マッキンゼー式 世界最強の仕事術 (SB文庫)

  • [著]イーサン・M・ラジエル
  • [翻訳]嶋本 恵美

カテゴリ:
文庫 (260頁)
ISBN:
4797337389
発売元:
ソフトバンククリエイティブ (2006/09/22)
価格:
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2,256 位
評価: 4.0
2008
03/23
Sun

コンサルタントを目指すなら良さそうです。

0.0% (0 / 3)
[No.13] posted by あれじ

ビジネスマン全般に役立つ情報がある、というのは確かなんですが、少しマッキンゼーの環境に偏ったものもあるように思いました。

2007
11/05
Mon

期待外れではないですが。。。

38.9% (7 / 18)
[No.12] posted by ビジネスパーソンもどき

問題を解決するには、事実をよく見て、仮説を立て、それを立証するまたは反証する。
その他いろいろテクニックが語られていたるのだが、途中で著者が一番伝えたいのは『回りの人に最大限の敬意を持つこと』と
述べているようにコミュニケーションの重要性が殊更強調されている。
著者を含め周りは超優秀頭脳の集まりの中でいかにコミュニケーションをとるのかが大事と言うことと、
その鍵は気配り、感謝、敬意を表す、と言うことがこの本の本質のように感じた。

その一方でブレーンストーミングの章で、異端分子がいたらそっと後ろに回り肩をたたくと効果覿面とマッキンゼーらしからぬ?ことが書かれている。
こういう場合の対処法としては日経コンピュータに連載されているコミュニケーションスキルを向上させる記事の方がよっぽど論理的だったと感じている。

いずれにしても一般世界とはかけ離れた世界での話であり凡人にとってはあまり参考にする箇所はなかったように思う。
レビューワーの多くが一読をお勧めします、必読の書です、太鼓判を押します、と締めくくっているが
読了してそこまではいかないだろう、と正直感じる。

2007
10/07
Sun

コンサルタントとしてのみならずビジネスパーソンとしての心構えを教えてくれる良著

86.7% (13 / 15)
[No.11] posted by 木山京介

本書は、マッキンゼーでの仕事を進める上での心構え、振る舞い方が存分にかかれている。
これらの振る舞い方(「ホームランよりシングルヒットを打つ」「クライアントを見方につける」)は、コンサルタントというより、ビジネスパーソンすべてに共通する内容である。
よって他の本に見られる、ノウハウ本という側面は全くない。ノウハウが必要であれば、大前研一の経営参謀を読んだ方がよい。

これらのビジネスパーソンとしての振るまい方は、「なんだー」と思えることも多く、決して難しいことではない。
ただし、これを実践し、何年も継続していくことは難しい。
多くのビジネスパーソンは、本や偉大な人の影響を受けた直後のみ変わるが、それが数年にわたり継続している人は少なく、継続した人こそ成功している人である場合が多い。
本書に書かれていることは、非常に基本的なことであるが、これを継続できるかいなかが本書の本質を理解したか否かにかかると思われる。
本書の内容を継続するには、ワタミ社長やてっぺん社長が書かれている書籍を読み、熱い気持ちを持ち合わせることで補強できるのではないだろうか。
冷静な判断とあつい心を持ち合わせることが、最強の仕事術の体得であるように思われる。

結果として、本来は星5つであるが、熱い気持ちについてもふれる必要があるため、星1つ削り星4つとした。

2007
05/10
Thu

コンサルタントの働きぶりとからスキルを学ぶ一書

94.3% (33 / 35)
[No.10] posted by 京都81年生まれ

世界屈指のコンサルティングファームで実践されている仕事術がコンパクトかつ体系的にまとめられている。
頭脳明瞭な集団が限られた時間に追われながら質の高いアウトプットを出し続ける中で培われたものだけあり、
本質をついた内容になっており、コンサルティングファーム外においても広く活用できるだろう。

また提示されている仕事術の効用のみならず限界についても言及されており、
高々に自己を賞賛するのではない、現場感覚を反映し地に足が着いた書である。

あくまでコンサルティングファームという特殊な業界で使用されている仕事術ではあるが、
コンサルティング以外の業界においても、キャリアアップを志向するビジネスマンにとって有用な一書と言えるだろう。
それはコンサルティングファーム卒業生の他業界における活躍が示している通りである。

ただ、本書を一読するだけでマッキンゼーの仕事術が身につくことはないだろう。
本書は主にコンサルタントの仕事の仕方を紹介するスタンスで書かれており、彼らの働きぶりを掴むことまではできる。
その上で、彼らのテクニックをなぞり習得を試みるなら、本書に次いで「マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック」の一読を薦める。

