- カテゴリ:
- 単行本
- ISBN:
- 4834000494
- 発売元:
- 福音館書店 (1981/12)
- 価格:
- ¥ 1,155 (税込)
- Amazonポイント:
- 11 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 188 より
女のきょうだいが6ぴき、おとこのきょうだいが7ひき
「女のきょうだいが6ぴき、おとこのきょうだいが7ひき、それに、やさしくてとってもおおきなかあさんととうさん」。
りゅうの家族15ひきが、人間に追い込まれています。
りゅうは、エルマーに助けを求めます。
無事、脱出できたかどうか、結末は本を読んでください。
勇敢なエルマーはかっこいい
エルマーシリーズの最終巻です。
この本も他のエルマーのシリーズと同じく何度読んでも
また読みたくなる不思議な魔力を兼ね備えています。
そしてこの作品は「エルマーの勇気」が垣間見られるとてもいい本です。
友達となったりゅうの助けをいやな顔一つせず受け入れ、
家族のりゅうを助けに行くその勇気。
人間達の魔の手からりゅうを救う方法はとても勇気の必要とする行動でした。
もし私だったら、決して出来ない行動です。
このシリーズはここで終わりになっていますが
大人でもいろいろなことを学べる児童書だと思います。
児童書だと侮るなかれ。
色彩豊かな冒険のお話
三部作を大人になったこの年齢で初めて読んでとても感動しました。50年以上も前に作られたお話ですが、本当に面白い。近代化が進み、ゲームやインターネットなどが子どもを侵食してゆく中で、本書のようなファンタジーの持つ、見事なまでの現実味と、その想像(創造)性はとても意味があるのだと関心させられました。
所々で出てくる数字。これに子どもはきっと色々な想像力をかきたてられることでしょう。
所々で出てくる、いろいろな色。子どもの頭はきっと、これにひかれずにはいられないでしょう。表紙も黒字に、青と黄色と赤。なんとも派手なようでいて、どこか温かみのある、ファンタジーを感じさせる色合いです。児童書は、文字でも絵でも、それが白黒であってもなくても、色味を感じさせるものであることが大事であると感じさせられます。その観点に立つと、地名もよく考えているなと思わせられました。
名前、大人の思想、家族、冒険心、優しさ、友達、秘密・・・本シリーズが持つテーマは本当に多い。ぜひぜひ、子どもを持つ家庭には買って置いて欲しいシリーズです。全部定価でそろえても3000円。決して高い買い物ではありません。
これを読んだ子どもも、エルマーと同じように成長してゆくのだなと思うと、なんだか心がわくわくしてきます。
オレンジではなくみかん
ちいさい頃読んだこのお話、とっても好きでした。最初に読んだのは日本語版でしたが、みかんをかばんにいれてペロペロキャンディーで危険をかいくぐるエルマー。
今でも大好きなシリーズです。
心あたたまる冒険物語
エルマーの冒険シリーズの3作目。今回は、エルマーを家まで送ってくれたドラゴンが家に帰ってみるとそこには人間がいて困ったことに・・
この窮地をエルマーの「作戦」で切り抜けて、ハッピーエンド!
一部の単語を除いて英語は簡単ですから、ちょっとハラハラしながらどんどん読み進められます。
シリーズ3冊まとめておすすめです。
舞台が人間の世界に移り、ちょっと現実的に。
ほんとにいまでもベストセラーですね。すごい。
1作目と比べると少しパワーダウンしているのは
否定できないですが。舞台の一部に
人間の世界が入っていてちょっとファンタジックな
世界から現実的に感じられます。
冒険の前にエルマーがいろいろアイテムを
集めるのが面白いですね。
音色が違うラッパと笛を16個も一体
何に使うのか?それはよんでのおたのしみ!
読み聞かせ早すぎることは決してありません。
4歳児でも十分理解しますよ。
読んでてワクワクする本です。
全10章から構成され、1章5ページくらいなので、電車で30分程度読むのにちょうど良い長さ。
自分の場合は行きの電車で1回目を読んで、帰りの電車で2回目を読みました。
最後まで読みましたが、物語の中身はとても秀逸です。
どんどん先を読みたくなる。
この本は万人におすすめしたくなる本です。
初めて読む方に
このお話は昔から大好きでした。
少年の冒険ものです。
文章もすごく読みやすく、挿絵がたくさんあるので
辞書をひかなくても最後まで読めてしまいます。
字が大きくてページ数が少ないところが万人向けです。
表紙裏についている地図がなんとも味があって
いいのです。ハリーポッターの原書は長くて難しすぎるという方に
まずはこれをお勧めします。
続きが読みたい
エルマー・エレベーター少年の冒険三部作最後の話。
エルマーは子供らしい柔軟な頭脳で、人間に閉じこめられていた、りゅうの家族たちを助け出す。
暴力的や残虐な描写はしなくても、こんなにスリリングな話が書けたという点がすばらしい。
初版は30年以上前だが、ストーリーが全然古くならない。続きが読みたくなる本だ。
娘が大好きなんですね
「エルマーもの」3冊が,4才になる娘が大好きで,寝るときに「エルマー読んで!」といいながら布団に入るんですね。パパとしても「そういえばこの間パパも竜にあったんだけどさ,」なんていいながら読み聞かせていると・・・面白いんで,なかなか寝ないんですね,これが!困った本です。子どもの夢をこんな本で育てていきたいですね。
