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	<title>Reviews:地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す</title>
	<link>http://www.amache.net/detail/4797347236</link>
	<description>description</description>
	<pubDate>Fri, 05 Dec 2008 08:30:23 +0900</pubDate>

<!-- Reviews -->

	<item>
		<title>環境問題に対する見方が変わった！！</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A8M3WXS347UK0</link>
		<description><![CDATA[「何と不届きな本だ！」と思って手にとったのですが、衝撃を受けました。
<br />説得力もありますし、根拠も示されている。
<br />
<br />著者の一番の主張は、本当にしたいことは何なのか、そのためにはもっと賢く、もっとずっと（ずっとずっと）効果的にできることがあるのでないか、なぜそれを考えようとしないのか、ということでしょうね。 
<br />
<br />ジョークとしては面白いけれど、マジメに考えると笑えない事例が満載です、、、（-o-;）
<br />
<br />環境問題に対する見方がガラリと変わりましたね。
<br />
<br />
<br />「気温を下げる以外にも重要な課題があるんだし、
<br />　中国の貧乏人は一世紀でちょっと気温が下がるよりも、
<br />　もっと食べ物をほしがるんじゃないだろうか」
<br />
<br />「何兆ドルも使って、百年後の金持ちのためにほんの少しいいことをしてあげたいだろうか」
<br />
<br />「ぼくたちは単にいい気分に浸りたいだけなのか、本当によいことをしたいんだろうか」
<br />
<br />「とても簡単に安上がりにいまの世代で解決できる、本物の火急なニーズに取り組んだほうが、世の中のためになるんじゃないか」
<br />
<br />
<br />本物の火急なニーズとは、伝染病（ＨＩＶやマラリア）や栄養失調、水や衛生、貧困撲滅、、ｅｔｃ・・・といった問題ですね。
<br />
<br />京都議定書のための費用の数パーセントを、こういった問題の解決に向けるだけで、ケタ違いの人命が救えるようです。
<br />
<br />本当に必要なところに金が使われていないことは、何とかすべき、と思いました。
<br />
<br />
<br />ホッキョクグマが心配なら、ホッキョクグマを殺すのをやめる、というように、やりたいことに対して最も効果的で適切なアプローチをとるクールな私たちでありたいものです！
<br />]]></description>
		<pubDate>Tue, 02 Dec 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>nonsense</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>今、地球上では大きな変化が起きています。</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A2GQFNPNK5VAQ8</link>
		<description><![CDATA[地球上で大きな変化が起きている事は事実です。原因がどうであれ人類のロハスな生活には賛成です。しかしエネルギー問題による原子力発電所の建設には反対です。アンチロスチャイルド同盟ＨＰ　→　お薦め動画　→　「地球温暖化詐欺（The Global Warming Swindle）」の動画を見るのも参考になると思います。]]></description>
		<pubDate>Fri, 14 Nov 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>はなちゃん</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>出版社の出版姿勢に疑問</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A2ZKJ1LWF9C1XL</link>
		<description><![CDATA[他のレビュアーが良いところを書いてくれてますので、僕は悪いところを書きます。
<br />数値の間違いが多すぎます。
<br />おそらく10年と思われるところが1000年だったり、ちょっと読めば矛盾が明確になる
<br />ような数値的問題が、僕が発見しただけで５カ所はありました。
<br />僕が発見できなかった数値ミスはもっとあるでしょう。
<br />出版社はしっかり校正して改訂版を出版し直し、数値ミス版と取り替えるべきだと思
<br />います。
<br />
<br />数値を使って環境問題を問い直す本が数値ミスだらけというのは、著者のビョルン・
<br />ロンボルグに失礼ですし、訳者の山形浩生さんも納得できないのではないでしょうか。
<br />僕は山形さんの良い訳の書籍を読んだ事がありますので、これは出版社の編集姿勢の
<br />問題ではないかと推測しています。
<br />
<br />「緊急出版の訳書なんてそんなもんだ」と割り切って読めれば良いのかも知れません。
<br />僕も通読するに当たってはそう自分を納得させつつ、数値に気を付けるのも忘れずに
<br />読みましたし。
<br />ただ、「てにをは」程度の間違いならともかく、読者が即時分かる程度の数値ミスと
<br />いうのは、編集者が原稿を全く真面目に読んでいないとしか思えません。
<br />もし原著が間違っていたのであれば、著者に問いただすのが訳書の出版というもので
<br />はないでしょうか？
<br />
<br />「数値が信用できれば内容はかなり良かったんだろうな」と思うにつけソフトバンク
<br />クリエイティブという出版社の出版姿勢には腹が立ちます。]]></description>
		<pubDate>Wed, 15 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>さるるん</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>なにもしなくて良いということではなく</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#AL5QEU0QO8HLQ</link>
