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デジカメの機能はどんどん向上している。しかし、高いデジカメを買ったのに写真がいっこうにきれいにならない、なんて思ったことはないだろうか。今のデジカメは一般的な写真を撮るには十分すぎる機能を持っている。にもかかわらず、写真の出来は人によってまったく違ってしまうものだ。ネットオークションを見てほしい。同じ商品を扱っていても、ある人の出品物は高級感があふれていて、ある人の出品物は安っぽい印象しか残さない、そんなことを経験したことがないだろうか。
本書では、3万円程度の価格帯のデジカメを使用して、プロフェッショナルな写真を撮影するためのノウハウを惜しげなく公開している。フォーカスロックなどの基本技術はもちろん、人物写真、商品写真、建築写真の撮り方、おいしさや清潔感などの雰囲気に至るまで、豊富な実例写真とバリエーションで解説する。同じものを写してもこれだけ違うのか、と驚くことは間違いなしだ。
Webサイトを作る際にも、写真が大きく印象を決めてしまう。現場では大抵の場合フリー素材、よくてもレンタルポジを使うか、または適当に撮られた写真をレタッチで何とかしようとするケースが多いが、本書のノウハウを用いて写真のクオリティを上げていけば、より訴求力の高いサイトを作ることも可能だろう。
今すぐにでもデジカメを持って写真を撮ってみたくなる、そんな本に仕上がっている。(大脇太一)
「今日からデジカメ写真がうまくなる」実践編
100.0% (1 / 1)
[No.25] posted by ゆるゆるがちがち
同じ著者の「今日からデジカメ写真がうまくなる」の実践編的な本です。この本で著者が提唱している「ズーム」「ストロボ(照明)」「ホワイトバランス」など、デジカメを使いこなす上で必要な操作の実践例がふんだんに盛り込まれています。「今日から。。。」でなんとなくポイントはわかったものの、実際どうすればよいか?に困っている人によい本だと思います。ただ、同じような内容が延々繰り返される印象もあります。
これはいいもの
100.0% (1 / 1)
[No.24] posted by 暇人
この本を読んで
『カメラの使い方が上手くなるのと、上手い写真を撮るのでは全く別である』
ということを知りました。
同じものでも演出によって劇的に印象が変わるのは見ていて楽しいですね。
どうすれば見栄えのいいカッコイイ写真が撮れるかを一つ一つ丁寧に説明してくれてます。
カメラ素人の私でも簡単に真似できるものばかりなので助かりました。
著者の伝え方のうまさに脱帽
100.0% (6 / 6)
[No.23] posted by ぷりっと
レビューの評判通り、おもしろい本でした。
専門分野の解説書はいいことが書いてあっても、難しすぎたり、表現がわかりにくかったりと、
内容にのめり込んで読める本ってなかなかありませんが、具体的な説明が手に取るように分かり、
誰もが間違いなくハマる本だと思いました。
このような本に出合ったのは、牧村あきこ先生の名著「はじめてのデータベース」以来です。
仕事柄、マニュアル等の作成をしますが、「人に物事を確実に伝える」という部分での勉強にもなりました。
この著者の書籍3冊を読みましたが、
一瞬のシャッターチャンスで何かを伝える事ができる写真家の多彩な才能に脱帽でした。
考え方が変わるかも。
87.5% (7 / 8)
[No.22] posted by 空子
元々Webデザインとかのシリーズの流れで発売になった本って感じ。
この本に書かれているのはコンテストなどに出す為の『作品』を撮いった内容では、ありません。
Webショップやオークションで商品を紹介する為の写真を撮る為のノウハウという、ビジネス向けの感じが強いです。
ポートレートや風景写真などの項目は皆無だと思って良いかと思います。
でも、機械任せで漠然とシャッターを切っていただけの人も確実に進化出来る内容が書かれていると思いますね。
私としては、『写っていれば良い』から『写真を撮る=工夫が大切』みたいな意識を持つ切っ掛けになりました。
他の本と比べると
90.0% (18 / 20)
[No.21] posted by zaterla
『誰でも簡単 デジタルカメラ プロの使い方』『デジカメ時代の写真術』とこの本を比べると、この本が一番わかりやすく、実践的だった。
プロ並みとはいかないが、自分で納得できるくらいの写真は撮れるようになった。
この本の難点はRIFAという照明器具に頼りすぎているところ。光のあて方、つかい方について、もう少し掘下げてくれたら、より実践的な本になったと思う。
きれいな写真が撮れる様になります。
88.9% (8 / 9)
[No.20] posted by dioib
プロ用の特別なカメラでもなく、特別の機材を使用するわけでもなく、普通のデジカメを使って、きれいに撮影することのできるノウハウが満載です。ちょっと気を付けるだけ、ちょっと工夫するだけで、今までの写真とは、雲泥の差です。ネットオークションなどの、商品写真の撮影にも役に立ちます。
標準デジカメ撮影講座
87.0% (20 / 23)
[No.19] posted by y_kdo2
自分はデジカメ好き勝手に撮っていました。
しかしこの本を見てデジカメを持つ時この本のおかげで大変参考になりました。この本は10日間で読めるように分けて説明してあり、最初から解るように丁寧に書いてあります。
また初心者に解り安いようにダメな例と良い例のサンプル写真がでているため文で解らない分も比較しカバーしています。また人物、建物、商品など多方面について書いてあるのでオールマイティなものといえます。繰り返し読めばかなりの腕になると思いぜひ初心者の方をはじめ技量が伸びないと悩んでいる方の役に立つ1冊だと思います。
ゼロから初めてプロ並みの写真を撮る
96.2% (25 / 26)
[No.18] posted by ぷりうす
この本を読むまでは、「プロは高いカメラを使っているから、いい写真が取れるんだ」と思っていましたが、この本を読んで目から鱗が落ちました。大切なのは、カメラの性能よりも照明、三脚、構図、背景、ちょっとした工夫なんですね。
カメラの知識がゼロであっても、入門機レベルのデジカメでプロ並みの写真(物の写真と人物のポートレート程度の写真に絞られますが)が撮れるようになるノウハウ満載です。
しかも高級な機材はいっさい使わない(照明部分はちょっと宣伝入っていますが)方法で解説してありますので、お金をかけずに、しかもお手軽に、写真の出来映えを数段階グレードアップできます。(レフ板やディフューザーの手作り方法まで書いてあります。)
ネットオークション、お店の紹介、簡単なポートレートなどの写真をお金をかけずに綺麗に撮りたい人は、必携の、まさに「標準」撮影講座です。
買わなくてもよかったかも
65.5% (19 / 29)
[No.17] posted by ny157
記載されているキモはRIFAを販売している楽天の写真電気工業株式会社のWEBにあります。WEBと比べれば本は写真を豊富に掲載しておりわかりやすいです。でもRIFAを売るために書かれた本のように感じられます。
標準を名乗るにふさわしい
100.0% (13 / 13)
[No.16] posted by しじみがい
商品小物撮影を中心にデジカメ撮影技法のノウハウを,初心者向けに解説したもの。
特に,照明と背景の重要性を強調し,ライティング等の方法を具体的に紹介する。RIFAという照明器具を盛んに薦めるが,あまりにも紹介文が上手く,使いこなし方も丁寧に述べているので,高額だがついつい買ってしまう人も多いのではないだろうか。
また,人物撮影の具体例など,ユーモアを交えたサンプル写真を含めて,読んでいるだけでも面白く,読み手を飽きさせない。
プロになろうと思わない限り,本書一冊で相当のレベルまでいけるだろう。