- [著]有子山 博美
- カテゴリ:
- 単行本 (255頁)
- ISBN:
- 4806130575
- 発売元:
- 中経出版 (2008/06)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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好きな英語を仕事にして夢をかなえる方法
本書を読むと、まさに「好きこそものの上手なれ」を実感しました。
英語、特に、ノン・ネイティブ、日本人が英語力を上達させる
ためには、「勉強」という精神ではなく、「好きで好きで仕方がない」という
マインドが必須であることと、その情熱と努力をまざまざと感じさせる
著者のスタンスはすばらしいです。
好きと情熱ゆえ、英語の仕事に携わるまでになります。
だからこそ、コツコツと地道に、リスニング、ボキャビル、
発音、スピーキング読み書きなど、TOEIC満点にとどまらず、ネイティブへの
あこがれと、同時に、コンプレックスの克服?をテコにして、さまざまな
勉強方法をとる努力が継続する。
参考書の紹介や、著者のノートの公開、英語力をつける映画鑑賞方法、
ちょっとした相槌集、日常会話で頻繁に使える表現の紹介など、
かゆいところに手が届くといえる本書のガイドは、著者がたどった苦労の
足跡のたまものでしょうか。しかし、それを苦労とも思わない、著者の情熱
こそ、さまざまな学習アイデアの源泉。
英語力を鍛えたい方には、お薦めできる誠実で使える、勉強指南です。
独学の参考にはなりませんでした。
題名に「留学しないで」とありますが、実際は「留学は1ヶ月だけして、あと留学するのと同じくらい時間とお金をかけて英語の超達人」という感じだと思いました。
題名を見て「留学したくても何か事情があってできなくて、限られた時間とお金の中で工夫して勉強し英語の達人になった人が書いた本なんだろう。」と思って買いました。
しかし読んでみると「留学していないが(実際は1ヶ月はしていたらしいが)、英会話学校に通っていたり、大学も英語科だったり、外国人と仕事をする職場で働いている」ということで、留学と同じくらい時間とお金をかけてるじゃないかっ、と思わず本につっこみをいれたくなりました。
留学する必要がなかったのでしなかった人が書いた本、という感じです。
ビギナー・初級の人にはあまり参考にならないと思いました。
上級の人、著者と同じような境遇の方には参考になるのかも知れません。
学習法の本はこれ一冊で十分
非常に読みやすく、夢中になってあっという間に読み終えてしまいました。
各章の終わりに「まとめ」があったり、巻末には付録の
「英語学習フローチャート」というものがついていて、
本の内容をひと目で確認できるようになっています。
重要ポイントが自然と頭に残りやすいと感じました。
また、コラムの4コママンガやイラストも可愛らしく、
なごませてくれます。
著者自身もまだ「国産バイリンガル」を目指して努力を続けている
とのことですが、確かにこの本に書かれていることを忠実に実践すれば
国内でもバイリンガルにはなれる、と確信しました。
著者の経験に裏打ちされた学習法の数々は、それだけ説得力があります。
今までいろいろな英語学習本を読んできましたが、
これ一冊あれば十分だと思いました。
常に手元に置いて、日々実践したいです。
万人には当てはまらない
英語を勉強しようと思ったきっかけや思わぬ壁にぶつかった経験など、自分の日常と照らし合わせて読めるので面白いです。イラストもとってもかわいい♪
ただ肝心の勉強方法については、初心者には難しすぎるのでは?これから英語を勉強しますなんていう人にはハードルが高い。特に単語暗記法は頭から詰め込むような固いイメージで実際自分もすぐに挫折しました。動詞、修飾語、接続詞・・・といった「専門用語」が多用されているのもとっつきにくかったです。
正統派の学習法
副題のように「ネイティブ並み」かどうかはともかく,英語学習について正統的な方法論を自己の体験を踏まえて述べており,参考になる。例えば,p.33に掲載されているボキャビルノートは,作成当時の間違いをそのまま修正せずに含んでおり,著者の英語学習の歩みが分かるなど,有用性は高いと思う。
バイブルにします!
