あーんあん (あーんあんの絵本 1)

  • [著]せな けいこ

カテゴリ:
- (24頁)
ISBN:
4834003728
発売元:
福音館書店 (1972/12)
価格:
¥ 630 (税込)
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「ほいくえんに いくのは いいけれど/かあさんが かえっちゃ いやだよー」。「あーん あーん」と泣くぼくにつられて、友だちも「みんな そろって あーん あん」。涙がどんどんたまって海みたいになったら、「あらあら さかなに なっちゃった」。でも、大丈夫。先生からの電話で、バケツと網を持ったお母さんがやってきて「ぼくを たすけて くれるでしょ」。

「泣いたらお魚になっちゃうよ」とちょっぴりおどかした後の、「でもお母さんは必ず助けに行くから安心して」というやさしくて力強いメッセージが、お母さんと離れる不安でいっぱいの子どもの心にしっかりと届く。

絵は、さまざまな紙の模様や色、質感を生かした貼り絵で構成。7人の子どもたちが変身した色とりどりの魚の貼り絵を見ながら、元の服装を手がかりにどの子どもがどの魚になったのか言い当てるのも楽しい。

「あーんあんの絵本」シリーズには、ほかに『ふうせんねこ』、『ルルちゃんのくつした』、『きれいなはこ』がある。(門倉紫麻)

2008
09/23
Tue

息子のお気に入りです

[No.11] posted by miwako-jo

1歳になる頃から寝る前の1冊として読み始め、今では息子の大のお気に入りに。
絵もかわいらしく、文章も短くてわかりやすいのがポイントなのかもしれません。

2歳になった今では文章を覚えてしまい、つたないながらも自分で声を出して読んでいます。
「あらあら、おさかなになっちゃった」のシーンが大好きでそこばかり読んではおさかなを食べるマネをして喜んでいます。

思わずせなけいこさんのシリーズをたくさん買い揃えましたがやっぱりこの本が一番好きなようです。

2008
05/20
Tue

リアルで子どもが喜び、オチまである

[No.10] posted by たけ

せなけいこの人気シリーズの中でも本書と「いやだいやだ」は出色。

このどんどん泣く子が増えていくシーンは保育園では本当に日常の風景で、凄みのある描写力だと思う。
あまりにリアルで、おもわず「あるある」と突っ込みを入れたくなる。
で、最後の魚になっちゃってママが出動、というところ、ここでは大人が「おっ」と思わされるオチになっている。

朝は保育園で泣いているうちの子どもも、家でこれを読むと他人事で笑っているのがまた、楽しい。

2007
03/31
Sat

かならず母、助けに参る!のエンディングが素晴らしい

0.0% (0 / 1)
[No.9] posted by プリマヴェーラ母

保育園に小さい頃から通う子供に読ませてあげるのにとても良い本。ラウラ先生、エリザベッタ先生、ルアンナ先生(娘の担任の先生の名)からママが「プロント!(もしもしの意)」と電話を受けたら、何があっても母さん、必ず、青いバケツと大きなアミを持って、コリコリ (走って、走っての意のイタリア語)して、はる(娘の名)を助けにくるでしょうのエンディングに母、娘、深く納得し、安心して寝床に入る事ができる良書。

2006
02/05
Sun

園に預けた当時を思い出します

[No.8] posted by 笑ってワハッハ

保育園に預けた事があるお母さん・お父さんなら、預けた当初、子供に泣かれてしまう事を経験すると思います。その時の子供の様子を、泣いた子供がお魚になってしまうとサラリと書いてしまう、せなさんらしい本だと思います。最後にお母さんが助けてくれるという辺り、お迎えの時間なのかな?と想像できます。

