- [著]筒井 頼子
- カテゴリ:
- 単行本 (32頁)
- ISBN:
- 483400161X
- 発売元:
- 福音館書店 (1987/02/25)
- 価格:
- ¥ 840 (税込)
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ありますあります。
親からしてみたら、余計なお手伝い・・・
でも、早くお出かけしたいから、ママのためにパパのために
頑張ってお手伝い!
でも、うまくいかない・・・。
ついつい親としては「もういいから」って言ってしまうけど。
子供の頃、自分もそうだったんだよね〜って思い出しました。
子供は子供なりに、毎日一生懸命頑張ってますよね(^^)
5歳の息子の読み聞かせに・・・と思いましたが、妹の3歳が
食ついてきました!!お気に入りのようです☆
いもうとのにゅういん
娘の歯医者さんで見つけ、いく度に毎回読んでいますが、二人の娘の姿にすごくだぶり、読む度泣いてしまいます。あさえがお姉さんに成長していく姿や、妹に自分の一番大切なお人形を持ってお見舞いに行く場面は、感動ですね。こんな風に自分の娘達も成長してくれたらと思う一冊だと思います
経験者には切なくなるお話。。
この本は4歳の娘(お姉ちゃん)が大好きな絵本です。
実は我が家では下の子が1歳のとき、大病をして入院していました。
娘はこの時の事を、どうやらこの絵本に照らし合わせているようで、
とても切ない表情で聞いています。
そして必ず、最後に妹の元気そうに喜ぶ場面にくると、
目を潤ませながらニッコリ笑います。
きっと彼女もとても寂しくて辛い経験をしたと思いますが、
その経験をプラスに変えて人の痛みのわかる素敵な人になって欲しいです。
作家と挿絵画家との幸せな共作
内容もさることながら、林明子の表紙/挿絵が
子供の哀愁/寂寥/成長のすべてを物語る佳品。
作家と挿絵画家との幸せな共作である。
ちいさいいもうと と おおきなおねえさん
’もうちょう’って病気。我が家では強烈なインパクトでインプットされています。
おばあちゃんと母子で行った2泊3日のスキー旅行。
初日の晩に一番ノリノリのおばあちゃんが、’虫垂炎=盲腸’でとなり町の病院へ緊急搬送。
散らす間もなく、執刀となったのです。
帰宅後、しばらく経ったころ、この絵本を求めた次第。
今では笑い話ですが、本を開くたび痛々しいような、家族の複雑な胸中を思い出さずにはいられません。
やっと出会えました‥
私がこの本と出会ったのは保育所に通っていたときで、今から20年近く前のことです。読書の時間になると、この本ばかり読んでいたのを覚えています。当時私は弟ができ、お姉ちゃんになったばかり。幼いながらこの本を読み、弟を大切にしたいと思いました。また、お姉ちゃんという立場をこの本が私に教えてくれたのだと今は思っています。この本は私の「お姉ちゃん入門書」だったのです。
実は再びこの本に出会うのに私は15年以上かかってしまいました。幼い私の心を引きつけてやまなかった大好きな本だったのですが、幼すぎて本の題名を覚えていなかったのです。探していたこの本を発見したときの喜びは今でも忘れられません。幼かったころの気持ちや思い出が、この本をもう一度読むことでよみがえりました。
この本はやさしい気持ちになれる本です。幼いころの不安な気持ちや純粋な気持ちに出会える本だと思います。
子供成長過程がうまく描かれています
あさえちゃんは妹が入院したためにお父さんが帰ってくるまでの時間を家で一人でこわごわ過ごします。このときの恐怖に満ちた子供の心理描写がとても上手です。しかし、成長したあさえちゃんは大事にしていたほっぺ子ちゃんを妹にあげてしまいます。立派なお姉さんになったのです。
子供の心理的成長過程を描いた作品として大人が読んでもハッとする感性がありますし、子供に読んで聞かせるにも適当な素材となり得ます。特に子供の兄弟や姉妹のいるご家庭には良い本ではないかと思います。優しい感じの林さんの絵も好きです。
親父またしても泣きました
5歳と3歳の娘二人に読みきかせました。
いつものように,感情移入し読みきかせました。
筒井さんと林さんの作品は
リズムと音があふれています。
作品のリズムに乗せられ,
お姉ちゃんの成長に気持ちが熱くなり
「ほっぺこちゃん」
その響きだけで,声を詰まらせ読み聞かせ
ることができなくなりました。
子供に読み聞かせる前に,一度一人で読んで
十分涙を流しておく必要がある作品でした。
子どもが成長する瞬間
妹の入院であさえちゃんはいろいろ不安になりますが、妹の入院でちょっとおねえちゃんらしくなります。そして入院先で妹に、いままで自分のものだった人形をプレゼント。妹を思いやることができるようになり、あさえちゃんがひとつ成長した瞬間です。
我が家ももうすぐ2人目が生まれてくるので、また読み聞かせてあげようと思っています
絵本の中のナンバーワン★
子供が寝る前に、毎日絵本の読み聞かせをしています。
最後の部分、読み聞かせながら、泣いてしまいました。
私にとって、全絵本の中で、今のところ
この本が一番好きです!
「あさえとちいさいいもうと」よりも感動しました。
林明子さんって、お話が終わって最後の絵だけのページで
ものすごい余韻を残しますよね...
