- [著]矢沢 久雄
- [監修]日経ソフトウエア
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (296頁)
- ISBN:
- 4822283151
- 発売元:
- 日経BP社 (2007/03/29)
- 価格:
- ¥ 2,520 (税込)
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プログラマーなら一度は目を通すべき
ハードウェアの観点からプログラムの処理を語っている数少ない書籍である。
C言語について多く触れているが、メモリやCPUなどのハードの動作について詳しく書かれているため、逆アセンブルなどの解析に必要な基礎知識を得ることが出来る。
プログラムをこれから学ぶ人は、言語に行く前に一度目を通して、言語を学んでからもう一度目を通してほしい。
何も知らない初心者から読むべき
まあ、自分は「プログラミングって何〜?どうやって作るの〜?」みたいな感じで、少しでも勉強しようと買ったワケです。
でも、プログラミングについてはC言語という単語しか知らないほのド素人で、自分に理解できるのかかなり不安でした。
前置きにも中級者向けとかとも書いてあって無理なんじゃないか?とかも。
しかし、いざ読んでみると、全然中級者向けなんかじゃなく、何も知らない初心者から読む本って感じでした。
まずは演算の基礎としてCPUとは何を行うものかなどの説明が事細かにあり、
しかも新しく出る単語にはしっかり解説と意味が載っていて、一度もつまずくことはありませんでした。
さらに分かりにくいところは非常に親切な図解が掲載されていて、文字ばっかりだと読みにくいと拒否る方もとっつき易いと思います。
実際に読む前は初心者だった私が言うんだから多分間違いは無いかと...
プログラミングの基礎知識
タイトル通りプログラムの動く仕組みがとてもわかりやすく書かれていました。
コンピュータの基礎を十分に学んでおられる方は読む必要は無いかもしれませんが、コンピュータについて勉強し始めようとしている人、抽象的もしくは概念的には知ってるけど・・・みたいな人は読んでみると得る知識はたくさんあると思います。
ここで得られる知識は恐らくもう何十年も変化していないで有ろうと思われる部分の知識であり、きっと10年後も変わっていないであろうコンピュータの基本の知識です。2、3年で古くなっちゃうような最新鋭のパソコンなんかよりずっと長く使えると思います。
