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ローラーが、重い車をごろごろ転がしながら、道を行ったり来たり。ぶっぶっぶっとトラックが「じゃまだよ、じゃまだよ。どいたり どいたり」といって追い越していく。立派な自動車も、小型の自動車も、のろまなローラーをばかにしながら追い越していった。
童話作家と乗り物絵本の第一人者である画家とが手を組んだ1冊。1967年に出版されて以来のロングセラー絵本で、全国学校図書館協議会選定、厚生省中央児童福祉審議会推薦と評価も高い。繰り返しの多い文章は読み聞かせに最適で、乗り物絵本が大好きな子どもたちのお気に入りになることは間違いないだろう。
スピードは速くないけれど、道を平らにするローラー。でこぼこの坂道でパンクをしたトラックも、立派な自動車も、小型の自動車も、最後は道を立派にしてくれたローラーに感謝をしながら通り過ぎていく。あくまでマイペースなローラーに、だれにでも長所はあるのだと暖かい気持ちになる。(小山由絵)
40年近く経った今も心に残っている作品です
[No.11] posted by 石橋叩き割って渡らず
幼児の頃からの思い出として記憶に深く刻まれている一冊です。
街中でローラーを見るたびにこの絵本のストーリーを思い出し、一人癒されます。
リズムがいい
[No.10] posted by nao
「ごろごろごろと、ローラーは、
おもい くるまを ころがして・・・」
と、リズムが良い文章です。
また、ゆっくりローラーのことをバカにしていた車たちが
ローラーのおかげで快適に走れることに気づき、
「ありがとう、ローラーくん」と、お礼を言う場面では、ついホロリ。
あったかい気持ちにしてくれる絵本です。
心、温まる絵本です
100.0% (2 / 2)
[No.9] posted by みなmam
2歳の娘が暗唱してしまうほど、大好きな絵本です。地味だけど、努力すればいつか報われる、と言ったことが絵本を通して伝えられて、とてもいいと思います。私も大好きです。
どいたり、どいたり
100.0% (1 / 1)
[No.8] posted by ジョニー
タイトルは、この絵本の中で、のろまなローラーに掛けられる言葉です。
この言葉、息子のお気に入り、ちょっと響きは悪いが、ミニカーで
絵本の現場を再現しています。
古い本で、絵が逆に新鮮です。
読み聞かせ良い
100.0% (1 / 1)
[No.7] posted by にじままん
内容は様々な世界を投影でき、考えさせられる。ゆっくりな長男を見ているようで、親近感もわく。
しかし何よりも言葉のテンポがよく、読み聞かせるのに読みよい本だと思います。
時代を感じる名作
100.0% (4 / 4)
[No.6] posted by marc-cafe
ローラー君はおもいくるまをごろごろころがしていましたが、そのそばをトラックや、立派な乗用車が「じゃまだよ!」と追い抜いていきます。それでもおもいくるまをころがして道を直しながら進みます。
そのうち追い抜いていった奴らが、みんなこぼこ道でパンクしています。最後にはまた抜かれてしまいますが、我が道を行くローラー君の力強さには感心しました。また、高度成長時代を感じさせる一冊でした。
息長く楽しめる絵本
100.0% (4 / 4)
[No.5] posted by つぶあん
読み聞かせるなら4歳から・・という目安が書かれていますが、シンプルな挿絵に繰り返しの多いリズミカルな文のおかげで、もっと小さな子でも楽しめると思います。うちの子も絵本の読み聞かせをはじめた1歳半くらいからこの本のとりこでした。今は「目安」の年齢を過ぎましたが、時々思い出したように本棚から取り出しては、読んでと持ってきます。「小さい頃(・・て今でもまだ小さいですが)好きだったんだよな~」とか言いながら。息長く楽しめる絵本だと思います。
ゆっくり・ゆったり・のんびり、でも・・・
100.0% (2 / 2)
[No.4]
読むテンポもゆっくりになりました。いらいら、せかせかした動きや表情とのんびり穏やかなローラ-。対照的な車の登場で引き込まれていきます。最後にはローラーのお陰で他の車が助けられていることや、それを認め通り過ぎていく車達の「ありがとう」のことばにほのぼのとしました。子供はローラーの表情にとても興味があったようです。目の動きに喜怒哀楽が表現され、「かなしそう」「おこってる」などといいながら繰り返し読んでします。
なんだかひかれる絵本です
100.0% (6 / 6)
[No.3] posted by kyyt0807
うちの2歳のこどもたちが、もう半年以上もお気に入りの絵本です。
対象年齢4歳からとありますが、2歳でも2歳なりに十分楽しいようで、毎晩読んでくれと持ってきます。
文章の調子も、「ごろごろ ごろごろ ローラーが・・・」と歌うようなゆったりした感じなので、聞き心地が良いのかもしれません。
のろまなローラーについて
100.0% (8 / 8)
[No.2] posted by のろまなぱぱ
この本は次男(3歳)がお気に入りです。内容は早くもかっこよくもない舗装用ローラー車がみんなにばかにされながらも自分の得意分野を生かしみんなから感謝される物語です。
この本は始め図書館でかりました。ところが返却したあとも次男がしつこく求めるもので購入しました。同じようなストーリーで「しょうぼうしゃじぷた」も借りたのですがなぜか「のろまなローラー」のほうがお気に入りです。子供の感覚は不思議でおもしろいです。。