- [著]近藤 淳也
- カテゴリ:
- 単行本
- ISBN:
- 4798110523
- 発売元:
- 翔泳社 (2006/02/13)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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はてなとカルトとの繋がりが問題となっています。
「悪徳商法?マニアックス」の管理人、吉本敏洋氏は、
この本の著者の松永英明に、「はてな」内で数年にわたり粘着、根拠のない誹謗中傷を繰り返され、
吉本氏の再三の苦情申請にもかかわらず、それを「はてな」が放置してきたことで「はてな」に対し訴訟を起こしました。
http://buzzurl.jp/entry/http://beyond.2log.net/akutoku/topics/2008/0610.html
かつては新ビジネスとして注目を浴びた「はてな」も、現在では社会に対して害悪を垂れ流しているだけではないでしょうか。
もちろん、たったこれだけでなく、ネットでは「はてな」ユーザーの傍若無人ぶりと、「はてな」サービス管理のいいかげんさは非常に大きな問題となっています。
http://ascii.jp/elem/000/000/105/105389/
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20071207/1196980472
シリコンバレーにいらしゃるKさんへの手紙・・・
あなたは、
思わずニッコリ
しませんでしたか?
だって、
みんな自転車で
会社へ通勤するなんて?
まるで、
スピルバーグの
”ET”みたいな会社・・・
こんな会社あるんだ(笑顔)
毎日、
自分の好きな場所で
仕事するなんて?
この本は、
ファースト・クラスです!
ものづくりの会社
2000年前後に多くのネットベンチャーが登場したが、現在それらの多くは当初のネット企業とは言い難い。
本業よりも株式市場で目立っていたり、事業より経営者のほうが有名だったり、コングロマリット化して本当は金融事業で稼いでいたり。
変化の激しいネット業界で、若いネット企業が当初のネット企業のまま成長することは稀だが、「はてな」は数少ない「変わらない実直なネット企業」といえる。
それは本書に詳しい通り、近藤社長のパーソナリティに依存するところが大きい。常に思考がオープンでシンプルであること、社員が楽しく働ける環境づくりを重視していること、個人として有名になりたい/メディアで評価されたいという虚栄心がないこと、経営の根幹を技術に置いていること。なにより、ユーザーや社員など多くの人の意見を聞く忍耐強さを持ち、そこから最適解を導くべきだという強固な信念があること。ギラギラしたネットベンチャーの雄たちと雰囲気は大きく異なる(ヒルズにオフィスを構えるのも興味がないという)。背景にある、はてなは「ものづくり企業」であるという製造業的な自負が本書でも目を引く。タクシー会社と自動車メーカーをまとめて「交通産業」と呼ぶのが乱暴なのと同じで、インターネット企業の中にも、ものをつくる会社と作られたものを利用するサービス業があり、一括りにはできない。そして自分たちはあくまで「ものづくりの会社」だと。「へんな会社」というより、そこからホンダやソニーが生まれたような古き良き「町工場」のようだ。
製造業のM&Aが難しい背景には、技術開発マネジメントの難しさがあり、日本の大手ネット企業が資金力が豊富なのに技術力に劣るといわれる現状は、まさに製造業から学ばずにM&Aに興じたことにも一因がある。そのことを著者はメディアや資本市場の狂騒からは一歩引いた場所で、ユーザーと真摯に対話し、冷静に見つめてきた数少ない経営者だ。
はてなの本質を垣間見る
はてなの「立ったまま会議」「あしか」などの独創的な経営術・仕事術は有名だけれど、
「なぜそんなことをしているの?」といった疑問を解決してくれる本。
話題性ばかりが前面に出てしまうほど奇抜な仕事術たちも、
実はしっかりと考えられているんだね、ということがよく分かる。
情報を開示することで情報が逆に集まってくるメリットには共感が持てるけれど、
経営面でそれを実践できる体力を生み出し継続していくことはきっと大変なことでしょう。
ということで、すごく遊んでいるように見せておきながらも、
実はまったく遊んでいない会社、
それがこの本を読んで私が株式会社はてなに抱いた印象だけれど、
果たして当たってるんだろうか。
皆様の目で、それぞれ確かめてみてください。
隠せないなら隠さない
はてなダイアリー、人力検索はてななどで有名な株式会社はてな。
社長の近藤淳也氏が綴るはてなの中身をこの本で紹介していた。
驚くのは、はてなのオープンな会社体質である。
会議はポッドキャストにして公開したり、ボーナス査定のためのアンケートの結果などを社員に平気で
公開している。
このオープンな体質こそが大事であり、それはユーザに対しても社内に対しても同様に言えることである。
また、発想のユニークさがおもしろい。
立って会議をしたり、ペアプログラミングや開発合宿、毎日の席替えなど、ベンチャーならではの
フットワークの軽さからくるものだと思うがその発想力はどこからくるかと興味深い。
インターネットの発達により、隠すことが困難になってきている。
2ちゃんねるや掲示板などで情報が漏れたり、多くの人がBlogを書き、それを多くの人が見ている。
隠せないなら隠さない、情報の公開はインターネットに限らずとも利益につながると思う。
ガイドラインの作り方の参考事例
SLA/SLMという考え方をする際に”はてな”の情報削除のガイドラインの事例は
非常に役に立ちました。
会社が、サービスに対してのガイドラインを作る際に、どのような経緯があり、
どのように実装されるのか?非常にいい事例でした。
Openな”はてな”らしいいい本でした。
発送の転換にもなるビジネス書
これは、近藤氏がブログに書いたことをまとめた作品ということです。タイトルの「変な会社」からも推測がつきますが、とてもユニークな発想で仕事をしている会社だと分かります。。
どのようなことがユニークかが写真入りで紹介されている。毎日座る座席が自由であったり、立ちながらの会議をしたり 普段の私の仕事にもいかせないか読みながらしばし考えることが多くありました。。
発送の転換にもなり、楽しい本です。また ベストセラー ウェブ進化論 梅田 望夫氏が、大変近藤社長のことをこれから楽しみだといっております。併せて読んむと良いと思います。
何にも変っていない
僕は、どのような本を読むにしても必ず辞典を調べながら読む。今回も、「誰でもわかるパソコン・IT・ネット用語辞典」で難解用語を調べながら読んだ。
一般的に本書に登場するような新興企業は古い企業のように型にはまらないで自由に新技術を駆使して新ソフトを開発することは素晴らしいことだと思う。
ただし、このような企業の責任者は経営の素人だから、資金繰りの問題や人事の問題が発生したら解決不能なので、少しでも危機が訪れると一気に倒産への道に進む。
それでも、危うい道を進みながら何とか若者同士がワイワイガヤガと道を探りながらがんばって欲しい。
よい
参考になったが、ウェブのコラムと似ていたのは残念。
ただ、非常におもしろかったし、モチベーションの向上になった。
ゆっくり自宅で読みたい人などにはおすすめです!
ウエッブ2.0時代の新世紀福音書
まさに、おそれいりました。
40歳代のリアル業種職員としては、おそるべき内容です。ご本人は、当然と思い執筆されているとは思いますが、リアル業界としてはお手上げの内容ばかりです。
まもなく、グーグルとはてなが日本を席巻するのか?とさえ、思っています。
