- [著]白潟 敏朗
- カテゴリ:
- 単行本 (267頁)
- ISBN:
- 4806129240
- 発売元:
- 中経出版 (2007/12)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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簡単だし、実際に有効な「一言」たち
4月ということで
新しい部下に早速実践してみました。
効果覿面!
これはいいですね。
私は最初のページの30項目をコピーして
手帳にクリップしてあります。
実践したら驚いた
これって・・・・いいですよ。
カーネギーなども含めて「上司理論」をいろいろ勉強してきました。だけど、頭に入っていただけでした。
頭と口は別の生き物であり、いつも私は「だからだめなんだ!どうしてこうしないんだ!」を連発していたんだな。部下からは尊敬されないし・・。正論おじさんでした。
この本を読んだら、「最初の一言」が書かれてあるので、その一言を実践すると・・・うそのように「自分自身がその一言を発する人間」に変身せざるを得なくなってしまい・・・つまり・・・カーネギーの言う理想の上司に近づいた話しぶり・聞きぶりに変わっているんです。
上からものを言うのではなく、自分自身が、自然と相手の心・気持ちの高さと適合した気持ちに立っており、結果として本音トークができているんです。目の前で本心を吐露したり、心のひだを共感したりすることで、・・・・涙を流す社員が続いたときには驚いちゃいました。
いままではひどい上司だったなあと、猛省しています。
「部下から尊敬されたい」という野望についてもこの書は触れており、隠れた本音にちょっと踏み込む辺りも・・・なかなかにくい。
すぐに実行できる
タイトルの内容そのままに、部下にかける言葉が
30紹介されている。
すぐに実行できる上、まとまっているので非常に読みやすい。
心理学的にみても、効力のありそうな言葉が数多くあり、
納得して読み進めることができた。
しかし、どこかで聞いたことがあるようなことがほとんどで、
真新しい発見がなかったのが残念。
まずは実践して、成果を試してみたい。
単純明快
単純明快・・・わかりやすい。
でも,常日頃実践できていない・・・ある意味基本事項を整理していれている。
特徴的なのは「名前」で呼びかける・・という点。少し恥ずかしいかもしれないが,確かに名前で呼ばれると悪い気はしない。
先日も,テレビ番組にて・・名前を呼んで交渉すると値引きしてもらえる・・なんて実証番組があったが,名前の効果は確かにあると感じた。
特に大勢の部下を持つ上司こそ,部下の名前を呼ぶことに効果がありそうだ。
特別なことは記載されていない。ただ,普段できていないことを指摘してくれる書籍だ。
「ひと言」ぐらいしか、実行できないよね……
『上司はひと言』って、すごいタイトル、、、、。
でも、この著者のセミナーとか研修とか本で、
「17万人の上司が納得した!」ってのは、説得力がある。
まぁ、たしかに……、結局、ビジネス書をいくら読んでも、
「ひと言」ぐらいのことしか、人間って実行できないよね…。
この本には、「超かんたんに実行」できる「ひと言」が、
30個紹介してある。
その中でも、
2番目の「○○さん、おさきに!」
っていう、ひと言が、実際に使ってみたら、すごく、イイ。
これ、単純に
「おさきに!」じゃなくて、
「○○さん、おさきに!」っていうように、
“名前を付けて帰りのあいさつをする”
だけ、、、なんですけどね。
会社から帰るときに、
「それじゃ、佐藤さん、おさきに〜!」
「あ、鈴木さんも、おさきに〜!」
って言って帰るようにしたら、
部下も異変に気づいたみたいで、
数日後から、
「○○さん、おさきです〜!」って、
「名前」をつけて言ってくれるようになった!!
なんとなく、部署内がいい雰囲気になってきた……。
コレハ、使える! ほかの「ひと言」も試したい。
