- [著]戸根 勤
- [監修]日経NETWORK
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (445頁)
- ISBN:
- 4822283119
- 発売元:
- 日経BP社 (2007/04/12)
- 価格:
- ¥ 2,520 (税込)
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点と点がつながる快感
インターネットのWEBページを見るまでの過程をひとつづきに解説してあり、断片的に記憶していたことがこの本を読めば、どんどんつながっていきます。不十分な理解で暗記していたことの本質を理解することで、さらにレベルアップできるでしょう。
内容に対する図がすくない
詳細に説明がされているので、基本的なネットワークの知識があると理解が
深まるのではないかと感じます。
他の人のレビューでもあるように、ネットワークの知識をこれからつけよう、と
思っている人には若干敷居の高い本です。
また、説明の長い記述が多い割りに、図が少なく、また文章中で参照している
図が見開きのページに掲載されていないことが非常に多いため、読みにくく
感じることが多いと思います。
基本的な知識の無い人が読む場合には、広く浅く書かれている本を1冊読んでから
読むのをお勧めします。
非常に丁寧なネットワークの解説書
ネットワークの基礎的な理解は通信業界はもとより、いまや様々な業界を理解するうえで欠かせない。基礎知識をもたない読者にもわかりやすくするため、ページ数を第1版の330ページ余から440ページ超に増やしただけあり、機器やソフトウェアの事前知識がなくても理解できるように書かれてある。厚めの本ではあるが、今後この本を読んだことによってこれからこの分野の資料を読んだときの理解度が格段に上がることを考えればよい時間の投資であると思う。
目からうろこ
この本は良書です。ネットワーク関係の本は硬軟あわせて何冊もよみましたが、どうも「しっくり」こない・・「言ってることは分かったけど・・・これで分かったとしていいの?」という消化不良感が常にありました。
この本は、ネットワークの仕組みを実に丁寧かつ巧妙に解説しています。説明構成(なにを説明したあとに何を説明するかという順序構成)が練りに練られており、実に、読みやすくわかりやすく読み応えがあります。一体、この著者は何者?と思ってしまいます。
本当にすばらしいです。
読んで納得、あとあと御得
今までTCP/IPの説明を読んでも、これで本当に理解したのだろうか、すっきりしなかった。
他の本の内容と合わせて知識が継ぎ接ぎだらけになって、自信が持てない、分かったことにしておこう、ということが多かった。
そんな知識が、この本を読むことで纏まりました。
この本を読んで以降、ネットワーク関係の本を読むのが楽になりました。
ただし、他の方が述べておられるように、注については内容、書き方とももう一工夫あっていいと思います。
TCP/IPの入門には向かない
コンピュータを含めたネットワーク全体の動きを追いかけながら、結構詳しいところまで技術
が解説されています。
ただ、詳細を解説している分、ハードウェア的な要素など、TCP/IPの要点だけを知りたい人に
とっては無駄な知識も多いです(基本情報程度なら、もっと簡単な本を探した方が良い)。
TCP/IPについて基本的なことを学んで、より知識を固めたい、という方にはお勧めです。
若干納得のいかない(わかりにくい)記述があったため、星をひとつ減らします。
良書の部類に入ります
なかなか良いです。
ネットワーク入門というより、復習本として読むといいです。
「ああ、こういう意味だったのか!」と感じるところが多くありました。
例え話が長くなって、かえってわかりずらいところもしばしばありましたが、それはご愛敬。
注釈が多すぎて本文と注釈をいったりきたりしなければならないので、
星ひとつマイナスにしました。
読んですっきり
ブラウザでURLをクリックしてからWebページが表示されるまでを、順序だてて、本当に詳しく分かりやすく解説した書です。
第2版になり、基本的な記述が追加され、440ページと読み応えある内容になりました。
常に全体像を意識させながら、分かりにくい箇所は何度も表現を変えたり、例えを使ったりと、徹底的に読者の立場に立って記されています。
図表も豊富で、目次・索引もしっかりしており、巻末で全体を見開き4ページでまとめなおすなど、細部まで隙が無く、文句のつけようがありません。
ネットワークを扱う方にとっては必読書です。
拍手したい気持ちです
しっかりとした経験と知識に裏付けされていて、なおかつ「読ませる」内容と構成。
文句なしにこの本は良書と言えます。
「知る」ことができる本はいくらでもありますが、「わかる」本が少ない中、多くの人に勧めたい本です。
技術者だけでなく、営業といえどもコンピュータネットワークに関わる人達すべてに読んで欲しいです。
web世代の一般教養
いぜん、基本情報技術者の資格試験を受ける友人がいて、
インターネットのシステムについて熱く語ってくれたことがあった。
そのときは何のことやらさっぱり分からず、
しかし、その「奥深さ」だけは記憶に残ることになった。
こんかい、本著を読んで、少しばかり理解することができた。
パソコンのインターネットを設定するときに出てくる
言葉(TCPだのプロトコルだの)にも抵抗がずいぶんなくなった。
基本情報技術者の受験に使えるかどうかは分からないので、
他の人のレビューに期待したい。
(これくらいの知識でOKなら、資格試験にチャレンジしたいとも思う。)
