- [著]せな けいこ
- カテゴリ:
- - (24頁)
- ISBN:
- 4834002195
- 発売元:
- 福音館書店 (1969/11)
- 価格:
- ¥ 630 (税込)
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毎日、「よんで!」とせがまれます
この本を読んでから、いやいやながらも髪を洗わせてくれるようになりました。シャンプーが終わると、「いいこであたまあらった。かわいくなった?」と聞きます。もじゃもじゃ頭だったルルちゃんが、この本の最後で、髪を整えてかわいくなったのが印象的だったのでしょう。
今日も、おやすみ前に「もじゃもじゃよんで」と持ってきました。この本がよほど気に入ったようです。ルルちゃんが髪を切ってかわいくなる場面では、嬉しそうにしていました。すっかりルルちゃんになりきっている様子です。
毎日、「よんで!」とせがまれます
今日もおやすみ前に「もじゃもじゃよんで」と持ってきました。この本がよほど気に入ったようです。ルルちゃんが髪を切ってかわいくなる場面では、嬉しそうにしていました。すっかりルルちゃんになりきっている様子です。
なぜか子供心をひきつける!
大人にはこの絵本のおもしろさはわかりにくいのですが、何故だか1歳4ヶ月の息子は大好きです。この「もじゃもじゃ」という言葉も楽しいみたいです。せなさんの素朴な絵も子供心をひきつけるみたいです。最後のページのルルちゃんがきれいになった姿に、息子は嬉しいのかずっとルルちゃんを指さしています。文章も短く、何度も読んでいるうちに親は覚えてしまうので、お風呂で髪を切りながら話してあげることもできます。
「小さな女心」を刺激する「子供向けビフォーアフター」
「子供が自宅ヘアカットを嫌がりつづけて、2ヶ月ぐらいたった時」って、この絵本じゃないけど、ホントに「ポンキッキのムック。ディスコブームの頃のアフロヘアの人。…もっともっと『すごいの』、うちの子の頭!」と叫びたくなるくらい『すごく』ありませんか?そこで、泣いて嫌がる我が子をハサミを片手に追いかけて、家の中をドタバタと走り回るハメに…。
…そういう時こそ、この絵本。表紙の、ルルちゃんの「すごい頭」と、最後のページの「綺麗なルルちゃん」の比較は、子供でも「へぇーっ」と思うくらい簡潔明瞭。そこへすかさず、「鏡に映った綺麗な子だあれ?」という、名コピー!「大手広告代理店製作のコマーシャル並」に、「ヘアカットの素晴らしさ」を物語る絵本です。この本のお陰でうちの子も、ヘアカットを全く嫌がらないように…
…は、ならないで、未だにカットの日のたんびに親子の死闘を繰り返しているのですが、だけど、カットし終わった後は、ルルちゃんさながら、大きなリボンを頭につけてやって、「鏡に映った綺麗な子だあれ?」と囁けば、やっぱり
「ぽっ」と頬を赤らめてニッコリするのです。
このシリーズに出て来るルルちゃんは、夜は寝ない、何でも嫌だと言う、にんじんは食べない、カットも嫌がる、よその子が泣いてたら訳もないのに釣られて泣く…、そう、とっても身近な「どこにでもいる子」。子供にとっては「私だけじゃない」、母にとっては「うちの子だけじゃない」と、大きな元気を与えてくれます。是非是非是非、オススメしたいです。
るるちゃん変身!
1歳2ヶ月の娘が、図書館で借りてきたこの「もじゃもじゃ」をすごく気に入って、こちらで購入しました。この本が目に入ると、他の本には目もくれず、この本を持ってきて「うー、うー(読め読め)」と言ってせがんできます。そして、3回は繰り返し読まされます(笑)。るるちゃんの変身前と変身後の表情がなんともかわいいですよ。
乙女心をくすぐる?!
娘が2歳頃に購入。
最初は言葉の音を楽しんで読んでいましたが、3歳になると、
もじゃもじゃヘアーの女の子が、ちょきちょき散髪してかわいく変身する姿に心を動かされたようです。
やたらブラシで髪をといたり、喜んで美容室に行くようになりました。
もじゃもじゃ っていう語感も楽しい
切り絵風の素朴な挿絵が温かいです。
歌うような リズム感のある文章は 子供が暗誦するのにぴったり。
庭の木は 植木屋さんがちょきちょき コロもちょきちょき。
「ルルちゃんは?」という所を読むと「やっぱりちょきちょき!」
と答えてくれます。「鏡の中の、きれいなコはだあれ?」と尋ねると
「ルルちゃん!」というお返事が返ってきたり。
絵本は短いけど、子供と一緒に掛け合いで読める楽しさがありました。
