- [著]益子 貴寛
- カテゴリ:
- 単行本 (607頁)
- ISBN:
- 4798010928
- 発売元:
- 秀和システム (2005/07)
- 価格:
- ¥ 2,520 (税込)
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ユーズド商品:¥ 1,919 より
内容は素晴らしいが製本に難あり
Web標準とは何を指すのか、を基礎から教えてくれる本です。
意味、現在、必要性と読み進めるうちにWebが本来"あるべき"世界像が見えてきて、たいへん興味深いです。
XHTML,CSSの利用方法も網羅されていますので、これ1冊あればサイトを構築することができます。
ブラウザでの表示には関係のない「meta」タグがそれぞれに重要な意味を持つなど、有用な知識を得ることができました。
内容は素晴らしいのですが、製本がどうにもこうにも。
ページ数、紙質に比べて、背の糊付けが弱いためか、読んでいるとページがポロポロ抜け落ちてしまいました。
私がハズレを引いただけかもしれませんが、星1つ減らします。
WEBを仕事にしたい
確かに読みやすい本ではありません。
しかし、適切なWEBサイトを作成するための知識が豊富に含まれているので、WEBを仕事にしたいと思っていてXHTMLやCSSについてまだまだ学ぶことが多いと感じている方は読んでおかないといけないくらいのレベルの本だと思います。
趣味でサイトを作りたいと思っている方には敷居が高いと思いますので、本気で勉強したい人におすすめの本です。これを読むだけでサイト制作の幅が広がります。
レファレンスとしても使えるし教科書にもなる優れもの。
わたすなんかは、HPBのソースに拾ってきたJavaScriptを付け足したりしながらHTMLってものを覚えたからソースの「正しい」書き方なんてものはさっぱしわかっていなかたし、そのせいでソースもものすごく汚かった。(いや、ソースは今でも汚いか^^;)
3ping氏のブログを見て(X)HTMLについて根本的にやり直そうと思ったときに見つけたのがこれで、すごく勉強になったしレファレンスとして重宝している。
ただ、実践的なことはこの本ではわからないので、「実践Web Standards Design―Web標準の基本とCSSレイアウト&Tips」なんかを見てみるといいと思う。
この2冊をあわせて買うなんてのもありかもしれない。
内容は良いが読みにくい
内容は良い。
詳しく書いてある。
辞典じゃなくて読み物です。
ただ読みにくい。
リファレンス本としては使いにくい。
効率重視の人には向かない
内容については、他の方のレビューでも書かれているように十分役立つ内容が入っていると思う。
ただ、個人的に後輩や友人にはおすすめする気にはなれない。
WEB制作の解説書としてはかなり読みづらい部類の本だと感じるためだ。
時間の限られた身としては、ポイントをおさえながら流し読みしたいのだが、「”正しい”Webサイト」を売りにしながら、「正しいやり方」の解説と「こういうやり方もあるよ」という解説が同じような流れで淡々と書かれてしまっているため、流し読みでは内容がつかめない。(というか読み間違える時がある)
重要な箇所だと思ってペンで下線を引いたら、文の後半でいきなり「この記述は使うべきでない」とか書かれていたりするので、全体的にどうも紛らわしい。
この本を買う人の多くは「”正しい”Webサイト」という”正解”を期待していると思うので、少なくともページを開いて、何が”正解”か(重要か)が一見してわからなかったり、読者に正解の判断をゆだねているような並列的な記述をしている点は期待はずれに感じる人も多いのではないだろうか?
多くの情報の中から自力で必要な部分をまとめるスキルのある人や、「じっくり読む派」の人なら気に入るかもしれない。
逆に、限られた時間で情報を効率よく吸収したい人にはおすすめできない。
少なくとも「あれ?これどうだったっけ?」という時のリファレンス的な使用には絶対に向かない・・・。
値段もそこそこするので、もうすこし実用性を加味した整理をされていれば・・・と感じる一冊でした。
かなり詳細。
初心者がいきなり本書を読んでも理解できないと思います。
1)まずは薄い入門書、「これならわかる Web標準サイトの作り方 入門の入門」など。
2)「できる大事典 HTML & CSS」をペラペラしながら、実際にサイトを試作。
3)本書。
以上の3ステップで読めば理解が深まります。
とくに本書には図解が少ないので「できる大事典 HTML & CSS」は必須です。
段組みレイアウトの習得は「実践Web Standards Design―Web標準の基本とCSSレイアウト&Tips」がいいと思います。
余裕があれば、配色・色彩心理やSEO、SEM関係なども押さえておきたいですね。
Web標準を「学びたい」人のために
話題のWeb標準について述べられた本。
書名にあるとおり、教科書然とした作りになっている。たしかに良くも悪くも学生時代に教科書を読んでいた気持ちにさせられた。
これは筆者というよりも編集者の仕事かもしれないが、もう少し読者に対して「分かり易く」するための工夫がなされていてもいいと感じた。
書籍が醸し出すトーンが、読者に「勉強するぞ」という覚悟を求めてしまうのが、残念な気がしてならない。
ただ、内容については必要十分なことが押さえられているので、Web標準を勉強したい人にとっては間違いなく有益だろう。
2冊目に買う本
まるっきり初心者の方はページ数の少ない、容易な本から入って2冊目に本書を購入された方が良いと思います。
なぜならページ数が多く、全部読み終えるまでに全体像を把握できないまま挫折してしまう可能性があるからです。
1冊目)『XHTMLとCSSによるWebサイト作成』 ISBN4-89311-620-7
2冊目) 当該本
これらに加えて『できる大事典 HTML & CSS』(ISBN4-8443-2253-2)等の辞典を1冊。
すなわち計3冊あればひとまずは十分だと思われます。
1冊目で大まかな全体像を把握し、2冊目当該本で細かい部分を詰めていく。
という流れが効率的かと思われます。
Web標準をテーマとしたHTML & CSS本でこれ以上のものは他に見当たりませんし、また、これ以上のものは特に必要無いと思います。(W3Cの仕様書もあるので)
改訂版が出たらまた買います。
「web標準」を知る上で必読の書
web標準とは何ぞやという人や、webを制作していてweb標準に興味があるけど詳しくは知らない、という人には特にお勧め。
web標準を知ることで、世界が変わります。
ちょっと分厚い本ですが、一歩進んだwebサイトを構築したい人のは必携の書。
むしろ、webを作成する全ての人に読んでもらいたいです。
Web屋なら必読の書。
他の方も書いていますが、たしかにちょっと見にくい部分があるかもしれません。
個人的には、日本語のおかしな部分が気になりました。
それから、どんな本でも完璧であることはなく、本書も例外ではありません。
ホーリーハックなどは、あきらかに誤った説明です。
でも、とにかく読んでおくべきです。
形式的な部分はともかく、内容としては未だにこの本を超えるものは出ていません。
たぶん、この本を超えるのは、この本の改訂版だけでしょう。
