- [著]WEB CREATORS LAB.
- カテゴリ:
- 大型本 (144頁)
- ISBN:
- 4798110590
- 発売元:
- 翔泳社 (2006/06/02)
- 価格:
- ¥ 2,604 (税込)
- Amazonポイント:
- 26 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 425 より
ディレクションとはなんぞや。
Webディレクションの仕事を説明した本は、どんなことをやるのか、
ということを単に説明しているものが多いが、
この本には、実例をベースにどんな考えで実行し、
どんな問題が発生し、そしてどう解決したかがまとめらえている。
そうした考え方や問題の解決の仕方に案件の大小はない。
とても勉強になる一冊。
星をひとつ引いたのは、文章が読みにくかったから。
興味深いけれど、若干現実味に欠ける
知ることのできない大規模な案件のフローなどを知れたことは非常にためになった。
ただ、あまりに自分が日々抱えている案件とかけ離れており、また、一般の制作会社にとってもそうではないかと思う。キレイ過ぎていまいち現実感に欠ける本でした。
いい本だと思う
有名なウェブサイトが、どのような段取りで作られていったのかを丹念に起こしていった本だ。
事例はかなり有名な案件で、大手広告代理店なども登場するが、実際に私がかかわる仕事でそこまで大きなプロジェクトはごく一握りにすぎず、実際はもっと混沌とした(プロセス化されていない)中で暗中模索しながら進行するものがほとんどだ。
その点で、この本を「有益だ」と感じる人と、「まったく役に立たない(自分とは関係ない)」と感じる人とに、大きく分かれると思った。
ただ後者の人でも「ビッグプロジェクトはこうやるんだ」「自分もいつかこんな案件を手がけるぞ!」といった励みにはなると思う。
役に立つかどうかはその人次第
ウェブデザインと付いているが、内容は企画やディレクションに関するものがほとんどで、ビジュアル的なデザイン手法にはほとんど言及していない。(インターフェイスやシステムデザインにはかなり突っ込んだ記述になっている)
一般のデザイナーが読んでも多分面白くないし、それほど役に立つかは分からない。特にかなりメジャーな案件ばかりなので、大手代理店からの仕事を受けられる環境にいる人以外にはピンと来ない内容かもしれない。
しかし、中に掲載されている企画書、コンテ、サイト遷移図の書き方など、全ての仕事に応用できる資料も多いので、まだ経験の少ない人には参考になるだろう。
実際にはここに書いてある事が全てではないし、案件やクライアントによって様々な要素が絡みつつプロジェクトは進行するので、このまま鵜呑みにして解ったつもりになるのは危険だが、大型プロジェクトを企画する人がどんな考え方をして提案に至るのかを知ることは、WEB関連のディレクションやプロデュースを目指している人には後々に生きてくるだろう。
ウェブ・ディレクター、プロデューサー、コンサルタントを目指す人に。
この内容を、どのように自身の仕事に生かすかは読んだ人次第。
かなり専門的な内容なので、それなりの予備知識は必要。
一流のWEBプロデュースを知りたいなら
話題性の高い大型案件を中心に、「企画提案から制作にとりかかるまで」の普通は埋もれてしまうストーリーをまんべんなく掘り下げて紹介しています。実際の制作関係者が事例紹介を進めているため、当時の現場の状況や苦労した点、工夫した点、反省すべき点など、わかりやすく参考になったところがありました。クリエーターの皆さんの苦労を想像すると、ちょっと泣けてきました(笑)。
でも、こういう大きな案件はそう多くないし、できる会社も限られてくるので、現実的にはあまり参考にならないかもしれませんが、少なくとも仕事に対する考え方ぐらいは、自分の仕事にも生かせればな、と思いました。日常の業務に疲れてしまった自分に、高い目標を与えることで心を奮い立たせるのにも使えそうです。
具体的な本
Webサイト構築の過程が、とても具体的に述べられていてリアリティがあった。
ただその反面で、具体的すぎるあまりに、自分の仕事に応用できない内容も多かったように思う。
その事例に興味があるのなら、またとないケーススタディになるはず。
そこから何かを感じて自分の仕事に活かすには、事例紹介に寄りすぎている印象。
最後に、カバーはとても美しいが、本文は少し読みづらいと感じた。
プログラマが見る、、、
クライアントの指摘どおりにはなりたくない。
個人を無にしてなんて企画できない、、、、なんていっている
わたくしなぞは、ひじょーに耳がいたい。
プロのなかのプロであればこそ己をすて相手の要求をみたせる
そのようなデザイナーにならなければいけないのか??
とにかくおもしろい一読推奨!!
WEBサイト構築の裏側
クロスメディアが騒がれている時代のWEBとはどのような役割を果たせばいいのか?
それを答えてくれる一冊です。
巻頭で今までになかった本になったと思いますとのコメントがあるのですが、まさにそうです。
WEBに関わる人にはぜひ読んでおいて欲しい本です。
とりわけディレクター系の人には素晴らしい本でしょう。
博報堂などクロスメディアに強い会社の方がリスモのPRの中でどのような目的でWEBサイトを製作したかなど有益な情報ばかりです。
ディレクター必見のwebデザイン丸わかり本ですね
スケジュール・工程・手段など、一線で活躍している方々しか持ち得ない情報が実例と共に掲載されています。
現在私もWebの仕事をしていますが、説得力のあるプレゼンテーションと
それよる成果をいかに出せるかというのが、一番の鍵になると考えています。
この本には、そのための手段と考え方が、とても分かりやすく解説されています!
何度かWEBのお仕事をされている方であれば、目から鱗のステップアップ本になること間違いなしです。
ここまで載せてもいいんですか?
という内容です。
実際のラフ案、企画コンテ、要件定義書などとても生々しい情報(手書きだったり、ノートの片隅のラフ案だったり!)がおしげもなく記載されています。
また、さまざまなケース(大規模な案件、中、小規模な案件、短期的な案件まで)における事例なども紹介されていて、同じような案件を頂いたら参考になりそうな事例が盛りだくさんです。
成功事例ばかりでなく、反省点や、トラブルになりそうなケース、注意事項なども記載されており、また、クライアントとのやり取りなど、通常では公開されないだろうリアルな情報が満載です。
