- [著]高山 なおみ
- カテゴリ:
- 単行本 (111頁)
- ISBN:
- 4827541256
- 発売元:
- SSコミュニケーションズ (2003/06)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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買って良かった
高山さんの料理や文章ってホッとする優しさがありますね。
あんまりゴテゴテと飾った感じじゃなくておいしいです。
かぼちゃのぽくぽく煮、ウマイです!
料理本はたくさん持っていても、作るときはたいてい目分量な
私ですが、この本のかぼちゃとれんこんきんぴら、食欲みそ、塩豚などなど
レシピを確認しながらくり返し作っています。
「これが私の味!」みたいな主張がなくて、材料をいかにおいしく食べるかに
こだわっている感じが好きです。まだ全部を作ったわけではありませんが
こんなにヒットする料理がちりばめられている本ってなかなかないと思います。
四季を感じて作る料理
過去レタスクラブに連載された記事に新しいメニューを加えたものだそうです。
高山さんの本で、私はこれが一番好きかな。
「うららかな春」「暑い夏」「秋のにおいがしてくると」「寒さがしみる冬」の4章に分かれていて、
それぞれの季節においしい素材を使った料理と高山さんのエッセイが楽しめます。
料理はナンプラーを使ったアジア風や、黒糖の効いた沖縄風、
塩味でじっくり寝かせたシンプルながらも味わい深いものなど、
どれも試してみたくなるものばかり。
基本的には高山さんの創作料理ですが、奇をてらいすぎず素朴で親しみやすいです。
それに、エッセイが本当に素敵。
暑い夏にブンブン回る扇風機の前で、
氷の音を聞きながら冷たい飲み物を飲んだこと。
日が短くなって、ぷぅ〜というお豆腐屋さんの音に、
急に家が恋しくなった子どもの頃のこと。
淡々とつづられる言葉に、なぜか過去の記憶がよみがえってきます。
ココロにも身体にもやさしい一冊です。
味は好みによるかも
とても素敵な本です。
写真もきれいで、こういう暮らし方って良いなぁ。
と、憧れの気持ちで読ませていただきました。
エッセイも面白く、その点では星5つなのですが。
残念ながら、私の育った地方の味付けは、煮物でも
砂糖でかなり甘めなので、その味に慣れた舌には、
どれもしょっぱく、お酒の匂いがきつすぎました。
ナンプラーも本を買ったばかりの頃に一本用意した
のですが、私は苦手で、ほんの少し使っただけで
後は全く使っていません。
星を4つで評価をさせていただきましたが、あくまで
も私の味の好みとあわなかっただけですので、他の方
には、美味しいレシピだと思います。
保存食や薬味・調味料もいろいろ紹介されています。
私にはあまり・・・
天然生活やハンドメイド系のブログによく出てくるので
高山なおみさんの名前は知っていたけど、
お料理の方はよく知らずにこの本を手にとりました。
正直に言ってナンプラーやアジア系が苦手な私にとっては
あまりなじめないお料理でした。
好きな方には、はまる本だと思いますよ。
でもナチュラルな写真はとってもステキで、コラムも
読み応えがあり参考になりました。
おいしいです。
煮卵を作ってみました。
ねっとりした半熟の黄身がとってもおいしくて、大好評でした。
半熟卵の食感がこんなにおいしいなんて・・・・
煮卵にすっかり感動してしまったので、早速他のものも作ってみたいと思います。
この煮卵、作ってからしばらく煮汁につけて、卵を取り出して保存しておくのが一番おいしいと思います。
2日目、3日目になるにつれ、卵に味がしみ過ぎてとても塩辛い気がするのですが
他の方はどうされているのでしょうか・・・??
お気に入りの料理本
黄身が半熟状態になった「煮卵」(表紙の写真)にぞっこんです。
少し多めに作っておいて、冷蔵庫に入れておくと
ラーメンを作ったときとかおかずがちょっと寂しいとき、
お弁当にと随分助かります。
のんびり作るというタイトル通り、時間があるときに作っておくような
料理やソースやたれも紹介してあり、またそれが小難しく説明されていないので、
二の足を踏まず作ってみることが出来ます。
お味の方は他のレビュアーの方も書いて見えましたが
お酒がやや多いかなと思うことがあります。
それから関西風の味付けが好みの方には醤油辛いかもしれません。
基本の一冊!
高山なおみさんの料理は、簡単だけれど、無理な手抜きとかはなくて、大好きです。しかも、彼女のレシピの文章のわかりやすさはピカイチ。彼女が「ここがポイントです」とか、「これが隠し味です」などと書いていることさえきちんと押さえれば、必ずおいしく作れます。
元KuuKuuというレストランのシェフで、たくさんの若いスタッフに囲まれて仕事をしていた方なので、人に教えることに慣れているのかなぁ、と思います。
彼女の料理本は全部もっていますが、レシピのバランスや使用頻度で言えば、この本がいちばんオススメです。
心がホクホクする料理本
「天然生活」という雑誌で高山なおみさんを知り、
シンプルだけど美味しくて何度でも食べたくなるレシピに感動。
「この人の料理本なら!」と、この本を購入しました。
期待を裏切らない内容で、四季を大切にする高山さんの
「旬の素材を愛する気持ち」がたくさん詰まったレシピの数々でした。
保存のきく料理も多く載っているので、時間のある日は何品か
作りおきしておくと「きっと今頃味がしみているんだな」と、
明日やあさっての食事までが楽しみになってきます。
難を言わせていただくならば、もう少しお魚のレシピも欲しかったな、
ということと、レシピ通りに作ると少しお酒がキツいかな、
という2点です。私がお酒に弱いだけかもしれませんが・・・。
波照間島のパナヌファで
波照間島のパナヌファという素敵なレストランで、この本に出会いました。じっくり煮込まれてとろけるようなソーキとカレー、そして波照間島特産の黒糖をかけたかき氷を食べました。とってもスローで、気持ちよい風の吹き抜けるレストランと、この本の雰囲気がとても似ていました。
旅から帰って、高山さんの本を読み集めるうちに、高山さんとパナヌファのご主人夫妻が仲良しであることが判明。びっくりと同時に、なにかすっきり。高山ご飯を作っていると、波照間島の青い海と、風渡る風景が浮かんでくるのです。