2005
07/09
Sat

golden shoe

0.0% (0 / 13)
[No.7] posted by Howard Tuttleman

if you need me to be here i am a strong manpanion. though my sorrow is weak. the depression gets to me good at just the cover looking of this. i cannot imagine the unhappy children of the world. i am an individual just so you know. though it makes me feel like sleeping time. i don't want to be sad anymore. you have no idea what a road i lead. poverty is to be stricken from the recordbooks! NO MORE OF THIS NONSENCE!!! I DON'T WANT YOU KNOCKING ON MY DOOR!!! TELL YOUR CHILDREN TO GO HOME!! i am decent and caring. morris is the BESSSSSSSSTT friend anyone can have at all. but he's mine so you can shut up! i think your children's face looks stupid! SO WHAT?! i don't care! where's YOUR power, huh?! i'd loan you some of mine if your kid wasn't so ugly.
anyway. sometimes to be reading is like having three eggs. but you don't know what to do with either of them. later.

howardtuttleman.com

2004
09/22
Wed

ないているとサカナになっちゃう

100.0% (2 / 2)
[No.6] posted by カリブの海賊

子どもがおかあさんと離れて、さみしくて泣いてしまう。するとおともだちみんなもも泣き出して、洪水になりそして魚になっちゃう。なんだか面白いお話です。3歳の娘に読んであげています。なにか気に入っているようです。もうすぐ幼稚園に行くので、その頃にまた読んであげようと思います

2004
08/05
Thu

息子が二歳からハマった本

100.0% (2 / 2)
[No.5] posted by n_ake

絵がとてもかわいらしく、はっきりしているので、小さなお子さんにも
おすすめです。「うちの子は、最後までお話を聞いてくれないの」と悩むお母さんにはお薦めの一冊です。文章が短くて覚えやすい。何度も何度も読んでいるうちに、どちらかといえば言葉の遅かった息子が、全部

覚えてしまい、ページをめくるごとに先に文章を言うようになりました。せなけいこさんのこのシリーズは全部集めましたが、一歳から園に通う息子には、身近な内容の一冊でお気に入りでした。辛くても淋しくても最後にママが助けてくれる。そんな安心感が持てるステキなお話だと思います。日本語でほとんど覚えているので、最近、この本の英語版も買ってみましたが、やはり、訳が分かってるだけに英語版も息子のお気に入りです。

2004
06/14
Mon

赤ちゃんでも楽しめるファンタジー

100.0% (9 / 9)
[No.4] posted by gretl_von_trapp

せなけいこさん作のこのシリーズは、全般的に「しつけ絵本」としての評価が高いようですが、私にとっては、特にこの本は、「乳幼児向けの良質のファンタジー」だったりします。

初めはひとりで泣いていたのに、どんどん一緒に泣くお友達が増えていき、みんなで「あーんあん」の大合唱になってしまい、その上、みんなそろって魚になってしまうなんて!その上、ママがあわててお仕事から駆けつけて来てくれて、バケツと網ですくい上げて助けてくれるなんて!
…想像しただけでも、楽しくなってしまう、ではありませんか!!

赤ちゃんや小さな子は、とにかく一日中よく泣くもの。そういう意味では「泣き」って、子供にとっても親にとっても「身近すぎるほど身近」なテーマです。そのせいか、「あーんあん」という言葉の繰り返しは、読む方にも聞く方にもとても心地よく響きます。

リズム感の良い優しい文章、ちぎり絵の暖かい画風、ファーストブックにも是非オススメです。どうぞ、明るく、あっけらかんと、歌うように語りかけてあげて、親子のひとときを楽しむのに役立ててみてください。

2003
05/21
Wed

脅迫的ではないかい?

28.6% (8 / 28)
[No.3] posted by kokodokodoko

この絵本は
泣いてたら涙の海でおさかなになっちゃうよ
という内容だが,
子供にそんな***しているとお化けがくるよ的な
脅迫的な物言いをするのは好きではないです。

2003
01/31
Fri

泣いちゃうと魚になっちゃう?

80.0% (4 / 5)
[No.2] posted by amimimama

涙か止まらずそしてお友達に伝染皆で無くと涙のお池が出来て
子ども達がお魚に・・・

でもお母さんはちゃーんと自分の子を見つけて帰っていく・・・・

このシリーズはしつけ絵本なのでそこから
親と子の会話を楽しむように作ってあるようなきがします。

しばらく泣きまねと長かなごっごに息子ははまっていました。


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