		<description><![CDATA[遅ればせながら。
<br />呆然とするほどバランスの良い主張だと思います。
<br />
<br />環境問題をめぐる議論は、その議論に参加する者もギャラリーも含めて、「環境を保護派 vs 懐疑派」
<br />という構図で言及されることが多いかな、と。個別の立論を実際に確認してみると、必ずしもそうした構
<br />図にはなっていなかったりもしますが。
<br />私自身も、日々マスコミの姦しさに辟易して、いつしか「ほんとに環境は悪化してんのかよ」側に重心が
<br />かかりがちで、反省中。
<br />『環境危機をあおってはいけない −地球環境のホントの実態−』以来、「懐疑派」の筆頭とされること
<br />の多い筆者ですが、実際には当初から、実にバランスの取れた穏健な主張をしていることに、改めて感
<br />心します。
<br />
<br />なにもしなくて良い、と言っているのではもちろんなく、冷静に問題を判断して、有効な手段を採用しまし
<br />ょう、というタダそれだけ。実にまっとうです。
<br />
<br />願わくは、筆者のスタンスが一般化されて、そのスタンスに立脚した上で、「何が有効な手段なのか」
<br />をめぐる議論こそ、盛んになって欲しい。筆者のスタンスは圧倒的に支持しつつ、筆者の提案こそ最も
<br />有効なものであるかどうか、それは非専門家たる読者には、なかなか判断し難いのだからこそ。
<br />「環境を保護派 vs 懐疑派」という議論ではなく。
<br />
<br />蛇足ながら。
<br />この種の推論は、ついていくだけでやっとながらも、なにかしら快感があります。
<br />人文系に足を突っ込んだことがあると、どうしても「近代性」に懐疑的になる身体ができてしまっているも
<br />のですが、しかし、筆者の主張を見れば見るほど、「近代」は実にあなどれず、人文系の「近代性」批
<br />判が、実は底の浅いものでしかなかったのではないかと思えてなりませぬ。]]></description>
		<pubDate>Tue, 30 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>kogonil_35</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>危機のコストパフォーマンスを知れ。</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A3T7FI1PMC562N</link>
		<description><![CDATA[　何事においても、全体でなくその一部を取り上げて、それがさも全体であるかのように議論展開する人がいる。　　　第2次大戦での加害責任に関し、その　手はよく使われるが、温暖化においてもそれは大掛かりに使われ、しかもそれは無検証のまま“事実”に祭り上げられている。
<br />　
<br />　ホッキョクグマ・ペンギン・氷河・海面上昇・ハリケーン・南極大陸の温暖化・・・我々の身の回りでも暖冬や小雪、真夏日、ゲリラ豪雨など不安をあおる出来事は多く、それが「温暖化」を原因として起こっているのではないかとのパニック様の感情論から、事実検証が満足に行われずに一つの方向に向けて走り出しているのではないか?
<br />
<br />　本書は、引用データも巻末に記されており、良心的な議論のタタキとして利用可能で、長期的視野でコストと救える人数とを再度検証しなおし、優先順位を付け直すために、読まれるべき本である。　　　しかし、温暖化対策についての斬り方と、優先させるべきと著者のいう対策の斬り方が、ナタとメスぐらい違い、優先策は何でも良い的に扱われているのが不満で、☆1ケ減点。
<br />　
<br />
<br />　「温暖化」の根拠が薄まっても、個人個人が炭素排出をし続ける生活を控えるべきだし、炭素税をかけたり、HIV・貧困・飢餓・水・衛生対策をとることと併用して行われることが必要なのは言うまでもない。
<br />]]></description>
		<pubDate>Wed, 17 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>ぽるじはど</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>よく冷やされました</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A2GKN9A0SKKFS1</link>
		<description><![CDATA[現在の主流：CO2が地球を温暖化させている。⇒ 温暖化は地球（というか人間の生活）に破壊的な影響をもたらす。⇒ CO2排出をやめなければならない。
<br />
<br />この本：CO2は地球を温暖化させている。⇒ 事実その通りであるが、温暖化が人間生活にもたらす影響は限定的である。⇒ CO2排出にかけている（かけようとしている）コストを別のことに使った方がぜんぜんよい。
<br />
<br />ち京都議定書と同等のCO2削減の枠組みを2100年まで続けると、毎年1,800億ドルの費用がかかる。これでも2095年に到達するレベルの温暖化を2100年にわずか5年後ろ倒しに出来るだけである。
<br />
<br />この費用はもちろん、別のことにかけることもできるし、実際にできることはたくさんある。実は、この約1/3程度の費用で温暖化危険論者が問題とする悪影響（シロクマ絶滅、熱波、洪水（海岸線後退を含む）、マラリア、貧困、飢餓など）に対処することができるし、はるかに高い効果をあげることができる。
<br />
<br />ツバルが沈むのを助けるためには、CO2削減じゃなくて、ツバルに護岸対策などをした方がいい。それは単なる対症療法かもしれないし、地球の気温がコントロールできた方がぼくらはハッピーなんだろうけど、実際には、残念ながらそのコントロールは（できるとしても）とーてーも高くつく。
<br />
<br />でも、人間には何でもできるわけじゃないんだからできることの中で順位付け最も効果の高いことをやるべきである。こういう話って、必ずバイアスがかかって伝えられるから、こういうまともなことに気づかせてくれる一冊は貴重。いろいろアジっている古館さんみたいな人にも一回読んで欲しい。]]></description>
		<pubDate>Mon, 15 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>djwaraji</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>広く手に取っていただきたい本です。</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A35ZYOX7E77TFL</link>
