- [著]水島 和憲
- カテゴリ:
- 単行本 (475頁)
- ISBN:
- 4798010103
- 発売元:
- 秀和システム (2005/03)
- 定価:
¥ 2,730 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 1,185 より
びっくり
他の方も書いていますが、初心者向けの本ではなく、既にJavaならびにElipse3以前のバージョンを経験済みの人向けの本です。
この手の本ではたくさんの内容を詰め込むあまり、説明が不足で理解しづらかったり、逆に冗長で読むのに苦労するパターンが多いですが、本書の場合は分かりやすい解説と記述のバランスの良さにびっくりしました。
普段、開発では本書で取り上げているようなプラグインを全て使用することは無いので大変勉強になります。そしてEclipse3から加わった新機能についても理解が早まりました。
現在、2.1.*のバージョンで仕事されている方はぜひ本書を読んで世間の波に遅れないようにするといいと思います。
Eclipseの定本
この本は既にJavaを知っている人向けに書かれたEclipse解説本です。この著者の前書「オープンソース徹底活用 EclipseによるJavaアプリケーション開発」も「痒いところに手が届く」と好評でしたが、今回の本も「Eclipse 3の心憎い機能」に関して言及しています。特に私にとってグループで開発するには必須ともいえる6章のCVSは参考になりました。また12章ではオブジェクト指向の不満を解決するアスペクト指向を紹介するところなどは、まさにこの著者の真骨頂といった所でしょう。この章を読むためだけにもこの本を薦めたいと思うくらいです。Eclipse初心者からEclipseの前バージョンを使い込んだ人まで、広く役立つ本といえるでしょう。
やっと出た!
『EclipseによるJavaアプリケーション開発』の改訂版です。『日経ソフトウェア』のレヴューなどでも、たいそう評判の良かった本ですが、Eclipseのヴァージョンアップにともなって、こちらもさらにヴァージョンアップ。前よりちょっと分厚くなってます。
Eclipse3でサポートされた便利な機能が網羅されていて、本書を読みながら「こんな便利な機能知らなかった!」といううれしい発見が多々ありました。JDTについては、やりたいことに対して操作方法が記載されているので、机の脇において辞書的に利用できるので重宝しています。
前書同様、実際のソフトウェア開発に役立つプラグインがいくつも紹介されているのがうれしい。
特に、プログラムコードの品質を向上させるPMDプラグインとCheckStyleプラグインの解説は開発現場で役に立っています。
その他にもリファクタリングやJUnit, CVS, EclipseUML, Lomboz, MyEclipse, AspectJなど盛り沢山です。
図や画面のハードコピーが多用されており、入門者にも配慮されています。
Eclipseを使いこなしたい人にお勧めです。
