パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法

  • [著]ジョエル バーカー
  • [原著]Joel Arhtur Barker
  • [翻訳]仁平 和夫

カテゴリ:
単行本 (246頁)
ISBN:
482274020X
発売元:
日経BP出版センター (1995/04)
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5,331 位
評価: 5.0
2007
10/07
Sun

【考え方と行動に違いが出る本】

0.0% (0 / 3)
[No.14] posted by でっしー★

行動を変えるためのきっかけに適した本だと思います。

以下文章から。

21世紀のキーワードは先見性・イノベーション・卓越性

意気込み(エンスージアム)とはギリシャ語からきたもので

「神の魂」に満ちたという意味だった。

労働者はただ汗を流し、管理職は問題を解決する。

・・・etc。

読了後みたら、ものすごく付箋がつきましたが

以上 「いただきました。」 

2007
05/24
Thu

あらゆる視点から考える必要性!

50.0% (2 / 4)
[No.13] posted by 戦う不動産営業マン

非常に難しい本ですネ!
物事の変化には、変化の前に起こるきっかけがある。

新しいトレンドなども起こる前に何かの兆しがある。
これらの兆候を見つける力を手に入れる必要性を感じた。

本書で、さまざまな会社の例を出され説明されているが、
すべての物事はある枠組みの変化がもたらしている。

新しい物事を察し受け入れる力はこれからの時代を乗り
切るためには必要不可欠だと感じます。

なんだか、まとまりがない説明ですが^^
簡単に言うと、未来におこる出来事を察知するための
考えたかと見方を教えてくれる本です。

一回読んで理解するには難しい本ですが2回目読んだら、
必ず新たな気づきが得られます。

2006
12/09
Sat

生きているだけで幸せな年になっても、新しいパラダイムを理解できる魂を

50.0% (3 / 6)
[No.12] posted by 空也 苦惑子

 パラダイムを初学者にも分かるように、著者ジョエル・バーカーは、非常にていねいに書いている。初学者でない人が読んでも、先行研究に対する批判的な意見を読み取れる。これまでのパラダイムに関する研究があまりにも、科学史あるいは科学が扱う専門用語としていたのではないか。パラダイムとは、ルールと規範であるである。それらは、境界と行動を作ることになる。これを、読者の腑に落ちるように説明する。

 われわれは、世界を創造しない。世界は、発見され、理解されるのを待っている、とバーカーはいう(p.226)。異分野からの見るのも一種の「パラダイム・シフター」である(p.59-)。「アウトサイダー」は、シフトする資質を持っている。わが国が、昭和25年以降教えを受けたデミングは、統計学者だ。TQCで教えたことは、最善を追求せよ、だ。人間の魂の革命は、私たちの人生そのものを変えてしまう。二十世紀から受け継いだ最も重要なパラダイム・シフトは、TQCだといわれるようになるだろうとバーカーは言い切る。
 生産性は、騒音と汗によって測られる。命令系統が下に行くほど考える必要はなくなる。これらは、過去のルールか、今に働く環境のルールなのか。ご同輩よ、アイン・ランドに聞いたらよい。人間の魂を殺す最も簡単な方法は、つまらない仕事をやれと言うことである、と答えるだろう(p.152)。

 パラダイムの開拓者へのキーワード三点。1)理、2)とらわれ、3)信念。開拓者が、新しいルールに従おうとするとき、それは理にとらわれない瞬間である。パラダイム効果を理解し、将来を予見することで得られる正しい信念を持ち、新しいパラダイムに飛び込むことができる。これは、バーカーから教わらなくてもわれわれは、知っている。「是諸法空相」に根本を求めることが出来る。

 目次、章。索引なし。参考文献あり。ひもあり。

2006
09/03
Sun

バカの壁がわかった!

50.0% (3 / 6)
[No.11] posted by nonsense

「パラダイム」とは何かを知るに必読の書!
パラダイムの魔力に目からウロコです。

「バカの壁」とは比ぶるまでもありません。
バカの壁って、結局、著者には理解不能の壁だったのでしょうが、それって、実はパラダイムの魔力のことなのだと思いますよね。
バカの壁では、知り得なかった壁の正体が、本書ではわかります!(あくまで私の味わいですが)


2006
04/27
Thu

パラダイムって?

40.0% (2 / 5)
[No.10] posted by 1番

パラダイムとはルールと規範のことだそうです。

自分の意見を人に否定されたり批判されたりすると
今まではイライラすることが大半でした。
でもそれは、どちらが正しいというわけではなく
パラダイムが違うだけのこと。
相手の持つパラダイムが分かれば
同意するか、しないかは別にして
相手の考えを受け入れられます。

そして自分の知らない新しいパラダイムを取り入れれば
同じものも違った視点でみることができます。
変化に柔軟に対応していくためにも
パラダイムという概念を知ることが出来て
良かったなと思います。

最近、人の意見に耳をかたむけてないなと思う方
ぜひ一読をお薦めします!

