えない壁があったように思います。
しかし、重い腰をあげて、
気合いを入れて、一度、この本を読んでみたところ、
株式投資に対する視界が開けました。
株式投資は自己責任。
ならば後悔のないように理論武装しておきたいものです。
株式投資に対する根本的な理解が深まる
50年以上、株式相場を眺めてきたという著者だけあって、
株式をかなりロジカルに説いていて、
これまで“勘ピューター”で決めていた投資判断の基準が、明確になりました。
小手先のテクニックだけではなく、
株式投資に対する根本的な理解が深まるので、
真剣に勉強したい人には、一度、読んでみる甲斐があります。
肌感覚だけに頼らない投資
株を始めてから1年半。日ごろの生活で利用することのある企業の株を中心に、自分の肌感覚だけを頼りに保有してきた。根拠がありそうで、実のところあまりない、そんな株式投資だ。運用成績はちょっとマイナス……。毎日、いくらかは株のことを考えてきたので、この一年半、株に投資した目に見えない労力は小さくない。それを考えるともうちょっと儲けないと割に合わない。そこで、どうせ株のことを考えるならば本気になって考えようと書店に立ち寄ったとき目に入ってきたのが、この本だった。ちょっと難しそうな内容だったけれど、食らいついて読んでみたらすごく勉強になった。「論理的に投資する」、そんな極意を伝説の証券マンに授かったような気がする。
