- カテゴリ:
- 単行本 (24頁)
- ISBN:
- 4834001113
- 発売元:
- 福音館書店 (1984/01)
- 価格:
- ¥ 780 (税込)
- Amazonポイント:
- 7 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 300 より
小さな赤ちゃんに
ぱっと子どもの目を引くような美しい色彩、シンプルでテンポの良い内容です。
形や色などを教え始めるときによさそうです。
不思議なチカラ
この作者の絵本には、大人には理解できない魅力があるようです。
うちでは6ヶ月の時に見せたと記憶していますが、その月齢なりに驚く
程の反応を見せていました。
9ヶ月となった今でも、お気に入りの1冊です。
子供に媚びない絵柄なのに何故??と不思議に思います。
保育園で他の園児を見ていても、この作者の絵本には独特の反応を
示しているようです。
特に、この絵本は、人生を感じさせる構成が私としては気に入ってます。
「でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生」
と、美空ひばりさんの歌詞が浮かんで来て、苦笑いしてしまいます。
色と動きのマジック
幼児向けの絵本であるため、あまり知られてはいないが
作者元永定正は1922年生まれ、日本芸術大賞も受賞せる
我が国を代表する抽象画家のひとりである。
その詩情豊かなフォルムのみならず
自作の愉快なネーミングでも知られている。
本作は氏の言語的センス・フォルムというよりは
色と動きに焦点があてられた絵本であり、
独特のセンスに鏡像段階の幼児はみな釘付けになる。
読み方に工夫
いろんな色のまあるい玉が表紙にあって、色に惹かれました。
この色玉が、ころがって、いろんな場面が有りますが、読み方を工夫しました。 坂道を転がったり、嵐にあったり、リズムを変えて読むことで、面白い本となりました。子どもが面白そうに笑ってくれました。
色がきれい☆
私も小さい頃、とてもこの本が好きでした。母親になって、自分が楽しんで読んだ本を子供にもと思い、買いました。何十年ぶりかに読んでみると、また違った感じ方をして、こんなふうに楽しめる本だったのかと再確認をしました。7ヶ月の娘は、ページいっぱいに広がる色と、ころころころ・・・という音を好んでいるのか、いつも興味津々に見ています。親の私は、いろんな色球が、生まれたばかりの赤ちゃんたちに見え、これから進む人生、楽しいときも悲しいときも苦しいときも嬉しいときも、こうやって歩んでいくのだなあ・・・といとおしく思いながら読んでいます。今は、絵本に対して、親も楽しんで読むことも大事かなと思っています。やっぱり私はこの本が好きです。
読み聞かせ方が大事
生後3ヶ月頃にこの絵本を妻が買ってきました。
正直に言うと、私はこの絵本があまり好きではありません。
どうしても絵の感じや色遣いが嗜好に合わないからです。
「こんなの、楽しいのかなぁ・・・」
そう思いながら読み聞かせているせいか、うちの息子の
反応もイマイチです。
が、妻が読み聞かせる時には全く違う反応を見せます。
妻が体を揺すってあげたり、嵐のシーンでふーっと顔に
風を吹き付けたりすると、「きゃっ、きゃっ」と声を上げて
喜んでいました。
この絵本は読み聞かせ方が大事なのでしょう。
親があまり気に入っていなければ、その感情が子供にも
乗り移るのかもしれません。まず本屋なりで実物を見て
「これなら楽しく読んであげられそうだな」
と思えるかどうかが重要なポイントだと思います。
子供が自分で物語を作ってる?
1歳の長女のために買ったのですが、3歳半を過ぎた息子のほうが気に入って、毎日読んでます。 「ころころころ」の音の繰り返しが面白いのか、私に読んでほしいとせがむほか、自分で「ころころころ・・・」と読むときもあります。 色の違いや背景の形をいろいろなものに見立てたりしながら、自分で勝手にお話を作りながら読んでいるのは、横で見ていてとてもほほえましいです。
ころころころ
息子は玉を転がす遊びやおもちゃがダイスキです!
教育番組のピタゴラスイッチには釘付けだし外でも石を拾っては
坂道や階段に落としてコロコロします。
そんな理由からこの本を購入してみました。
中を開けてみると「ころころころ」本当にこれだけなのですが息子の
目はキラキラ☆何度も何度も「もっかい!」とせがまれます。
私がまず驚いたのは色の美しさです!キレイな玉がころころころころ…
そして背景の色も素敵だし技法もなんだか凝っていて素敵です!
単純な文と色の美しさで読む者の想像を掻き立てます!
嵐の日があったり、海におっこちたり、夕焼けの帰り道、雪の日の外遊び…
これは私達親子の楽しい想像の世界ですが、
みなさんにはまた別の素晴らしいストーリーが訪れるはずです!
息子は2才ですが色がとても素敵なので1才前後~の
お子様の目にも優しい本だと思います
ホントにお勧めです
六ヶ月と二歳四ヶ月の息子二人とも大好きな本です!
初めは図書館で借りてきたのですが、あまりにも息子(特に下の子)が喜ぶので購入しました。色がきれいで単純な絵なので、視覚に訴えるのでしょう、本当に何度も何度も見たがるのです。上の子(二歳四ヶ月)もやはり好きで一緒に見ています。年齢が違っても、見方や感じ方が違うからでしょう。兄弟で楽しめる絵本だと思います。
色玉の冒険
綺麗な色玉が冒険する話です。
文章は、ほとんど「ころころ」ばかりですが、
赤いページでは、「夕焼け雲の中を、みんなでころころー」
赤とグレーのページでは、「段々暗くなってきたぞ、ころころー」
風に舞うページでは、ふーふーと顔に息を吹きかけながら、
「風がつよいねー、ぴゅーぴゅー、ころころー」
なんて、こっちもノッてお話ししてやりやすくて、楽しい本です。
うちの一才半の子供もワクワク感が伝わるようで、よくリクエストある本です。
