引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流

  • [著]エスター・ヒックス
  • [著]ジェリー・ヒックス
  • [翻訳]菅 靖彦

カテゴリ:
単行本 (376頁)
ISBN:
4797346760
発売元:
ソフトバンククリエイティブ (2008/08/01)
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1,428 位
評価: 4.5
2008
09/19
Fri

読む価値があります

85.7% (18 / 21)
[No.9] posted by てるてる

 「焼き直し」だの「再編集」だのという意見もあるようですが、とんでもない。この本に書かれたエイブラハムの言葉を読み進めるうちに、「ああ、そういう意味だったのか」と気づかされることが多々あります。こういった類の本でいつも言われる言葉に「いつも明るく前向きに生きなさい」「自分は金持ちになりつつあると思いなさい」などがあります。でも、なぜそうしなければならないのか?おぼろげにしかわかっていなかったことを、エイブラハムは明確にわかりやすく説明してくれます。それは小気味よいぐらいです。
この本には、彼の「宇宙を支配する法則を理解してよりよい人生を送って欲しい」という想いがあふれています。「行動は、あなたが思考を通じて生み出したものを楽しむ方法なのだ」ーこんなことをさらっと言える者は彼ぐらいでしょう。何度も読み返したい(実際、夜、眠る前に必ずちょこちょこ読んでいます)楽しい発見がある本です。

2008
09/05
Fri

目新しいものはない

53.8% (14 / 26)
[No.8] posted by 読書好き

 「エイブラハムとの対話」に感動し、期待して読みましたが目新しいことは書かれていませんでした。内容もエイブラハムとの対話のほうがわかりやすくかみ砕いている印象を受けます。

 引き寄せの法則自体についてはエイブラハムとの対話と特に変わらないため後半のグループセッションを読みたいという方にはお勧めしますが個人的には「エイブラハムとの対話」だけでも十分かと感じました。まだエイブラハムとの対話を読んだことがないという方であれば、わかりやすさとインパクトの強さという点から、エイブラハムとの対話を先にお読みになることをお勧めします。

 …と書くとみなさん、「参考にならなかった」ボタンを連打するでしょうからレビュー投稿を迷いましたが一応投稿しました。「参考にならなかった」とする方も冷静に「こういう意見もあるのだ」と考えてみてください。自分の意見と合わないからといって参考にならないこともないと思いますし。

2008
08/19
Tue

【類は友を呼ぶ】の原則を幸せに関連して教えてくれる素晴らしい本!!

72.2% (13 / 18)
[No.7] posted by フレイア

去年の11月に
「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」
を読み、宇宙の法則の奥深さ、
目に見えないものにも意識する必要がある(例えば空気)事を、
エイブラハムという目に見えない集合体を仮定し、
教えてくれる素晴らしい本でした。

その本質ということで、本屋で見てすぐに手にとってしまいました。

******************************************
■プロセス
世の中、ニュースもそうですが暗いこと(人殺し、事故)
ばかり報道されます。
街頭インタビューでも、8割がたマイナスイメージの批判が
取り上げられます。(報道会社の意図的なもの)

世の中には良いことが、マイナス分と同じだけ存在します。
ただ、プラス思考すればなぜ成功できるのと思う人が
非常に多くいます。
自分の考えを先に聞くのは自分自身だからというのが
回答ですが、理屈をしらなくても良いのです。

それをこの本は素晴らしい言葉で書いてあります。
【家庭で使う電気を、
複雑なプロセスを理解して使用する必要は無い】

これは、みなそうですよね。
ほとんどのものがアウトソーシング(他人によって作られている)
です。

ご飯だって自分で作ったものを食べてはいませんよね。(農家は別)
お茶だって〜。
服だって、原料を自分で作ったり、縫製していませんよね。
一から作っているものはほとんどありません。

通勤で使っている電車だって、他人が作り、運営しているものに、
電車賃を払って利用させていただいております。
→毎日動いている事に感謝!!
******************************************

類は友を呼ぶといわれるとおり、
自分がプラス思考で前向きでいれば、
必ずそういう人だけが自分の周りに引き寄せられ、
成功者が集まり、自然に自分も成功できる事を
教えてくれる本でした。