2007
03/04
Sun

ビジネスマンのヒント集

94.9% (37 / 39)
[No.9] posted by Amadeus

事実に基づき、厳密に構造化され、仮説主導である
というマッキンゼーの問題解決のプロセス。
このプロセスを基本に、まずは仮説を立てて、それに沿った必要な情報を集める。

“マッキンゼーでは、こういうふうにする”という「THE McKINSEY WAY」がこと細かく解説されている本書は、
徹底的にロジカルに行動する集団および個人の典型であるマッキンゼーを学ぶことによって、
ビジネスマンの考え方の幅を広げるヒント集となっている。

ビジネスマンは一度、読んでおいて損はない一冊だ。

2007
02/03
Sat

ビジネスマンのスタミナ源

95.3% (61 / 64)
[No.8] posted by FiFi

コンサルティング・ファーム、マッキンゼーの本というと、
なんとなくとっつき難い先入観があったが、まったく堅苦しい内容ではありませんでした。

ビジネスの一挙手一投足について、「なぜ?」を徹底追求し、ある意味、ものごとの根本を突き詰めているという哲学的な要素が礎になっているような気もします。
それだけ、ものごとの真髄に基づいているわけで、その論理に信憑性が高まるわけです。

問題をきちんと理解し、それを分析・図示し、表現する。表現する際は、論理的に裏付けのあるデータをもとに説明する。
そんな当たり前で、シンプルなことを実践をするための枝葉となる技術、テクニックを事細かに教えてくれます。

ビジネスマンとして組織で働く限り、半永久的に役立つスタミナをつけられる良書だと思います。

2007
02/02
Fri

即役立つノウハウが満載

95.1% (58 / 61)
[No.7] posted by SURURU

戦略系コンサルティング会社として有名なマッキンゼー。

大企業の参謀として蓄積した世界最強の仕事術を紹介し、
これを読者が真似することで身につけられる本だ。

とてもシンプルで明快なロジックにより読み進めやすく、
それでいて即役立つノウハウが満載。

高給取りの手の内が手頃な価格で手に入る。

2006
12/10
Sun

僕たちの仕事に役立つか? 役立つこともある

96.2% (76 / 79)
[No.6] posted by ホーライ



マッキンゼーは経営の難題をどう解決するか

戦略系コンサルティングファーム・マッキンゼー&カンパニーの選び抜かれたコンサルタントたちは、難題を抱えるクライアントの経営問題をいかに考え、解決に導くのか。

そのベールに包まれた思考法やテクニックの詳細が明かされる……と言っても、この手のコンサルタント会社と一緒に仕事をすれば、有る程度のことは分かります。

とにかく、彼ら/彼女らの仕事量は半端じゃありません。

作ってくる資料の量といい、インタビューの時間といい、会議といい、とにかく(質はともかく)量は半端じゃない。

そこで、マッキンゼー式の仕事が我々、普通の(コンサルタント会社ではない)会社でも役立つか、なのだが、これが役立つ。

特にときおり、社内で降って湧いたような「タスクチーム」とか「組織横断プロジェクトチーム」などに(幸か不幸か)参加する羽目になった場合は、とても有効な方法だ。


その時にやる仕事と言えば事実と分析と仮説と行動、評価だ。これはまさしく、マッキンゼー式だと言えるだろう。(これは治験でも一緒だけどね。)



……ということで、コンサルタント会社と一緒に仕事をしたことが有る人はうなずきながら、そうでない方は「へ〜〜!なるほどね」ということで、この本をどなたも一読されることをお奨めします。

きっと、得るものが有るはずなので。


2006
11/25
Sat

コンサルタントのコマーシャル

41.2% (21 / 51)
[No.5] posted by masabun

残念ながら現実的な解決策に役立てようとすると、
具体的な方法は書いてありません。

こういう指針で仕事をしているみたいな内容でした。
やはり実際のノウハウは出してくれない?


2006
10/04
Wed

凡人にはムリですな

42.9% (18 / 42)
[No.4] posted by pharedebaleine

精神的にタフでないとマッキンゼーではやっていけない、というのは
事実なんでしょうけど、これを読んでマッキンゼーで働きたい、と
思う人はどれくらいいるんでしょうか。

ビジネスに必要なスキルや考え方を学ぼうとこの本を手に取られた方は多いと
思います。
その意味でマッキンゼーの独自文化を紹介するのにページを割きすぎかな。
秘書に対する心配りとか、日本のサラリーマンにはあまり関係ないもんね。

マッキンゼーOBがその後、華々しい活躍をしているのはよくわかったけど、
なんで辞めたかは触れられてないのがちょっと。。。。


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