- [著]石 平
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- ハードカバー (199頁)
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- 4828414010
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- ビジネス社 (2007/11/13)
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- ¥ 1,575 (税込)
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暗黒大陸の名にふさわしい
どこを開いても虐殺のオンパレードです、場面を想像しないように読み進めていましたが途中で断念しました。
けれど、これがこの国の実態であり今現在も変わっていないという事を知るには、やはり多くの人に目を通して貰いたい一冊だと思えます。
このような国がご近所にあり、虎視眈々とこちらを狙っているのかと思うと心底ゾッとします。
自国の人間ですら考えも付かないような虐待死をさせる国が、他民族として蔑視している人間を虐殺するのに、躊躇するどころか嬉々としてやるであろう事が見えるからです。
日本がいつか中国に取り込まれてしまうかもしれないというのは絵空事ではありません、だからこそこの本を読んでみたのですが・・・・・。
今現在弾圧されているチベットやウイグルの人達の事が心配でなりません、この本を読むまでは『反抗した男の人達が銃で撃ち殺されているのでは』と心を痛めていました、今では『赤ん坊も女性も年寄りも含めてどんな虐待を受けどんな残酷な死に方をさせられたのだろう』そう思い涙が止まりません。
過去の事ではありません、今現在進行中の事であり、これから先も実現してしまう事かもしれないのです。
絶対権力が原因なのか?
読んでいて、途中で気持ち悪くなりました。
共産党による殺人ノルマ(または反体制派告発ノルマ)にしても、
過去の王朝における虐殺行為にしても、なぜこんなに人に対して残酷になれるのか?
権力者が発する「明らかに異常な指令」に対して、なぜ人は従うのか?
普通は、それに異を唱える良識派や、それを支持する人々がいると思うのだが。
無垢な子供なら権力者(偉い人)の発言を、すんなり受け入れる場合も
あるでしょうが、いいオトナまでもが、それに従うのか?
そもそも、共産主義政権が成立する過程で、村では地主が殺されていたとは…
日本の戦後の農地解放は、賛否あるにしても、全体としては肯定的に評価されているが、
ここまでくると無茶苦茶としか言いようがない。
中国を知る
このように人命が、空気の様に軽く扱われる国に生まれず、地球より重い日本に生まれ本当に良かった。日本人の不幸は彼等と顔が似てる所だが、知れば知るほど恐ろしい血塗られた歴史に、特異な隣人の性質が窺えます。日本人は先人に感謝しつつ日本文化を死守しなければなりません。
四川大地震で公安当局の連中が、どさくさに紛れて、赤ん坊を転売目的(約2万円)で誘拐していたそうだが、もう驚きません。日本人とはメンタリティがまるでちがうのです。
日本で万引きを繰り返す金持ち中国人観光客などかわいいものです。
今後このような人々がどんどんこの国に流入してくるでしょう。現在、不法滞在も含めると100万人との説です。(警察筋)日本全国にチャイナタウンを増殖させ、3年以内に2倍になるそうです。大手企業も率先して採用する方針です。日本国旗や神社に唾を吐きかける様な者でも、より簡単に日本国籍を所得できるようになり、すぐに1000万人に増えます。
中川秀何某とかいう売国政治家がこのような事に多大な貢献をしています。
40年以内に日本を東海省と日本自治区に分断し統治しますが、もっと早くなりそうですね。
その頃私は死んでいますが、子供たちの笑顔を見ていると、将来、差別迫害され、中国語を強要され少数民族『大和族』として、宗主国に搾取され最底辺の暮らしを強いられる姿を想像すると胸が締め付けられます。今の世代の責任です。そしてこの本を思い出すでしょう。『中国人を知らなかった・・・。』と。
『中国の民衆殺戮』と共に必読書です。
権力による権力のための虐殺の歴史
最初は欧州の魔女狩りや米国の西部開拓による虐殺などと同じようなものかと思っていましたが、これらとは特異なものだと思いました。
理由を探ると、秦の始皇帝の時代まで遡ることになり、そのときから権力による権力のための虐殺が行われていることが分かりました。権力を失うと族誅(一族全てを虐殺すること)が行われること、虐殺にノルマがあること(現在の中国共産党でも虐殺のためのノルマがあったそうです)、1年半で四川600万人の人口が1万8千人まで減った時代があったこと、彼ら自身が昔に南京大虐殺を行っていたことなど、驚きを通り越して、呆れてしまいました。