2006
02/17
Fri

クーンのパラダイムをより簡単に例証

88.9% (8 / 9)
[No.9] posted by 山田たえこ

パラダイムとは、「ある人・ある時代に固定化された思い込み」のことである。もともとはクーンが科学を対象にした難しい本で書いていた。それをビジネスマン向けに易しく述べているのが、この本の価値であろう。
科学のみならず、日常の生活や仕事においてもパラダイムが支配しており、そのパラダイムが変化するときに、イノベーションがおこるというのがこの本のいいたいことである。
記述は易しく、抽象的な定義も非常に少なく、例を多く出すことによって、読者に納得させる手法で書かれている。すごくわかりやすい。
あまりこういう本は多くないので、貴重な1冊かと思われる。経営学的な分野でいえば、企業文化、組織文化、イノベーション、製品開発、マーケティングの事例として該当する内容かもしれない。
予測までできるようになるかどうかは不明であるが、考え方を新たにすることにより、毎日をより創造的にさせる、そんなことができそうになるヒントが満載である。

2005
08/04
Thu

「あなたのパラダイム=世間」ではない。

80.0% (4 / 5)
[No.8] posted by 社内自由人

常識とは、あなたが生活をしているパラダイムに過ぎません。
これを知らないと、大きな間違いを犯すことになります。

巻末、「ブスとブタ」の話は、そのことを示唆した喜劇です。

最近、予測についての本が出ていますが、多くはこの本を元ネタにしているようです。

95年の出版ですから、取り上げられた事例は古いです。
が、逆にそれが検証になります。

いや、いい本です。

2005
06/06
Mon

時代の変化を受け入れる

83.3% (5 / 6)
[No.7] posted by jiateng4

パラダイムの変化を受け入れられるか、はたまた拒絶するか。
それはその人が現在置かれている地位や、現在のパラダイムを構築もしくは現在のパラダイムへどのように適応したか、によって大きく異なる。
「頭が固くなる」とは何も理解力が低くなることを意味するのではない。理解をしていても、「過去を捨てること」ができない場合には、新たなパラダイムを拒絶せざるを得ない。なぜなら、新たなパラダイムでは、過去に通用したことが全く通用しなくなるからである。そして受け入れた瞬間、今まで築いてきた地位や名誉は全てリセットされる。
しかし、受け入れないことが自己保全を担保するものではないことは、すでに歴史が証明している。

現在パラダイムシフターのグループにいる若者だけではなく、すでに旧勢力や、抵抗勢力と言われる人たちも、そのロジックを理解すべき時が来ている。
そのような人に、本書は最適であろう。

2005
02/03
Thu

パラダイムを守ること、シフトすること、開拓すること

83.3% (5 / 6)
[No.6] posted by jimmy

 ある程度知見を持った人であれば、自らが守っている、あるいは囚われている”パラダイム”に気づいているでしょう。ただし、それが具体的に何なのか、そしてそれに対する対応がいいのかわるいのか、まで意識したことのある人は少ないのではないかと思います。
 本書は、身近な事例を使い小さな共感を重ねていくことで、多くの読者の理解と思考を広げてくれるように思います。特に、パラダイムのシフトが起きるタイミングや、それにかかわる個人の立ち位置の解説はすっきりしていました。
 われわれが前提としているパラダイムは重層的な構造をもっているように思います。たとえば、家庭人としてのパラダイムと職業上のパラダイムと友人関係におけるパラダイムは違うものではないでしょうか。それでいてお互いに関係しているはずです。したがって、様々なフェイズを経験する機会が常にあり、また、パラダイムの守護者なのかシフターなのか開拓者なのかは1つには決まらないはずです。いろいろなタイミングや立場を意識することで悩みを減らせるかもしれませんね。

2004
11/05
Fri

起業家必読の書

71.4% (5 / 7)
[No.5] posted by ka-min

1995年が初版なので、ひょっとすると既に古典の部類かもしれない。
パラダイムに関する定義や、そこで何が起こっているのか。
そして、それをどう捉えどう扱うのか。
ここに書かれているパラダイムに関する知識を持つのと持たない能登ではビジネスを構築していくあたり大きな差が出てくるのだろう。

自らのエネルギーが高い起業家などにとっては必読の書。
自分のエネルギーをどこに向かって放出するのが最適なのか。
そんな視座を与えてくれる本。


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