今までにも「英語学習法」に関する本を何冊か読んだことがあるのですが、ひたすら精神論だったり、手を出しにくい方法だったりで、最後まで読んだ本はありませんでした。しかし、そんな私でもこの本は2時間で読破してしまいました。モチベーションの維持法、身近にある教材をとことん使い込む工夫、そしてDVD100本切り!!どれもちょっとした工夫で楽しみながら習得していく方法だと思います。
また、私が高校時代に師事していた先生と同じやり方がいくつも書いてありました。私も人様に英語を教える仕事をしているのですが、これで自信を持って先生に教わったやり方を生徒さんに伝えていけます(これまで、邪道ではないかと思い、躊躇してたので)。
この本で紹介されていた参考書をさっそく手に入れ、やり始めました。「語学は一日にして成らず」。くじけそうなときは、またこの本を読んでモチベーションを上げます。
目標ラインの設定に疑問
書いてあることは普通のことばかりでした。英語を真剣に勉強したことのある人なら、だれもがやったこと(あるいはやっている)方法ばかりではないでしょうか。また、他の方も書いていらっしゃいますが、初心者に向けて書かれるにしては、目標がとつてもなく高すぎです。
「国内でネイティブ並みの英語力を身につける」というタイトルにも異議あり。国内から出たことのない人に、果たしてネイティブの英語力の本当のレベルが分かるのでしょうか。そもそも、著者の言うように「日本語と同じレベルで英語を使う」ことなど可能なのでしょうか。同時通訳の方だって、その英語と日本語のレベルを比較してみれば、日本語の能力の方が、格段に上でしょう。
ただ、英語学習に挫折しがちな人を励ますような感じの文章には好感が持てますが、それにしても、「見果てぬ夢」を掲げるのは、やめておいたほうが良かったのではないかと思います。
初心者向け
英語学習のモチベーションを上げるための指針書として利用しようと購入しました。
とてもわかりやすく説明してあるので、英語をすっかり忘れてしまった社会人や高校生にはオススメです。
文法事項なども基本的なことが書いてあります。
しかし、私にとっては、メンタル編に関しても当たり前の事が多く書かれていて物足りない印象を受けました。
この本の対象者は英語のできない人に設定してあるのに目標はずいぶん高いんだなといった印象です。
出来そうな気がしてきました
著者自身が何年もかけて試行錯誤を繰り返し編み出してきた
英語の達人への近道を、この本一冊で全て教えてもらえるなんて、
すごくラッキーだと思いました!
今まで何冊か英語の勉強法が書いてある本を読んだことがありますが、
読み終えた感想はいつも、「できそうにないなぁ…」とか「嘘くさいな」でした。
また、具体的に何から始めたらいいのか結局よくわからずに終わってしまっていました。
でもこの本は、文法から会話まで、全てにおいて
まず何からどのように始めたらいいのかが具体的に書いてあり
なんだか自分にもできそうな気がしてくるんです!
著者が何度も挫折を経験しながらも、諦めず確実に力をつけてきた様子が
書かれていてるところも、物語を読んでいるようで楽しく、また勇気を与えてくれます。
今日からさっそく勉強始めたいと思います!!
国産バイリンガルの秘密がわかった!
帰国子女ではなく、長期の海外留学経験もないROMYさんがどうやってネイティブ並みの英語力を身に付けたのか、興味津々でむさぼるように一気読みしてしまいました!これ、海外経験がほとんどない英語学習者のバイブル的な一冊になる予感・・・。
高い費用をかけて英語教材を買い漁り、英会話スクールや留学経験に頼ることが英語力アップの近道じゃないんですよね。教材は無料のもの、安いものでも十分使えるし、スクールでの授業はむしろ、日ごろの学習成果を試すパフォーマンスの場なんだ、とこの本を読んで強く感じました。
何よりも重要なのは、英語に触れる習慣を自主的に身に着けるくふうと、毎日楽しんで続けられる環境作り!オンライン(インターネットの学習サイト、スカイプ、SNSなど)、オフライン(ネイティブとの会話など)の両方をうまく使えば、ほとんどお金をかけることなく国産バイリンガルになれる、ということを、ROMYさんが具体的に説明してくれています。
楽しく読める大きな理由は、ROMYさんがいわゆる「語学エリート」っぽくないこと?! 海外ドラマ「アリーMyラブ」に出てくる早口のケンカやスラングが聴き取れずに苦労したり、「ブリジッドジョーンズの日記」を使ったライティング学習がなんと3日で挫折したり・・・。(おお、私とおんなじだ〜)って共感するところがたくさんありました。←各章の終わりに出てくる四コマ漫画の体験談、おもしろすぎます・・・。
肩の力を抜いて英語を楽しむ、というROMYさんの姿勢が上達の秘訣なのかもしれません(^_^.)