		<description><![CDATA[温暖化をめぐる議論の中で、あまり巷では言われない立場を「シンプルに、かつ分かりやすく」語ってくれる本です。
<br />　この問題を考えてみるのに「テレビで言っていること」が大変一方的であることを教えてくれます。そしてまたそれは「反論の余地のない真実」なんかではないのです。
<br />　出来るだけたくさんの人たちに手にとってみていただきたいと思います。幸い「訳」もこなれていて一般の方々たちにも読みやすいものになっていますし、専門知識を要求するところもほとんどありません。
<br />
<br />本書をきっかけに、日本でももっと冷静な議論が広がればいのにな、と。
<br />]]></description>
		<pubDate>Tue, 26 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>Frypan</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>科学的に正しいことが何かがわかる</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A1ODNYG5ANSTB8</link>
		<description><![CDATA[宗教論争のようになりつつある温暖化問題に関して、冷静な議論をしている良書です。日本の一部の論拠の乏しい温暖化懐疑論とは異なり、人為的な温暖化は認めた上で、その不確実性の大きさを述べています。そして、人類が有するリソースが有限である中で、どのように対策をとるべきかを論じています。温暖化対策が不要と主張しているわけではありません。
<br />アル・ゴアはもちろんのこと、スターン報告についても真っ当な批判をしています。私たちは、アル・ゴアやスターンのような科学の顔をした政治的な意図や単なる個人的な感情論を読み取って、しっかりした科学を理解し正しい判断をしなければならないでしょう。本書はその助けにきっとなります。福田首相はじめ多くの政治家にも是非読んでもらいたいものです。
<br />ただ、著者は温暖化の専門家とまでは言えないためでしょうが、具体的な温暖化対策の提案は弱い感は否めない点は少し残念です。]]></description>
		<pubDate>Sun, 24 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>環境問題を憂う</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>環境版「反」聖戦論</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A1R6QNOB9BFAW7</link>
		<description><![CDATA[　　　　最近の温暖化論者の主張は、戦前の日本の軍国主義者に似てきているのではないかという気がしてなりません。すなわち、「鬼畜米英」ならぬ「鬼畜温暖化」「鬼畜ＣＯ２」と叫んでＣＯ２削減のための聖戦への参加を強要し、聖戦に疑問を呈する者は、「売国奴」ならぬ「反環境主義者」として袋だたきにされる。目指すは「大東亜共栄圏」ならぬ「京都議定書プロトコル」の確立であり、それを達成するまでは、経済発展だの利便性だのといった甘ったれたことはいうべきではない。「欲しがりません勝つまでは」というわけです。
<br />　　　　筆者のビョルン・ロンボルグは、このような「聖戦思想」に対して３つの問題提起をしています。第１は、温暖化は、（災厄をもたらす可能性はあるとしても）、直ちにストップを掛けなければならないほど大変な災厄をもたらすの？本当に「鬼畜温暖化」なの？ということ。第２は、「ＣＯ２」に対する聖戦で、本当に世界を救うことはできるの？例えば、アル・ゴアは、北極海でおぼれかかっているシロクマを救え！と叫んでいるけれど、ＣＯ２を削減すれば本当にシロクマは救えるの？ということ。そして、第３の、最も基本的な事柄は、世の中を「聖戦思想」一色に塗り固めてしまう前に、もっと議論をし、様々な政策の利害得失を考えてみる必要があるのではないの？ということです。
<br />　　　　何を今更と思う前に、本書を読んでみて下さい。費用対効果や、何と何がトレードオフになっているかを考えず、むやみにＣＯ２との戦いに突入していこうとするのは、アメリカとの勝ち目のない戦いに突入してしまった日本の愚を繰り返すことになるのではないか、そのことをもう一度考えさせてくれる著作だと思います。]]></description>
		<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>toshi</dc:creator>
	</item>

	<item>
		<title>冷静にCO2削減のCost-Benefitを論じた本</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4797347236#A2LI614GDEA17R</link>
		<description><![CDATA[CO2削減をする場合のCostは莫大であるのにBenefitはほんのわずかであることが数学的に良く説明されています。
<br />それだけのコストをかけるのならば、他にもっと実効の上がる方法や対象があることも良く説明されています。冷静な議論の土台を提供してくれます。
<br />良い本だと思うのですが、惜しいのは、温暖化の主因がCO2だとの前提で論を進めていることです。
<br />現在の温暖化には自然変動（小氷河期からの回復過程）が大きな役割を果たしており、CO2による温暖化はあるとしてもごく小さな割合になると考えられます。
<br />ですから、本当のCost-Benefitはこの本に書かれているよりも更に悪いものになると考えられます。
<br />その点をよく理解した上でこの本を読めば、大変に参考になる本だと思います。
<br />「正しく知る地球温暖化」（赤祖父俊一）と「地球温暖化論のウソとワナ」（伊藤公紀、渡辺正）を併せて読むことをお薦めします。]]></description>
		<pubDate>Mon, 04 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>Rick</dc:creator>
	</item>

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