- [著]アニリール・セルカン
- カテゴリ:
- 単行本 (176頁)
- ISBN:
- 4822245551
- 発売元:
- 日経BP社 (2006/11/23)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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もっともっと詳しい話を聞きたくなる
最初に見たのが書店の専門書売場だったから、難しい本かと思っていたら、いわゆる児童文学。
率直な感想としては「もう少しつっこんで長くしてもらってもいいかなあ」という感じ。全体的には分からないではないけれど、読み進めるうちにもっと知りたいことがたくさん出てきて、ちょっと中途半端で終わってしまう。そのあたり、読者である「子どもたち」にとってはどんな感じなんだろうか。しかしこれが「実話」(である部分が多い)とすると、こんなにたくさんの国の子どもが集まっている学校ってどういう学校なんだろう、ということの方が興味がある。あと子どもや親がどんどん集まってきたときの「会話」は何語で行われているんだろう、とか。そういう意味で、このお話、もっと肉付けして映画とかにすると面白いかもしれない。
忘れてた感覚
日々の日常の雑事に追われていて、その中で、少年少女時代を思いださせてもらえた一作。
友達のお父さんでもお母さんでもこんな親に出会えていたらよかったな。と思ってしまう大人がたくさんでてきます。
好きな台詞は、イアニスの祖母の言った
「イアニス、『誰かかなってほしいあなた』ではなくて、『自分のなりたいあなた』になって帰ってきなさい。」
です。
読んだ後にすがすがしい風が・・・
読んだ後に、勇気をいただけ、心にすがすがしい風が吹いたような気がするそんな作品です。
天才、気鋭の科学者と言われ、パイロットライセンスを持ち、たくさんの賞も取り、宇宙飛行士候補の作者も自己嫌悪や自信喪失になったエピソードは親近感を持ち、何か応援したくなりました。
これを読んだら、勇気が出て、新しいことに挑戦したくなりました。
自分が自由の中に生きていることを実感しました。
子供だけでなく、大人にこそ読んで欲しい作品です。
甥にプレゼントしました。
感動しました。笑いあり、涙あり、チャレンジあり、のリアルアドベンチャーともいえるこの本。
読み始めたら一気に読み終えてしまいました。所要時間1時間強。とても面白いので、
あっという間に読み終えました。お正月のお年玉に添えて、中学生の甥っ子にもプレゼントしました。
にしても、こんな体験している方は、めったにいませんね。笑
でも、全然、まったく、スケールは違うけど、誰しも人生はリアルアドベンチャー。
自分の人生もこうしてみれば、悲喜こもごものドラマだったようにも思えます。
想いが現実を作る。そんなシンプルな人生の鉄則に気付かせてもらった一冊です。
映像で見たら、更に楽しめると思います。是非、アニメ化ドラマ化、お願いします☆
人として大切なもの
「宇宙エレベーター」引き続き、
待ちに待ったアニリール・セルカン氏
2冊目の本を早速読みました。
子供向けのとても読みやすい本ですが、
是非とも大人に読んでもらいたい一冊です。
家庭のなかで、教育の現場で、現代社会の中で、
いたたまれない事件が相次ぐ今の日本が
忘れかけている何かを教えてくれる、
そんな心温まるストーリー。
「人として最も大切なもの」
「人が人として生きるために必要なもの」
「タイムマシーン」を通じて、
そういったものを振り返ることができました。
「信頼や愛情に垣根はない」
この本の中で一番気に入ったフレーズです。
もしかするとこの本は
とある科学者が書いた、この世でもっとも
スピリチュアルな本かもしれません。
