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「ボン ボン ボン……」と時計が夜の9時を告げる。こんな時間に起きているのは、ふくろう、くろねこ、それともどろぼう…「いえ いえ よなかは おばけの じかん」。
「おばけの じかん」にまだ遊んでいる子どもは「おばけになって とんでいけ」。小さいおばけが大きいおばけに手をひっぱられて、夜空へぐんぐん登っていくシルエットが描かれたページでお話は終わる。その後どうなったのかは語られないままだ。オレンジ色のあかりがともるおうちが遠ざかるのもこわくて悲しくて、読み終えた子どもはきっとベッドへ一直線。もちろんしつけのためだけでなく、安心感たっぷりの暖かいベッドのなかでじっくり怖さを味わうのも楽しい。
手でちぎったような貼り絵の輪郭が背景の闇にぼうっと溶け込んで、夜の厳かな雰囲気を作り出している。人気シリーズ「いやだいやだの絵本」(『にんじん』、 『もじゃもじゃ』、 『いやだいやだ』)の1冊。著者の描く「おばけ」のとりこになった人には「おばけえほん」シリーズ(童心社)もおすすめ。(門倉紫麻)
おばけ怖い
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[No.75] posted by ぴろ
うちの子供は2才ですが夜なかなか寝てくれないんで困っていたんでこの本を買ってみました。何度か読んでやったんですがお化けを怖がります!!今では本棚に置きっぱなしになってます・・・。まだ小さい子には早かったみたいです。
トラウマです…
[No.74] posted by きしめん
私は子供のころ11時になっても寝ない子でした。
昔から寝ない子だったので、この本を読んでもらって成長しました。今でも強く印象に残っています。ちなみに今は22歳です。
小さいときから「おばけ」はいるもの。怖い。といったものをもってしまい今ではすっかり幽霊はいるものと思ってしまいます。
効果は抜群かもしれませんが、あまり怖がらせず、子供にトラウマを残さないようにしてください。
なつかしい
[No.73] posted by omni
驚きました。自分はもう四十路を回ったいい大人なんですが、
子供の頃いやだいやだの絵本4冊セットを買ってもらっていました。
ずっと、子供たちに読み継がれている本なんですね。
一番印象に残っているのが、この本の最後の頁です。
怖がった方もいらっしゃるようですが、自分はそうでもありませんでした。
最初に教わった言葉が「いやだ」ではなかったせいなのかも知れません。
今のお子さんたちは爺婆がなぜか「いやか?いやか?」としつこく聞いて
「イヤ」という言葉を最初に教えてしまうようですね。
親は黙して語りませんが、自分も嫌々言う子供だったんだろうか…。
子供の頃の事は、ほとんど忘れてしまっているようです。
うちの子のお気に入りです!
[No.72] posted by 大の母ちゃん
初めて読み聞かせたのは、今5ヶ月のうちの子が3ヶ月の頃でした。近くで聞いていた夫が「ちょっと怖いからやめた方がいいんじゃない?」と心配していましたが、おばけの絵にインパクトがあったみたいでじっと見入っていました。
せなけいこさんの「いやだいやだの絵本」「あーんあんの絵本」の中でも一番興味を示しています。4ヶ月を過ぎたら、おばけの絵を見てニコニコ笑ったり話しかけるような声を出すようになりました。
ちょっとぐずっているときも(空腹のとき以外だったら)「ねないこだれだ!とけいがなります ボーンボーンボーン…」とこの絵本を読み始めれば(絵本を見せずに音読するだけでも!)機嫌がよくなるので、親として非常に助かっています。
怖がるか怖がらないかはその子によりけり
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[No.71] posted by kaizen
小さい頃は、子供は恐がりではなかったので、この本を読んでも、おもしろがっていました。絵も分かりやすく、ものがたりも短い文章なので、分かりやすく、リズム感もありました。
言葉のリズム感は読む親も楽しめるものです。
ps.
大きくなってからは、恐がりになってしまいましたが、絵本では怖がりません。
幼い子にはどうかと思う
60.0% (3 / 5)
[No.70] posted by mm
確か子供が1歳前位に図書館で借りて読んで聞かせました。借りてきたのは1度きりだったのですがすごく衝撃的だったようで、言葉が話せるようになると夜に「ママ、おばけ来ない?」と不安そうに何度も聞かれました。毎回「おばけなんて本当はいないんだよ。」と言って落ち着かせていました。トラウマになってしまう子もいるのでは?もし読み聞かせするのなら、この本を利用して寝かしつける時に脅かすような事はしないであげて欲しいです。
子供には怖すぎます。
33.3% (4 / 12)
[No.69] posted by 束原美優
幼稚園のころ、これを読んでから怖くて毎晩眠れなくなり、毎晩怯えながら泣いていました。
この本をくれた人をものすごく恨んだ覚えがあります^^;
いまだに怖いという思い出しかありません・・・。
ねないこだれだ
[No.68] posted by まりぷう
絵本が好きな娘がハマっているのが「せなけいこ」さんの作品。
独特の世界だなあと思う反面、子供が好きになるの理由が分かる気がするもの。
寝かしつけで苦労しておばけの力で寝てくれるかな?と思ったものの
娘はおばけが大好きになってしまいました。
こわい絵本
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[No.67] posted by フィラデルフィアン
バックが黒の怖い絵本です。ねこや、どろぼう、おばけなどが出て来ます。結構絵柄はこわいです。最後はおばけに子どもが空に連れ去られてしまいます。子どもには結構こわいかもしれません。結構、子ども版ホラー絵本です。
こわい?こわくない?
[No.66] posted by 湧くわくわく
昔この本に何とも言えない気味悪さを感じていたにもかかわらず、懐かしさでつい買ってしまいました。
ふくろうやどらねこやどろぼうが闊歩する夜中に寝ないと、おばけが来ちゃうのです。
おばけは寝ない子をつれて、おばけの世界にとんでいっちゃうのです。
改めて手にとって、オチのない終わりに・・・おちびはどう思うかな?と少し心配になりました。
おちびはまだ1歳です。
彼にとって、おばけの出現と共に大人が声色を変えるのが面白くてならないようです。
だから、「寝かしつけ」の絵本ではなく、
朝っぱらから親子で楽しむ絵本として活用しています。
もし今後、怖がるようなら第三者の視点で、
連れてかれる女の子を「寝ないといけないよね」と眺めるようにしようかなと思います。