そして絶対的な権力を持つ人は恣意的な虐殺が可能で、それ以外の人たちは自らの生存権が保証されない状況に置かれることも分かりました。それは天安門事件でも分かるとおり、今も続いています。対抗策は自らが権力者になるか、権力者に気に入れられること。中国に関するニュースを見ると、確かにそんな感じがします。
中国の歴史は常に誰かによって支配され、権力を握れば人を殺し、権力を失うと殺されることの繰り返し。
投資家として有名なジム・ロジャーズは「21世紀は中国の時代」と言っていますが、恐らく経済での話だと思います。ただ経済と政治はつながっていますから、中国のルールによって世の中がまわるとなると、ちょっと背筋が寒くなります。
民主化が行われるかというと、それは天安門事件を見ても分かるとおり難しいでしょうし、本書を読む限り、遊民(破落戸)の存在がそれを阻むのではないかと思います。
そんな国と好むと好まざるとに関わらず付き合わなければならないと思うと、ちょっと鬱になりました。
学校で習う中国の歴史といったら、三国志や項羽と劉邦、火薬の発明(発見?)、日清戦争くらいだと思います。歴史は常に途切れることなくつながっており、中国の歴史の一面を知る上でも貴重な一冊だと思います。
脈々と続く虐殺の血脈
教科書に載っていない、中国の虐殺史を丹念に調べて書かれています
太古の昔から、近代そして現代まで…絶え間なく起こされる「権力闘争」と「粛清」そして、「娯楽」の為の虐殺
成る程、「絶対帝政」の為、政敵を抹殺し、自らの「疑心暗鬼」を誤魔化す為、何の罪も無い市民を虐殺する
こんな歴史を持っていたとは…驚きつつも納得してしまう、かの国の精神性を赤裸々に綴られています
特に、近代から現代に掛けて…毛沢東から登小平に至る虐殺史は余りに酷い
こんな歴史を持つ連中が、良くもまあいけしゃあしゃあと「南京事件」だの「日本の残虐行為」だのとほざけるもんだ(怒)
つい、最近のチベット虐殺については流石に言及されてはいないけど、「北京虐殺」とも呼べる「天安門事件」の一端が垣間見える…よくぞ書かれた、と言える現代人の必読書かと思います
「中国」の歴史とは、侵略・大虐殺史であり、今後も続く!
かつてアメリカのキッシンジャーは中国共産党を「殺人集団」と呼び、ギネスブックにも最も多くの人間を殺戮した集団と認定されている(らしい)。
本書前半では、「殺人集団」中国共産党の大虐殺の歴史(の一部)が綴られる。紅軍大粛清、大躍進運動、文化大革命、天安門事件…。もちろん、この他にも現在進行形のチベットやウイグル人地区や法輪功に対する蛮行がある。
後半は秦、漢、明、清王朝などが行った大虐殺を記し、ついでに「中国」史の大観も学ぶことが出来ます。
明末の張献忠の名を覚えておいて損はないだろう。
フーバー元大統領は自身が1900年の義和団事件(北進事変)を体験した故に、中国と国交を結ぼうとしたニクソン大統領にかつて「中国人ほど残忍で信用できない民族はいない。あんな国と国交を結ぶ必要はない」と言ったそうである。
中国は「万人杭」「三光作戦」「南京大屠殺」など日本軍がやった蛮行と宣伝するが、我々日本人はそれがどういったものか想像できない。
しかし、中国大虐殺史からすれば、彼らには容易に創造(想像)できるものなのである。
おそらく、「南京大屠殺」のモデルとなったのは、1864年、曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた時のものだろう。
我々日本人はこういった隣国を持つことを肝に銘じておかなければならない。
血に染まる中国大陸の歴史
本書には、中国大陸で過去から現在に至る血に染まる歴史が多く紹介されます。
著者は、中国大陸で大虐殺が繰り返されるのは、始皇帝以来、皇帝が絶対権力者
たることが最大の要因だと分析します。即ち人の生死をいとも簡単に決定づけられ
る絶対権力者に対して、人は従うか、もしくは、その権力者に取って代わるべく戦う
かの何れかしか無いのだと。万が一その権力者が打破されたならば、新しい権力
者は前皇帝と従者を皆粛清してしまうのだと。最近の事情として、昨今中共政府が
日本に対して架空の南京大虐殺を声だかに論じるのは、18年前の天安門の所業
を国民の記憶から忘れさせるためだと著者は言います。余談ですが、中国のことわ
ざに、「泥棒は、自らドロボーだ、ドロボーだと叫ぶ」というものがあるそうです。正に
語るに落ちるです。最も注目すべき提言は、今なおチベットやウイグル地区では現
在進行形で虐殺が起こっているという指摘です。