2008
08/11
Mon

「引き寄せの法則の原典」とも言うべき書

86.1% (31 / 36)
[No.6] posted by tonton3428

引き寄せの法則は100年以上前から登場している理論ですが、昨今の“引き寄せブーム”の原典となったのが本書であります。

実は、エスター・ヒックスが“エイブラハム”という精神生命体とチャネリングをして得た教えを体系的にまとめた最初の本が本書なのです。ですから翻訳されているヒックス夫妻の「引き寄せシリーズ」の中では一番古い本となります。


本書は、『エイブラハムの格言集』、『引き寄せの法則の利用マニュアル』、そして『エイブラハムとのQ&Aセッション』の3部構成となっています。

格言集の中では「今日のあなたの人生は、これまであなたが抱いてきた思考と感情の結果である。あなたの未来は今日、あなたが立っている視点によって生み出さされる」という言葉が引き寄せの法則の本質を端的に表す名言となっています。

『引き寄せの法則利用マニュアル』では、エイブラハムは「大切なのは行動でなく、想念や感情である」ということを強く説きつつ、「転換のプロセス」「“ある”から“持つ”、“持つ”から“する”へのプロセス」、「肯定的側面の本」など、今すぐに役立つ引き寄せの法則のメソッドやツールをふんだんに提供してくれています。


しかし、圧巻は『最後のエイブラハムとのQ&Aセッション』です。

特にモーゼの十戒ならぬ“エイブラハムの十戒”が実に面白いものとなっています。

・まっ先に喜びを求める
・笑う種を探す
・自分や他人に褒め言葉を言う理由を探す
・自然や獣や人間のなかに美を探す
・愛する理由を探す。毎日、朝に夕に、あなたのなかに愛を呼び覚ますものを探す
・他人を元気づけるものを探す
・幸福感を求める
・あなたの価値は喜びに照らしてのみ、測られ得ることを知る
・これらのことをするもしないも、あなたのまったく自由であることを認める。なぜならばそれは例外なく、日々、一瞬一瞬、あなたが選択することだから

そして、「感じたいこと」、次に「持ちたいもの」を書き出してから「To Do List」を作成するとことによって「自分が内なる存在と調和できる」実践的なメソッドを説いてくれています。(昔?のエイブラハムはかなりサービス精神が旺盛だったのでしょうか(笑))


まさに、エイブラハムを世に送り出した「引き寄せの法則の原典」とも言うべき書なのです。

2008
08/07
Thu

この書の評価 無限です。

87.5% (42 / 48)
[No.5] posted by アダム

エイブラハムの本を読むのは6冊目です。

そしてこの本が最もエキサイティングです。

最も実用的であり、最も深い内容です。

読めば一目瞭然です。

いつも感じるのは頭の中にモヤモヤとして、感じるけど具体的な言葉になっていかないものが、エイブラハムの本の中には具体的な言葉、表現としてあるということです。
(あー、それそれ、それが知りたかった。なるほど、こういう言い方だと納得できる)という感覚です。

そのような感覚をより強く、この書では味わうことができました。

小説もけっこう読む方ですが、この表現力というか伝わってくる『何か』は、
やはり人間離れしていると自分には感じられます。

『ザ・シークレット』を読んだことが、エイブラハムを読むようになった
キッカケですが、『ザ・シークレット』よりもそして『シークレットDVD』よりも
この本の方が私の中に心地良く入り込んできます。

自分って何で、いつも自分のことをアレコレと考えてばかりいるのだろう、
周りの連中は、そういうことにあんまり関心もなく、何か楽しそうに過ごして
いるなぁ。色んな事に自分はクヨクヨと拘り過ぎなのか?もしかして俺って暗い
のかなぁ。 そんなふうに感じることが多い人はぜひエイブラハムの言葉に
触れてみましょう。

素晴らしい気分が味わえます。

2008
08/04
Mon

金色の喜び

71.4% (15 / 21)
[No.4] posted by ルン

すばらしい本です。この本質を読んで
最初にでた赤の引き寄せの法則で書かれてあったことが
頭でなく心でわかった気がしました。
訳もわかりやすかった。このタイミングでこの内容は私にとってベストでした。
読んでいて何度も感謝の気持ちが湧きました。
又エイブラハムの喩えやエピソードの表現がユニークで何度も吹きだしました^^

