- [著]柏木 薫
- カテゴリ:
- 文庫 (254頁)
- ISBN:
- 4829612762
- 発売元:
- フランス書院 (2004/05/31)
- 価格:
- ¥ 570 (税込)
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寝取られ小説
スワッピングというより、寝取られ小説です。
わりと純愛系な妻が、夫の知る教師に抱かれ、淫乱な雌へと転落する様を描いたものです。スワッピングを期待している人にとっては拍子抜けするものでしょう。
寝取られ小説がお好きな方にとっては、ネチネチとしたやり取りに興奮するかと思われます。「妻交換」の様は、終わり頃になって描かれます。
それにしても被害者の夫は、大抵、早漏・短小というこの手の設定は何とかならないものでしょうか。絶倫とは言わずとも、それなりに満足している夫婦の寝取られものであると、より一層興奮するでしょう。
ヒロインの性格が。。。
スワップというよりも、恋する女性が他の男に他の男に寝取られていくシチュの覗きが中心だが、描写もしっかりしていて◎。
残念なのは、ヒロインの性格がやや軽めなところ。普通っぽいといえば、普通っぽいので、それがよいという人もいるかもしれないが、私的には2点減点。
どちらかというと覗き中心だが
スワップというより覗き中心だが、それはそれで楽しめた。特に前半の覗きシーンはかなりエロいと思う。最後のシーンでは泣いた。官能小説を読んで泣いたのは初めてだ。とにかく最後まで読むべきだと思う。
寝取られ官能小説
妻交換(スワップ)、妻の浮気、絶倫男に抱かれて狂う妻……それを物陰から覗く夫。泣きたくなるほど焦れったく、妖しい気持ちになる官能小説。大学時代を思い出した。片思いをしつづけていた女の子が、ナンパな男にヤラれまくってたと知ったときの、なんともいえない怒りと、セックスの様子を聞いたときの興奮。寝取られは病み付きになりそうで怖い…。
