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「しんせつなともだちへ しんじゅ・とうだいへ きてください。 うみぼうずより」。ぐりとぐらが浜辺で拾ったぶどう酒のビンに入っていたのは、手紙と地図。大きな「うみぼうず」が、灯台のランプに使う真珠を小さな岩穴に落としてしまい、困っていたのだった。拾ってくれたお返しにと、うみぼうずに泳ぎを教えてもらい、大満足のぐりとぐら。
読みどころは、ページをいっぱいに使ってたくさんの泳ぎを紹介していく場面。くらげ・およぎ、くじら・およぎ、ひらめ・およぎ…最後に、イルカ・ジャンプ。泳げなくたって、海坊主の言葉を信じて海へ飛び込むぐりとぐらの、この軽やかさがいい。
海坊主のモデルは、著者中川李枝子の水泳教室の先生。絵を担当する実妹の山脇百合子には「海坊主を愚か者のように描かないでください」と伝えたという(『ぼくらのなまえはぐりとぐら』より)。そのおかげかやさしくて魅力的な、人間の男の子のような風貌の海坊主が登場している。「ぐりとぐら」シリーズ、第3弾。(門倉紫麻)
海が恋しくなる。O○
[No.12] posted by えほんの時間
ぐりとぐらが浜辺で遊んでいると、海の向こうからボトルが流れてきます。ボトルの中には手紙と、地図と、二人のためのうきぶくろ。手紙ははなんとうみぼうずからの手紙。二人はさっそくうみぼうずのところへと出かけます。
うみぼうずは泳ぎのとっても上手な少年。くじら・およぎにひらめ・およぎ、そしてイルカ・ジャンプ!うみぼうずを手伝ったお礼に泳ぎを教わって、二人も上手に泳げるように。
読んでいると、うみぼうずやぐりとぐらみたいに、海で自由に泳ぎたくなってきます。海が恋しくなる夏にぴったり!暑〜い夏をちょっぴり涼しくしてくれます。
うみぼうずとの出会い
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[No.11] posted by kaizen
ぐりとぐらの楽しい野外の生活物語。
ぐりとぐらより大きな海坊主にであうお話。
ほのぼのとして、のどかな風景が、ゆっくりとした時間の流れを醸しだしています。
子供にも、親御さんにも安心して勧めることができる本です。
絵も、お話とよく合っていると思います。
ps.
日本航空の国内線の機内にも置いてありました。
日本航空の国内線の機内にも置いてありました。
お風呂でイルカジャンプ
[No.10] posted by bee
子どもが3歳の時に読んだ本です。狭いお風呂の中で、本の中にある「いぬかき」から、無理やり「イルカ・ジャンプ」を見せてくれました。
うみぼうずからの地図は生まれて初めて見た地図でした。「ここからここ」と指で追いながら、行き先を何度も教えてくれたので、この場面も印象に残っているようです。
ねずみが泳ぐことも面白いのですが、幼い子どもには自然なことだったようで、うみぼうずもこういうのがうみぼうずなんだな、と納得していました。水に顔をつけるのが苦手でしたが、この本で少し抵抗がなくなり、我が家にはお得な一冊となりました。
すいすい
[No.9] posted by nao
海を渡ってきた、手紙に誘われて
海の向こうの灯台まで、人助けに向かう、ぐりとぐら。
そして、お礼に、いろいろな泳ぎ方を教わります。
うちの子(五歳)は、この泳ぎを教わるページが
おもしろいようで、「イルカ・ジャーンプ!」
などと言いながらマネしています。
リクエストの多い本。
アバンギャルドな泳法を・・・
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[No.8] posted by アジアの息吹
いわずと知れたぐりとぐらシリーズの一冊。
クライマックスは泳ぎを披露するぐりとぐら。
ネズミが泳ぐという一点だけでも大人にとってはナンセンスだが、
泳法もまたアバンギャルドなものばかり。
しかし子供はそのアバンギャルドさを愛する。
親は仕方なく振りつきで読み聞かせる羽目になるのだ。
うきぶくろ
[No.7] posted by こじ
うちの娘は、浮き輪でさえも怖がって、
プールで浮かぶこともできない、臆病者・・・。
海水浴の本を読んで、浮き輪があったら、泳げるんだーと
ちょっと思ったようです。
夏になったら、イルカジャーンプは無理でも、
浮き輪でぷかぷかできるようになってるといいなぁ〜
ぐりとぐらがいろんな泳ぎをするのを見て、とっても喜んでました。
スイミングなど始める前に、読むのをおすすめします!
海の季節だ!
[No.6] posted by のんた61
夏になると何度となく開きたくなる一冊。
読み聞かせが大好きな2才の息子も
泳ぎを覚えた7才のお兄ちゃんもそれぞれに
楽しめるたのしい本。
やっぱり、泳ぎ方のページがなんともたのしいよね!
さあ、海に行こう!!
イルカジャーンプ!!
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[No.5] posted by そったく人モアイ
イルカジャンプが一番心に残るようです。
本人の中に強い印象が残るのでしょう。
本物のイルカジャンプを見たときはおおはしゃぎでした。
子供の頃から大好きです。
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[No.4] posted by ぷんくま
幼稚園の頃、幼稚園の絵本の時間に購入しましたが、その頃から30年くらい経つのに今も子供たちに大人気。海水浴のお話は絵が可愛くてガラスびんや家の中に飾ってあるものがとても素敵で、こんな所へいきたいな~と思いながら何度も何度も兄弟で繰り返し読みました。
寝る前にかいすいよくをするぐりとぐらの絵を見ながら想像して寝てしまっていたせいかいつも海水浴にぐりとぐらと自分が行っている夢をみました。子供の想像力を養える本だな~と今でも思います。
永遠の子供時代
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[No.3] posted by aimizu
ぐりとぐらシリーズを読むと、いくつになっても読んだ年齢の気持ちに帰ることが出来ます。とーっても魅力的な野ねずみのぐりとぐらの海水浴の冒険を読むと、海水浴にいってみたくてたまらなくなります。お話に引き込まれていって読み終わるともう一回最初から読んでみたい、そんな絵本です。