2008
08/03
Sun

再編集ものです。

66.0% (33 / 50)
[No.3] posted by stabi_lizer

>ただ単に、願望実現したいという読者には本著はおそらく役に立たない。
>既存の本や類著に書かれている内容ですべてこと足りてしまうだろう。
まさにこれその通りです。
オビに書かれている「なぜ、引き寄せられないのか?」は、単なる売り文句だと解釈してください。
★いままでの引き寄せ関連の書に書かれていなかったことが、書かれているわけではありません。
★言及されていない事項があったのではないかと期待すると、裏切られます。
哲学的な記述が多く「まぜてあり」、引き寄せのことだけ知りたい人には、読みにくい本となってしまいました。
「内なる存在」にしても、ザ・シークレットにおける「インスピレーション」として
すでに紹介されている事ですし。(DVD版で、ビーチバレーの場面がある。それです。)
「宇宙に上手にお願いする法」でも出て来ます。
いろいろ書かれている哲学的な側面は、釈迦の教えやキリスト教に通ずるものが多くあります。
引き寄せの法則のことだけ知りたい人は、
「ザ・シークレット」「宇宙に上手にお願いする法」の二冊がひじょうに分かりやすくお勧めです。
 
書かれている事は良いことばかりではありますが、とにかく言い回しがクドイ感じ、
同じ本の中でも言っている事が重複する部分が多くあること、良い翻訳ではあるものの
それでも表現が難解であることなど含め、決して万人向けでないという意味で、
★3としました。
 
付記
商品説明の文章、ひどすぎます。内容と全然合ってません。ソフトバンクの程度がしれます。

2008
08/03
Sun

原点回帰★★★★★

81.8% (45 / 55)
[No.2] posted by 151e

シークレットやエイブラハムの登場で話題になっている「引き寄せの法則」。
本国アメリカでは1980年代からもう既にはじまっていた対話らしいが、
1900年初頭に起きたニューソート思想とベースはとてもよく似ている。

いままでの引き寄せ本と比較すると、この本は基本哲学の部分に当たる。
世間では「引き寄せの法則」という言葉だけが勝手にひとり歩きをしていて、
願望実現のひとつの手段として扱われている(もちろんその側面もある)
しかし、いちばん重要なことは「内なる存在」とのつながりにほかならず、
わかりやすく言えば、自分の中の神や魂とともに生きていくことなのだろう。
「引き寄せの法則」自体は二次的なもの。あくまでも副産物に過ぎない。

このことを勘違いすると、本著も単なる成功哲学本になってしまうが、
何が本質なのかを探れば、いままでと違った視点で読むことができる。
自分の存在は何で、どこから来て、人生で何をしようとしているのか?
「内なる存在」を知り、感じて、本来の自分自身の姿を思い出すこと。
そして、人生という創造の旅を喜びとともに楽しみながら歩いていくこと。

自分の偉大な価値を見出して「自分自身」を生きること。

これは突き詰めて言えば「悟りの道」ともとれる。

エイブラハムの教えは、例えば「神との対話」の神の教えと比較しても、
言語表現の違いはあるにせよ、まったくと言っていいほど類似しているが、
その中でいちばんの特徴は物理の量子論、「波動」を体系化していることで、
人類がようやく波動を受け入れられるまで成長した証なのかもしれない。

ただ単に、願望実現したいという読者には本著はおそらく役に立たない。
既存の本や類著に書かれている内容ですべてこと足りてしまうだろう。
しかし、真理に触れ、願望実現を通して自分を知りたいという読者には、
多くの示唆が含まれた掛け替えのない本になることをお約束する。

最後に、翻訳が吉田利子さんから菅靖彦さんに代わって、
言葉や言い回しの違い(スピリチュアル関連の本では命取りである)は、
どうなるものかと思っていたがそれらはすべて余計な心配に終わった。
菅靖彦さんの偉大な翻訳力にはただただ敬服するばかりである。

2008
08/02
Sat

引き寄せの法則の本質

63.4% (26 / 41)
[No.1] posted by celestial castle

「エイブラハムとの対話」は、3つの法則の説明に重点が置かれたが、本書は法則の前提となる心のあり方から詳しく説いている。引き寄せの法則自体はいつでも作用しているが、肝心の願望に対する我々の心の状態(感情)が創造の結果を左右するというのが大きな気づきだ。読後は、わかっているつもりだったエイブラハムの教えが、より強固なものになった。これからの意図的創造にはずみがつきそうな予感がする。それ以外でも、日々生きていく上での指針がたくさん含まれ、思いっきり心が軽くなる。訳者が代わったが、読みやすさは同等のレベルだ。なお、本書はいきなり読まず「エイブラハムとの対話」で全体像をつかんでから読むといいようだ。


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